説明

NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社により出願された特許

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【課題】部分情報の更新が頻繁にある場合には、部分情報のデータ転送量を抑制することが困難であるという問題を解決することが可能な情報保持装置を提供する。
【解決手段】保持部41は、複数の部分情報が合成された合成情報を保持する。制御部42は、記憶している記憶情報を出力する出力装置50に、保持部42に保持されている合成情報を記憶情報として記憶させる。また、制御部42は、各部分情報の変化を検出し、保持部42に保持されている合成情報を、各部分情報の変化分修正する。そして、制御部42は、出力装置50に記憶されている記憶情報を、修正した合成情報に更新する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが情報通信機器から離れた場合に、当該情報通信機器を第三者に発見される可能性を低減させる。
【解決手段】携帯端末装置(情報通信機器)100が、携帯型近距離通信装置500と近距離通信を行う近距離通信部170と、近距離通信部170と所定の携帯型近距離通信装置500との通信状況を判定する近距離通信判定部372と、近距離通信判定部が所定の通信状況以下であると判定した場合に、所定の秘匿機能を実行する秘匿機能制御部371とを具備する。 (もっと読む)


【課題】操作入力手段として利用する装置が、通話時にユーザが利用する端末として機能することを通知すること。
【解決手段】情報処理装置において通話関連処理が実行された場合、通話関連処理を実行したことを示す処理実行通知信号を送受信部を介して受信し、処理実行通知信号に基づき、情報処理装置によって実行された通話関連処理を報知する報知部を備える。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れたロック構造を提供する。
【解決手段】上面開口11と、内部空間12とを備え、内側面13に外側に凹んだ複数の凹部14が形成され、複数の凹部14に連通し、内側面13に沿って屈曲した溝部が形成されたケース1と、複数の突起21が形成されたカバー2と、カバー2をケース1に固定させる固定位置と、カバー2のケース1への固定を解除する解除位置との間を溝部に沿って移動可能な複数の固定部材41であって、複数の固定部材41の各々に、固定位置でケース1の凹部14に露出して突起21と重なり合い、解除位置で突起21から離れる突起41が形成されている複数の固定部材41と、溝部の形状に合わせて変形しながら溝部に沿って移動可能な伝動部材42であって、各固定部材41が同時に固定位置に配置され、同時に解除位置に配置される位置で各固定部材41を保持している伝動部材42と、を有する。 (もっと読む)


【課題】筐体を薄型化すること、又は装置幅に対する電池の占有幅を広くすることが可能な携帯電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電子機器の操作部の筐体1内に、電池2、配線基板4並びにメタルドーム7及びフレキケーブル8を備えたキーフレーム6が収容されている。筐体1の配線基板4の側では、固定爪13にてキーフレーム6が固定爪15上に載置されている。固定爪13の部分のキーフレーム6の幅は筐体1の上面開口部の幅より小さい。一方、電池2の側では、キーフレーム6の固定爪14が筐体1の固定爪16による溝部に嵌合されている。即ち、固定爪14の部分のキーフレーム6の幅は上面開口部の幅より大きく、キーフレーム6はキーシート11の支持面の投影範囲内で筐体1の側壁に支持されている。 (もっと読む)


【課題】不審者候補として誤判定された人物のプライバシーを保護しつつ、不審者情報を所要の地域で共有できる防犯システム及び方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ネットワークを介して接続される撮影用カメラで撮影された画像データを収集し、該画像に不審者候補が写っているか否かを判定し、不審者候補と判定した人物画像を、予め設定された所定の地域内の各住人が備える、ネットワークを介して接続される複数の端末装置へ配信する。また、情報処理装置は、各端末装置から返信される該端末装置のユーザによって判定された不審者候補が不審者であるか否かを示す判定結果にしたがって該不審者候補を不審者または非不審者として登録し、ユーザによって前記非不審者に認定された不審者候補を各端末装置へ通知する。 (もっと読む)


【課題】サービス提供装置からユーザに対して、該ユーザのサービス提供装置に対する感覚に応じたサービスを提供できるサービス提供システム及び方法を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、ユーザによる該携帯端末装置を用いたサービス提供装置の操作履歴を保存し、該操作履歴に基づき該ユーザがサービス提供装置にどの程度慣れているかを示す慣れ情報を生成して保存する。サービス提供装置は、ユーザによる携帯端末装置を用いた操作時、該携帯端末装置から慣れ情報を取得し、慣れ情報に応じて予め設定された複数のサービスのなかから該取得した慣れ情報に対応するサービスを選択し、該選択したサービスを該ユーザへ提供する。 (もっと読む)


【課題】ロック機能を作動させた情報通信機器を第三者に持ち去られる可能性を低減させる。
【解決手段】携帯端末装置(情報通信機器)100が、操作入力を受け付ける操作入力部120と、操作入力部120の受け付けた所定の操作に応じて所定の機能または動作を実行するアプリケーション実行部370と、
アプリケーション実行部370が操作入力部120の受け付けた所定の操作に応じて所定の機能または動作を実行するか否かのモード設定を行うロック部(例えば、セキュリティロック部372)と、アプリケーション実行部370の所定の機能または動作の実行を抑制するモードに、ロック部が設定している場合に、所定の秘匿機能を実行する秘匿機能制御部371と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】センサ電極の検出感度を高めることでセンサ回路による静電容量の変化の検出を確実にして、使用者の入力操作を安定して処理すること。
【解決手段】 導光板4Aの下部には反射板4Bが配置し、導光板4Aの下部へ光が漏れるのを防ぐ。FPC3には表面パネル5に印刷されたアイコン6の位置に対向する位置に、抜き穴7を形成する。この抜き穴7からは、LED4Cから導光板4Aを通して上部に発せられた光が通過し、アイコン6を照光することを可能にする。センサ電極2は、検出電極及びGND電極から成る。FPC3と表面パネル5との間には、同体積の空気層よりも誘電率の高い接着剤8の層を配設し、これにより、静電容量式タッチセンサ1を表面パネル5に固定すると共に、センサ電極2の検出感度を高める。この接着剤8は、FPC3の抜き穴7を覆うことを回避するようにして配設する。 (もっと読む)


【課題】現在取り込み中の受信データだけではなく、記憶しておいた受信データをも含めて、それらの中から必要なときに必要な受信データを抽出して出力できるようにする。
【解決手段】制御部11は、データ抽出タイミングになったか否かを判別し、データ抽出タイミングになった際に、現在取り込み中の受信データと受信データメモリM3に記憶されている受信データの中から当該データ抽出タイミングに応じたデータ抽出条件に該当する受信データを抽出して出力させる。 (もっと読む)


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