説明

サントリーホールディングス株式会社により出願された特許

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【課題】部材の一部を結び合わせる操作が不要で、簡単・軽量な簡易バッグを提供する。
【解決手段】互いに対向する各一対の主外縁部4A,4Bと補助外縁部5A,5Bとが、物品載置部3の外周に沿って隣接配置された基布を有し、主外縁部4A,4Bの端部に把手開口部Ha,Hbが形成され、一方の把手開口部Ha付近にループ部Rを備えた索状体10が、各補助外縁部5A,5Bにおける一方の主外縁部4Aとの境界付近の径方向外端部付近S1,S2を経て、少なくとも他方の主外縁部4Bの外端部付近S3,S4まで懸装されている構成とした。 (もっと読む)


【課題】既存の被処理物加熱加圧システムの改造に大きな費用を掛けずに、効率よく水蒸気の原料となる処理済水の回収率を上げられるようにする。
【解決手段】被処理物13を収容してその被処理物13を蒸気で加熱加圧する耐圧容器2と、耐圧容器2に蒸気を供給する蒸気発生装置4とを設け、原料水を前処理する前処理装置11を、蒸気発生装置4への水の第1供給路12に設け、耐圧容器2から排出される蒸気の排出路を、凝集水貯留タンク6に接続し、凝集水貯留タンク6から上方に延出して大気中に接続する排気塔8を設けてある被処理物加熱加圧システムであって、排気塔8内に水を噴霧する水ノズル14を設け、水ノズル14に対する給水装置を設けてある。 (もっと読む)


【課題】容器を強化しながら液体充填時の泡立ちを減少できる合成樹脂製ボトルを提供する。
【解決手段】胴部3に、その周方向に沿い、且つ、内側に膨出する環状リブ5を、底部4から口部までの間の上下に夫々所定間隔を隔てて複数本形成してある合成樹脂製ボトルであって、複数本の前記環状リブ5の内、少なくとも前記底部4に最も近い環状リブ5Aの膨出度を、上部に配設した物よりも小さく設定してある。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、飲みやすく、消費者の嗜好を満足する茶系アルコール飲料を提供することである。
【解決手段】本発明によって、茶抽出物、アルコール、さとうきび由来のバガス抽出物を含むアルコール飲料が提供される。茶抽出物、アルコール、さとうきび由来のバガス抽出物を混合することによって、茶系アルコール飲料のえぐみを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】飲料の風味を損なうことなく乳脂肪のオイルオフを抑制した乳入り飲料の提供を目的とする。
【解決手段】乳脂肪中の脂肪酸総量に対するパルミチン酸及びステアリン酸の総量(A)の割合が、34%(重量%)以下となるように調整する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、上記のような従来技術の問題点に鑑み、アルコール飲料の設計品質をほとんど変えることなく、かつ、アルコールの刺激感及び高甘味度甘味料の苦味やエグミなどの欠点が改善されたアルコール飲料を提供することを課題とする。
【解決手段】連続式蒸留酒類を楢炭で接触処理して得られる、アルコール飲料の呈味を改善するための、原酒による。 (もっと読む)


【課題】安全で、且つ、洗浄容易な液体収容装置を提供する。
【解決手段】ポーション容器3と、主容器4と、容器蓋7とを設け、容器蓋7を、ポーション容器3収容用の凹部空間8を形成する蓋本体9と、凹部空間8に対する着脱自在な閉止具12とから構成し、凹部空間8の底部20と主容器4の液体収容空間13とを連通する連通孔14を蓋本体9に形成し、加圧機構によるポーション容器3の圧縮操作に基づいて、容器本体1からシール蓋2の一部が剥がれて収容物を漏出可能にする剥離誘導部を、ポーション容器3に形成し、ポーション容器3を、その口部が凹部空間8の底部20に位置するように収容した状態で、剥離誘導部が連通孔14に臨む様に形成して、容器本体1と主容器4とを連通孔14を介して連通させる連通操作機構を構成してある。 (もっと読む)


【課題】成型された樹脂製ボトルに不備な点が発見されて排除された時に、不備となった原因を、プリフォームの製造時にまで追跡できるようにする。
【解決手段】コンテナ受取部3と、複数のコンベア装置9を設け、その複数のコンベア装置9により搬送されたコンテナ2からプリフォーム1を受け取って成型するブロー成型機6を設け、複数のコンベア装置9夫々にプリフォーム情報一時保管手段18を設けておいて、コンテナ2に付設のプリフォーム情報を読み取り、複数のコンベア装置9間でコンテナ2を受け渡しながら搬送すると同時に、その受け渡すコンテナ2におけるプリフォーム情報を順次リレー式に複数のプリフォーム情報一時保管手段18に受け渡し、プリフォーム情報一時保管手段18におけるプリフォーム情報を、ブロー成型機6によりプリフォーム1から成型される樹脂製ボトルに関連付けて保管しておく。 (もっと読む)


【課題】容器の側面に加えられる衝撃や荷重に対してへこみなどの変形が生じ難く、尚且つ軽量化が図れる樹脂製容器を提供すること。
【解決手段】キャップが着脱自在な口部と、口部に連設される肩部と、肩部に連設される胴部と、胴部に連設して最下部に位置する底部とを備える樹脂製容器において、胴部の径方向の内側に突出する第1突出領域14と、第1突出領域14よりもさらに径方向の内側に山状に突出する第2突出領域15とを備え、第1突出領域14及び第2突出領域15が周方向に交互に配置されることにより横断面形状が波状の円周形状となる波状凹部11,12,13を、胴部の上下方向に複数備える。 (もっと読む)


【課題】容器の上方又は下方から加えられる衝撃や荷重に対して座屈などの変形が生じ難く、尚且つ軽量化が図れる樹脂製容器を提供すること。
【解決手段】キャップが着脱自在な口部2と、口部2に連設される肩部3と、肩部3に連設される胴部4と、胴部4に連設して最下部に位置する底部5とを備える樹脂製容器において、胴部4の下端部分に、上下方向に弾性変形可能な蛇腹状のクッション部10を備える。 (もっと読む)


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