説明

NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社により出願された特許

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【課題】複数のアンテナを備える無線通信装置として、その小型化やデザインの自由度が妨げられないようにしたうえで、アンテナ間の相関係数を十分に小さくする。
【解決手段】携帯電話装置の筐体内の基板に対して、MIMO対応の2本のアンテナとしてメインアンテナとサブアンテナを設ける。サブアンテナは基板に溝部を形成したスロット型として構成し、メインアンテナは、サブアンテナのスロット型に対して自己補対関係となるように逆L型で構成する。 (もっと読む)


【課題】受付画像に対応する電子データを特定できる確率を高くできる電子データ検索システム、端末装置、電子データ検索方法、電子データ検索要求方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】電子データ検索システムは、文字列データを有する電子データを格納する格納手段と、画像を受け付け当該画像に含まれる文字列を検索用文字列データに変換する変換手段と、格納手段内の電子データから、検索用文字列データに該当する文字列データを有する該当電子データを検索する検索手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】情報提供者が提供する情報を要求する要求者に当該情報を提供する際の要求者の属性を示す属性情報を容易に取得すること。
【解決手段】情報提供者が管理する情報提供者サーバ、および、前記情報提供者が提供する提供情報を要求する要求者が所持する要求者端末のそれぞれと通信接続される収集者装置を備える情報収集システムにおいて、前記提供情報を近距離通信手段により前記要求者端末に送信する近距離通信部と、当該要求者端末に前記提供情報を提供した際の要求者の属性を示す属性情報を取得する属性情報取得部と、前記属性情報に基づき、前記提供者が要求する属性情報に対応する要求属性情報を作成する要求属性情報作成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】最大接続ベアラ数が互いに異なる無線通信システム間を移動した後も、ユーザーにとって優先度が高いベアラとの接続を維持すること。
【解決手段】本発明は、移動端末が同時に接続可能なベアラ数である最大接続ベアラ数が互いに異なる無線通信システム間を移動可能な移動端末に適用される。移動端末は、ベアラ毎の優先度を記憶する記憶部と、前記移動端末が無線通信システム間を移動した時に、前記移動端末が移動前の無線通信システムで接続済みのベアラ数が、移動後の無線通信システムの最大接続ベアラ数を超える場合、ベアラ毎の優先度に基づいて、前記移動端末が移動前の無線通信システムで接続済みのベアラとの接続を維持または切断する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の放送がなくとも、地震の発生に応じて多様な電子機器を動作させられるようにしたうえで、その動作について高い自由度で設定できるようにすることを目的とする。
【解決手段】地震対応リモートコントローラに対して、ユーザが、キーコードと、キーコードの送信手順を登録させておく。地震の発生の有無は内蔵の加速度センサを利用する。地震の発生を検知した場合、地震対応リモートコントローラは、登録された送信手順にしたがって登録されたキーコードの送信を行う。 (もっと読む)


【課題】所定の入力を第三者に認識され難くすることが可能な判定装置、判定方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】タッチパネル操作部101は、入力部200の移動の軌跡を検出する。タッチパネル入力・表示処理部106aは、タッチパネル操作部101の検出結果を所定の単位に分解する。認証処理部106bは、タッチパネル入力・表示処理部106aの分解結果を用いて、所定の入力が行われたかを判定する。認証処理部106bは、入力部200の移動の軌跡そのものではなく、入力部200の移動の軌跡の所定の単位での分解結果を用いて、所定の入力が行われたかを判定する。 (もっと読む)


【課題】防水機能を確保しつつ、機械的および電気的な接続の接続構造のサイズの増大を抑制する。
【解決手段】
接続構造は、収容室15を有する第1の部材10と、収容室15を覆うように第1の部材10に取り付け可能な第2の部材20とを備えている。第1の部材10は、第1の係合部11と第1の端子12とを有する。第2の部材20は、第1の係合部11と係合する第2の係合部21と、第1の端子12と電気的に接続される第2の端子22と、を有する。第1の部材10および第2の部材20は、第2の部材20が第1の部材10に取り付けられたときに収容室15を含む防水エリアを形成する。第2の係合部21と第2の端子22とは防水エリアの境界に沿って並んでいる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの操作性を向上させ、タッチパネルの表面の傷の発生を防止する。
【解決手段】入力装置10は、タッチ入力手段11と、入力指示手段Pの位置のうち前記タッチ入力手段に垂直なZ軸方向の位置に応じた報知を行う報知手段12と、を有する。前記入力指示手段の位置を検出する入力位置検出手段を有し、前記報知手段は、前記タッチ入力手段または前記入力位置検出手段が検出した、前記入力指示手段のZ軸方向の位置に応じた報知を行う。 (もっと読む)


【課題】放送視聴中に着信があり、この着信について応答操作をしなかった場合でも、視聴後にユーザが確認できる放送受信装置を提供すること。
【解決手段】地上波デジタル放送が受信可能な携帯電話機100の録画リストテーブル77は、各録画ファイルのファイル名領域81、記録日時領域82、詳細情報領域83とともに、各ファイルに関連して、録画ファイルが裏録画されたものであるか否かを示す裏録画フラグ領域86、裏録画中に着信があった場合に、当該着信の送信元の電話番号や名前を記録した着信履歴ファイルの格納先を示す着信履歴格納アドレス領域87、及び、当該着信履歴ファイルをユーザが確認したか否かを示す不在フラグ領域88を備える。 (もっと読む)


【課題】基板上の複数の遮へい対象領域を遮へいしつつ、外力が加わった際の基板及び基板に実装される集積回路及び電気部品を保護する。
【解決手段】基板の遮へい構造7は、一方の表面上に複数の遮へい対象領域R1〜R6が互いに離間して位置する基板1と、基板1の一方の表面4上に設けられ、各々が対応する遮へい対象領域R1〜R6を覆う複数の遮へい体S1〜S6と、を有している。複数の遮へい体S1〜S6は、複数の遮へい体S1〜S6の間を延びる溝部D,Eが基板1を直線状に横断することのないように位置している。 (もっと読む)


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