株式会社JVCケンウッドにより出願された特許
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出退表示装置、出退表示システム、出退表示プログラム、及び出退表示方法
【課題】出退表示対象者の詳細な出退状況を表示する。
【解決手段】出退表示装置12は、受付手段と、生成手段と、表示制御手段と、を備える。受付手段は、出退表示対象者の識別情報を受け付ける。生成手段は、前記識別情報の受け付け時刻を出席時刻または退席時刻とし、前記出席時刻からの経過時間が長くなるほど、受け付けた前記識別情報の前記出席表示対象者の表示名情報の表示領域が第1表示形態から第2表示形態に向かって変化し、前記退席時刻からの経過時間が長くなるほど、受け付けた前記識別情報の前記出席表示対象者の前記表示名情報の前記表示領域が第3表示形態から第4表示形態に向かって変化するように、表示画像を生成する。表示制御手段は、前記表示画像を表示部に表示させる制御を行う。
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動画像復号装置、動画像復号方法及び動画像復号プログラム
【課題】時間ダイレクトモードでは必ずしも最適な参照ピクチャが利用されない。
【解決手段】時間マージ候補の参照インデックス導出部231は、復号対象の予測ブロックで用いられる参照ピクチャを特定する参照インデックス情報を時間マージ候補の参照インデックス情報として導出する。時間マージ候補生成部232は、参照インデックス情報に基づいた時間マージ候補のインター予測情報を導出する。参照インデックス導出部231は、復号対象の予測ブロックの左辺に隣接する予測ブロックの参照インデックス情報と、復号対象の予測ブロックの上辺に隣接する予測ブロックの参照インデックス情報の値の小さい方を時間マージ候補の参照インデックスに設定する。
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車両における操作対象装置の制御装置及び制御方法
【課題】握持部から手を離したり、手を大きくずらしたりすることなく操作対象装置を操作することができる車両における操作対象装置の制御装置を提供する。
【解決手段】タッチセンサ21は、ステアリングホイールの円環状部に装着されている。センサデータ生成部22は、タッチセンサ21から得られる接触検出信号に基づいてセンサデータを生成する。制御部10は、タッチセンサ21に対して特定の入力操作が行われたことが検出された場合に、特定の入力操作に応じて車載機器100を制御する。タッチセンサ21には、グリップ検出エリアと操作検出エリアとが設定されている。グリップ検出エリアと操作検出エリアとが区別可能に構成されている。
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動画像復号装置、動画像復号方法、動画像復号プログラム、受信装置、受信方法及び受信プログラム
【課題】動き補償予測を使用する画像符号化方式において、符号化情報を圧縮し、全体の符号量を削減する必要があった。
【解決手段】予測動きベクトル候補生成部221は、復号対象ブロックと同一ピクチャ内の復号対象ブロックと近接する復号済みのブロックのいずれかの動きベクトルから予測して、複数の予測動きベクトルの候補を生成し、予測動きベクトル候補リストに登録する。予測動きベクトル候補数制限部224は、予測動きベクトル候補リストに登録される予測動きベクトルの候補数を予測ブロックのサイズに応じた最大候補数に制限する。予測動きベクトル選択部225は、復号された予測動きベクトル候補リストにおける選択すべき予測動きベクトルのインデックスを示す情報にもとづいて、予測動きベクトル候補リストから予測動きベクトルを選択する。
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放送受信装置及び放送受信方法
【課題】受信した放送を端末にストリーミング転送する放送受信装置において、アンテナの調整を容易に行えるようにする。
【解決手段】アンテナ11の調整を開始するときと調整が終了したときとに押下されるプッシュ釦26を備え、アンテナ11の調整期間を検出できるようにしている。アンテナ11の調整期間中は、放送データではなく、例えば無音データを端末に送信し、アンテナ11の調整期間中には、端末で音が再生されないようにしている。
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動画像符号化装置、動画像符号化方法、動画像符号化プログラム、送信装置、送信方法及び送信プログラム
【課題】隣接ブロックの動き情報を使用して符号化を行う際、処理負荷を抑える。
