説明

NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社により出願された特許

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【課題】推定された音源の方向に誤差が生じていたとしても、ユーザにより指定された、又は自動で検出された音源の方向から補正値を算出することが可能な音データ処理装置を提供する。
【解決手段】本発明の音データ処理装置は、推定した音源の方向を映像上に描画する機能を有し、ユーザが指定した映像内の位置を基に音源の方向の補正値を算出する機能を有する。また、本発明の音データ処理装置は、顔検出機能を有し、検出された顔から音源の方向の補正値を算出する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】被災情報を自動通知する技術を採用したとしても被災の可能性があるか否かに応じてその被災情報を誤報とみなして適切に処理できるようにする。
【解決手段】通信端末装置1は、災害(地震、火災)の発生を検出した際に、被災管理装置2に対して被災を知らせる被災情報を送信する。被災管理装置2は、通信端末装置1から被災情報を受信してから所定時間内に被災条件を満たすか否かを判別し、被災条件を満たさない場合には、受信した被災情報を誤報とみなして所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えるとともに、耐久性が高く、長寿命化を図れるようにする。
【解決手段】キー構造1が、入射した光を表面に導光する導光シート31と、入射した光を表面に導光する導光シート32と、導光シート31の表面と導光シート32の表面の両方の上に設けられた複数のキートップ41と、各キートップ41のうち導光シート31に重なる部分に形成されたマーク41aと、各キートップ41のうち導光シート32に重なった部分に形成されたマーク41bと、導光シート31に入射する光を発する発光素子51と、導光シート32に入射する光を発する発光素子52と、を備える。発光素子51と発光素子52が選択的に発光することで、マーク41a,41bが選択的に視認可能となる。 (もっと読む)


【課題】電子マネーを使用した際に、過去の使用状況を表示するように設定してある場合には、自動的に電子マネーの過去の使用状況を表示することで電子マネーの使用状況を容易に把握できるようにすることである。
【解決手段】CPUは、電子マネー取引が行われた際にその取引日時と取引内容とを電子マネー使用履歴情報として非接触ICカード処理チップの使用履歴メモリ内に記憶管理されている状態において、複数の区分領域を有するカレンダ画面を生成してメイン表示部2に表示出力させると共に、このカレンダ画面の区分領域毎にその区分期間内で利用された取引内容を読み出し、この取引内容に基づいてカレンダ画面上の対応する区分領域を識別表示する。 (もっと読む)


【課題】別の通信端末装置への情報の送信を、この別の通信端末装置の状況と、この情報の内容に応じて適切に制御できるようにする。
【解決手段】携帯電話機(通信端末装置)1は、腕時計(別の通信端末装置)2に対して情報(音声着信、メール、ニュース)を送信する場合に、各種情報を全て一律に送信するのではなく、腕時計2の状況(移動状況、所在地、時間帯、動作モード、装着/非装着)を判別すると共に、腕時計2に送信する情報の内容(種別、緊急度、送信元)を判別し、この状況の判別結果と内容の判別結果に基づいて、腕時計2への情報の送信を制御する(送信する/しない、報知させる/させない)。 (もっと読む)


【課題】操作に慣れた利用者でも、初めて扱う人でも分かり易い操作性を実現することのできる表示装置、及び、表示プログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話1は、メインメニュー設定テーブル701に基づいて各種機能を象徴化したアイコン画像を表示部20に一覧表示し、その一覧表示から次の指示入力がカーソルスイッチ303から行なわれるまでに所定時間が経過した場合、そのメインメニュー設定テーブル701に格納されたアイコン画像毎の名称をアイコン画像に重畳して半透過の状態で表示する。また、携帯電話1は、カーソルスイッチ303により選択されたアイコン画像の名称とそのアイコン画像に対応する機能の説明とを名称表示領域G121,説明表示領域G122に表示する。 (もっと読む)


【課題】基板剛性の確保と、リペアの容易性の両立を図る。
【解決手段】電子部品2・3・4・5が実装された基板1の製造方法であって、基板1の電子部品2・3・4・5が実装された面を覆うフィルム6を接着材により貼付するフィルム貼付ステップと、そのフィルム貼付ステップによって貼付されたフィルム6の上に補強用の樹脂7を形成する補強材形成ステップと、を含む。具体的には、基板1及び電子部品2・3・4・5にフィルム6を接着する接着材は、基板1に対する剥離強度において、樹脂7より低いものである。 (もっと読む)


【課題】2画面を用いる3D表示での適切な表示を図る。
【解決手段】移動体通信端末1は、筐体11と筐体12を備え、それぞれに表示部160Aと表示部160Bを備えている。表示部160Aと表示部160Bはそれぞれ3D表示機能を有している。移動体通信端末1の制御部は、移動体通信端末1が上下開きであるか左右開きであるかを検出するとともに、筐体11と筐体12とのなす開角度を検出する。左右開きで3D表示をおこなう場合、開角度が変化すると3D表示の視認状態が変化する。よって、移動体通信端末1の制御部は、検出された開角度に応じて視角を算出し、3D表示に用いるパラメータを変更することで、開角度が変化しても、良好な視認状態を維持させる。 (もっと読む)


【課題】ダイバーシチアンテナを有する無線通信装置でより良好な受信をおこなう。
【解決手段】無線通信装置1は、プライマリアンテナ51と、プライマリアンテナ51よりも利得の劣るセカンダリアンテナ52を備えている。プライマリアンテナ51からの受信信号は分配器70によって第1の受信回路81と第2の受信回路82側に分配される。制御部100は、異なるチャネルを受信する場合には、プライマリアンテナ51からの受信信号が第2の受信回路82に入力されるよう切換器90を制御することで、利得の高いプライマリアンテナ51からの受信信号が第1の受信回路81と第2の受信回路82に入力されチャネル別に復調される。一方、1つのチャネルを受信する場合には、切換器90が切り換えられ、プライマリアンテナ51とセカンダリアンテナ52を用いたダイバーシチ受信がおこなわれる。 (もっと読む)


【課題】取得した画像データを容易かつ適切に記憶管理する端末装置を実現する。
【解決手段】携帯電話10では、個人属性に関する各種データ項目と、画像IDと、顔認識で得た顔固有の特徴情報とを含むアドレス帳データを登録しておき、取得した画像データを記憶する場合に、その記憶指示された画像データに写っている各人と類似した特徴情報を備えたアドレス帳データを検索する。該当するアドレス帳データが検索されると、そのアドレス帳データを構成するデータ項目の内、予め指定される項目を用いて画像に写った人物に関連した属性のファイル名およびフォルダ名と生成し、生成したファイル名およびフォルダ名従って画像データを記憶する。つまり、画像に写った人物に関連した属性を利用して画像保存する為、取得した画像データを容易かつ適切に記憶管理できる。 (もっと読む)


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