説明

株式会社タイトーにより出願された特許

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【課題】改良されたペイアウト率を制御手段を提供する。
【解決手段】メダルプッシャーゲーム機に設けられ、親落ち口に至るメダル通路に開閉自在に設けられるシャッターと、シャッターを開閉するシャッター駆動機構と、シャッター駆動機構を制御する自動制御装置とから成る親落ち制御装置において、
上記シャッターを、親落ち口に出し入れ可能な複数のピンにより構成し、親落ち口に出現させるピンの数と配置を変更することにより、開口幅及び/又は開口位置を変更可能なよう構成する。 (もっと読む)


【課題】改良されたペイアウト率を制御手段を提供する。
【解決手段】メダルプッシャーゲーム機に設けられ、親落ち口に至るメダル通路に開閉自在に設けられるシャッターと、シャッターを開閉するシャッター駆動機構と、シャッター駆動機構を制御する自動制御装置とから成る親落ち制御装置において、
上記シャッターを、親落ち口に出し入れ可能な複数のピンにより構成し、親落ち口に出現させるピンの数と配置を変更することにより、開口幅及び/又は開口位置を変更可能なよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 景品が載置されるフィールドの高さをゲーム中に変動させることで変化のあるゲームを実現する。
【解決手段】 クレーンゲーム装置は、ゲーム処理が開始されると、クレーンアーム(キャッチャー)の動きを制御するための指示を入力可能な期間に、上下機構を駆動して景品が載置されるフィールドを上下動させる。 (もっと読む)


【課題】構造部材の可動範囲に障害物があったとしても安全を確保することができるようにする。
【解決手段】景品フィールド16Lは、景品フィールド16Lの高さを変更する複数のX部材により下部より支持される。フィールドモータ45は、X部材を介して景品フィールド16Lを上下動させるための駆動力を供給する。スライドユニット内に収容されたスライダブロック60aとナット61aは、X部材が景品フィールド16Lを下降させることができる状態の場合にフィールドモータ45からの駆動力をX部材に伝達し、X部材が障害物等のために景品フィールドを下降させることができない状態の場合には離間して、フィールドモータ45からの駆動力を伝達しない。 (もっと読む)


【課題】興味深いキックゲームが可能なキックゲーム機を提供する。
【解決手段】 プレイヤーによって操作されるゲーム入力装置と、プレイヤーのキックを受けるターゲットと、ターゲットに加えられたキックによる衝撃強度を検知するキック力判定装置と、ゲームの進展状況を表示するメインディスプレイと、予めゲームプログラムがインストールされており、上記キック力判定装置の出力に応じ、上記ゲームプログラムに従ってゲーム演算を行い、その演算結果に基づいてゲームの進展状況を上記メインディスプレイに表示させるCPUとを具備するキックゲーム装置であって、
ターゲットが小部屋を模して作られた筐体の正面に開閉自在に設けられたドアであることを特徴とする上記のキックゲーム装置。 (もっと読む)


【課題】特別な駆動源を設けることなく景品が載置されるフィールドを安定して上下動させる。
【解決手段】景品フィールド16Lは、景品フィールド16Lの高さを変更する複数のX部材により下部より支持される。フィールドモータ45は、X部材を介して景品フィールド16Lを上下動させるための駆動力を供給する。景品フィールド16Lの下方部には、X部材によって景品フィールド16Lが最下位置近傍で支持されている場合に、景品フィールド16Lを押し上げるように作用する補助スプリングユニット35Lbを設ける。 (もっと読む)


【課題】各店舗に合わせた演出設定をでき、また、店舗内の雰囲気を盛り上げることができる演出システムを提供する。
【解決手段】設定端末10は、演出開始条件入力部11を備え、サーバ30は、設定端末・ゲーム機識別情報記憶部42と、プレイヤ情報記憶テーブル41と、演出情報記憶テーブル43と、サーバ制御部50とを備え、各ゲーム機20は、カードリーダ22と、表示部24等と、ゲーム機制御部27とを備え、サーバ制御部50は、カードリーダ22が受け付けたプレイヤ識別情報Pに基づいて、演出情報記憶テーブル43の演出開始条件を満足したか否かを判定し、演出開始条件を満足したと判定した場合には、演出情報記憶テーブル43から演出情報を読み出して、ゲーム機20に返信し、演出開始条件を満足していないと判定した場合した場合には、プレイ開始情報を、ゲーム機20に返信する。 (もっと読む)


【課題】投影面が確実に存在する方向にプレイ画面を投影でき、プレイ画面を投影する入力装置を小型、軽量にしてプレイヤの疲労を軽減できるゲームシステムを提供する。
【解決手段】ゲームシステム1は、コントローラ50が、ゲーム機10とは別の位置に配置され、ゲーム機10に通信可能に接続され、投影方向が照準に一致するように設けられ、スクリーン2に対して一定の投影角度でプレイ画面62を投影するコントローラ側投影機52と、照準を検出する角度検出部51と、引金53とを備え、ゲーム機10が、角度検出部51の出力に基づいて、照準を算出し、記憶部の仮想空間に基づいて、照準が中心のプレイ画面62を生成し、コントローラ側投影機52から投影するプレイ画面生成部31と、引金53の操作に基づいて、コントローラ側投影機52のプレイ画面62の中心が選択されたとしてプレイ進行するプレイ進行部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、新しい態様のプッシャ台を備え、また、プレイ領域内のスペースを有効に利用でき、さらに、ゲーム要素が入賞した場合に抽選をわかりやすくしたプッシャゲーム機を提供する。
【解決手段】ゲーム機1は、上部固定テーブル11と、上部往復テーブル12とを有する上部プッシャ台10と、上部プッシャ台10よりも下段に配置され、下部固定テーブル21,31と、下部往復テーブル22,32とを有する下部プッシャ台20,30とを備え、上部往復テーブル12の上面は、最も手前側に移動した状態でも、ゲーム要素を載置できない大きさであり、下部固定テーブル21,31の上面は、最も手前側に移動した状態でも、ゲーム要素を載置できない大きさである。 (もっと読む)


【課題】主液晶画面と複数の副液晶画面を配置し、副液晶画面の前面に開閉可能で液晶画面の一部を可視できる窓を設けることにより、画像と窓を組み合わせた、より飽きのこないゲーム演出ができ、音声方向によるプレイヤの誘導が可能な複数の小形液晶画面を使用したゲームシステムを提供する。
【解決手段】円柱筐体に主液晶画面2が設置され、その周囲に多数の副液晶画面3−1〜3−nが配置されている。主液晶画面2には標的となるキャラクタ20が表示され、該キャラクタが副液晶画面3−1〜3−nのいずれかに現れる。プレイヤはキャラクタが現れる副液晶画面を探し、発見した場合、その副液晶画面の窓4−1〜4−nを開き、ボタン5−1〜5−nを押すことによりキャラクタを捕獲できる。プレイヤが円柱筐体の周囲を動きながら標的を捕獲するため、飽きのこないゲームを実現できる。 (もっと読む)


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