【解決手段】結合動き情報候補リスト生成部1100は、符号化対象予測ブロックに空間的又は時間的に隣接する複数のブロックの有する各動き情報を動き情報候補として登録した動き情報候補リストを生成する。予測誤差符号化部103は、動き情報候補リストから選択された動き情報候補を符号化対象予測ブロックの動き情報として使用して、符号化対象予測ブロックの予測誤差信号を求めて符号化する。動き情報符号化部110は、動き情報候補リストから選択された動き情報候補を示すインデックスを符号化する。結合動き情報候補リスト生成部1100は、所定の大きさ以下の符号化対象予測ブロックでは、動き情報候補に含まれる参照画像の指定情報を同一の値に設定する。
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車両における操作対象装置の制御装置及び制御方法
【課題】握持部から手を離したり、手を大きくずらしたりすることなく操作対象装置を操作することができる車両における操作対象装置の制御装置を提供する。
【解決手段】タッチセンサ21は、ステアリングホイールの円環状部に装着されている。センサデータ生成部22は、タッチセンサ21から得られる接触検出信号に基づいてセンサデータを生成する。制御部10は、運転者がタッチセンサ21を握った後に、タッチセンサ21に対して、グリップ検出エリアと操作検出エリアとを設定する。制御部10は、グリップ検出エリアが握られたことが検出されたら、グリップ検出エリアと操作検出エリアとのうちの少なくとも一方の色または触覚を変化させる。制御部10は、操作検出エリアに対して特定の入力操作が行われたことが検出された場合に、特定の入力操作に応じて車載機器100を制御する。
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動画像符号化装置、動画像符号化方法、動画像符号化プログラム、送信装置、送信方法及び送信プログラム
【課題】動き補償予測を使用する画像符号化方式において、符号化情報を圧縮し、全体の符号量を削減する必要があった。
【解決手段】予測動きベクトル候補生成部121は、符号化対象ブロックと同一ピクチャ内の符号化対象ブロックと近接する符号化済みのブロックのいずれかの動きベクトルから予測して、複数の予測動きベクトルの候補を生成し、予測動きベクトル候補リストに登録する。予測動きベクトル候補数制限部124は、予測動きベクトル候補リストに登録される予測動きベクトルの候補数を予測ブロックのサイズに応じた最大候補数に制限する。予測動きベクトル選択部126は、予測動きベクトル候補リストから予測動きベクトルを選択する。符号化部109は、予測動きベクトル候補リストにおける選択された予測動きベクトルのインデックスを示す情報を符号化する。
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動画像復号装置、動画像復号方法、動画像復号プログラム、受信装置、受信方法及び受信プログラム
【課題】隣接ブロックの動き情報を使用して符号化を行う際、処理負荷を抑える。
【解決手段】結合動き情報算出部2605は、復号対象予測ブロックに空間的又は時間的に隣接する複数のブロックの有する各動き情報を動き情報候補として登録した動き情報候補リストを生成する。動き情報ビットストリーム復号部2600は、動き情報候補リストから選択すべき動き情報候補を示すインデックスを復号する。加算部604は、動き情報候補を示すインデックスにもとづいて動き情報候補リストから選択された動き情報候補を復号対象予測ブロックの動き情報として使用することにより生成される予測信号と、復号された復号対象予測ブロックの予測誤差信号とを加算して復号対象予測ブロックの画像信号を再生する。結合動き情報算出部2605は、所定の大きさ以下の復号対象予測ブロックでは、動き情報候補に含まれる参照画像の指定情報を同一の値に設定する。
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拡散スクリーン及び水平視差スクリーン
【課題】複数枚の拡散フィルムを用いて拡散スクリーンを構成した場合に、拡散スクリーンの伸縮に起因する不具合を招くことがなく、大型の拡散スクリーンを実現することができる拡散スクリーンを提供する。
【解決手段】透明基材13上に、投射光を拡散させるための凹凸が表面に形成された拡散フィルム11が複数枚貼り付けられている。隣接する拡散フィルム11の間には隙間11gが設けられている。拡散フィルム11の凹凸における凹部には接着剤が充填されている。拡散フィルム11上に、隙間11gを覆うように拡散フィルム12が接着剤によって貼り付けられている。
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