説明

株式会社JVCケンウッドにより出願された特許

141 - 150 / 1,152


【課題】文字数の少ない直感的なキーワードに基づいて予め準備された複数の閲覧情報からユーザが所望する適切な閲覧情報を効率的に特定する。
【解決手段】情報閲覧方法では、ユーザ112が入力した文字列から1または複数の目的候補単語を抽出し、選択された目的候補単語に助詞を付加し、選択された目的候補単語と助詞から、助詞毎に設けられたマトリクステーブル228を用いて述候補単語を抽出し、選択された候補組み合わせから閲覧情報を特定する。 (もっと読む)


【課題】同一オブジェクト内の分離やオブジェクトの位置関係の不一致の発生を防ぎ自然な立体効果をもたらす疑似立体画像を生成する。
【解決手段】高域成分検出部1181は、R信号の高域成分を検出する。高域成分比較部1182は、高域成分の値が特定期間毎に、閾値を分割して得た複数の閾値分割範囲のいずれの閾値分割範囲に含まれるかを比較し、特定期間内において高域成分の値が含まれる最も閾値が大きな閾値分割範囲を示すフラグを出力する。ゲイン算出部1183は、複数の閾値分割範囲に対応して閾値が大きな閾値分割範囲ほど小なる値の比率が予め設定されており、入力フラグが示す閾値分割範囲に対応して設定された比率をゲインとして算出する。乗算部1184は、R信号とゲインとを乗算することで、R信号に比べて、画像の小面積部分で周辺画素との凹凸の差が抑制されたオブジェクト信号R’を生成する。 (もっと読む)


【課題】時間経過や状況変化によるバッテリ温度の変化を考慮したバッテリ残量表示を行う。
【解決手段】バッテリ温度計測部13およびバッテリ電圧計測部24は、それぞれバッテリの温度および電圧を計測する。放電特性決定部15は、バッテリ温度に基づいて、適合する放電特性データを決定する。気温情報取得部19は、位置時刻取得部16が取得した現在地を示す位置情報に基づいて、現在地周辺の気温の予想値を示す気温情報を取得する。最低気温算出部21は、計時部18から受け取った現在日時を示す時刻情報と気温情報とに基づいて、所定の期間の現在地周辺の最低気温を算出する。補正データ生成部23は、最低気温とバッテリ温度と放電特性データとに基づいて、補正放電特性データを生成する。バッテリ残量算出部25は、補正放電特性データとバッテリ電圧とに基づいて、バッテリ残量を算出し、表示部26に表示させる。 (もっと読む)


【課題】2箇所に配置した振動センサにより、所定位置から発せられる特定振動パターンの検出精度を高める。
【解決手段】携帯型電子機器を保持する保持部と、第1、第2振動センサ部と、携帯型電子機器が保持された状態で特定振動パターンを発したときに、第1振動センサ部で測定される第1基準波形と、第2振動センサ部で測定される第2基準波形と、基準波形の到達時間差とを格納し、ある振動について、第1測定波形と第1基準波形との相関係数の最大値が閾値以上の場合に第1測定波形から特定振動パターンを検出し、第2測定波形と第2基準波形との相関係数の最大値が閾値以上の場合に第2測定波形から特定振動パターンを検出し、両相関係数の最大値とも閾値以上であり、特定振動パターンの時間差と到達時間差との差が閾値以下の場合に、保持部に保持された携帯型電子機器が特定振動パターンを発したと判定する波形判定部とを備えた電子機器。 (もっと読む)


【課題】比較的小さな面積で多くの種別を識別することができるプリント基板を提供する。
【解決手段】種別識別表示10には、4対のランド(12a1,12a2と12b1,12b2と12c1,12c2と12d1,12d2)が設けられている。それぞれのランドの対に対して、電子部品(抵抗器)5が実装されていない場合は“0”、実装されていれば“1”を示す。それぞれの箇所(4対)が示す数字の組み合わせにより、プリント基板の種別を示す識別番号を表す。 (もっと読む)


【課題】文字数の少ない直感的なキーワードに基づいて予め準備された複数の閲覧情報からユーザが所望する適切な閲覧情報を効率的に特定する。
【解決手段】情報閲覧方法では、ユーザ112が入力した文字列から1または複数の述候補単語を抽出し、選択された述候補単語に助詞を付加し、選択された助詞と述候補単語から、助詞毎に設けられたマトリクステーブル228を用いて目的候補単語を抽出し、選択された候補組み合わせから閲覧情報を特定する。 (もっと読む)


【課題】デジタル通信による音声の無線受信に際して、より自然な音質を得る。
【解決手段】デジタル無線受信機(1)を構成する復調処理回路(10)は、高周波信号(101)を受信すると共に、高周波信号(101)を復調してデジタル信号(102)に変換する。デコード処理回路(20)は、デジタル信号(102)をデコードして符号化データを取得し、前記符号化データをデコードして音声信号(103)に変換する。ノイズ抽出回路(30)は、デジタル信号(102)から、ノイズ信号(104)を得る。加算器(40)は、ノイズ信号(104)と、音声信号(103)とを合成する。 (もっと読む)


【課題】2箇所に配置した音声センサにより、所定位置から発せられる特定音声の検出精度を高める。
【解決手段】携帯型電子機器を保持する保持部と、第1集音部と、第2集音部と、携帯型電子機器が保持された状態で特定音声を発したときに、第1集音部で測定される第1基準波形と、第2集音部で測定される第2基準波形と、基準波形の到達時間差とを格納した記憶部と、ある音声について、第1測定波形と第1基準波形との相関係数の最大値が閾値以上の場合に第1測定波形から特定音声を検出し、第2測定波形と第2基準波形との相関係数の最大値が閾値以上の場合に第2測定波形から特定音声を検出し、両相関係数の最大値とも閾値以上であり、検出された特定音声の時間差と到達時間差との差が閾値以下の場合に、保持部に保持された携帯型電子機器が特定音声を発したと判定する波形判定部とを備えた電子機器。 (もっと読む)


【課題】背景とオブジェクトとの分離感を向上させ立体効果を高める。
【解決手段】RB割合算出部1191は、R信号及びB信号に基づいてRB割合RB_rateを算出する。基点変更部1192は、RB割合RB_rateから基点変更を行う。オフセット算出部1193は、下部の高域成分評価値に基づいて基本奥行きモデルタイプの選択に合わせるように、オフセット値を計算する。加算部1194は、基点変更部1192からの信号とオフセットとを加算する。加算部1195は、加算部1194からのオフセット加算信号と合成部から供給される基本奥行きモデル合成画像信号とを加算して、選択されて合成された基本奥行きモデルの合成画像の構図に合わせてオブジェクト情報の重畳度合いを変化させた奥行き推定データを生成する。 (もっと読む)


【課題】チェストピースの出力音圧レベルの周波数特性を柔軟に変更する技術を提供する。
【解決手段】チェストピース2は、音源に接触させることで音源から発せられる音波を集音する集音部(ダイヤフラム部8やベル部9に相当。)と、集音部で集音された音波をチューブ3(音導管)へ伝播させる音波伝播部40と、音波伝播部40の内部空間41に接続する接続空間42を形成する接続空間形成部43と、接続空間42の容量を変更する容量変更手段と、を備える。接続空間42は、細長く形成されている。容量変更手段は、接続空間42の長手方向において進退可能となるように接続空間42内に保密状に収容される進退部50と、進退部50を接続空間42内で進退させるための操作部51と、によって構成されている。 (もっと読む)


141 - 150 / 1,152