説明

株式会社福島エコロジカルにより出願された特許

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【課題】踏み板が踏み込まれても駆動させない場合に、装置に無理な力が働かないようにする。
【解決手段】踏板押下規制機構は、内踏み板2の下側に外踏み板1の先端が重ね合わされ、外踏み板1が押し下げられて駆動する駆動装置で、外踏み板1の押し下げを規制するのに用いられる。踏板押下規制機構は、内踏み板2の幅方向の一側に対向して配置されたスライダ4,5と、押圧棒3とを備えている。内スライダ5は、外スライダ4側に移動する押圧棒3に内溝51が押圧されると内踏み板2の下側にスライドし、内スライダ5側に移動する押圧棒3に内溝51が押圧されると内踏み板2の下側から退避する。外スライダ4は、外スライダ4側に移動する押圧棒3に外溝41が押圧されると外踏み板1の下側にスライドし、内スライダ5側に移動する押圧棒3に押圧されると外踏み板1の下側から退避する。 (もっと読む)


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