説明

山仁産業株式会社により出願された特許

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【課題】薄くて小さいものにすることができて衛生的であり、低コスト化を図ることができる乾燥用シートを提供すること。
【解決手段】複合紙10を、乾燥重量で10〜70重量%のシリカゲル粒子12と、残部の紙繊維11とからなるように抄紙技術により形成して、厚さが0.3mm〜4.0mmのシート状にし、この複合紙10の表裏両面にフィルム20を一体化することにより、少なくとも端面13にて外気に触れるようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】薄くて小さいものにすることができて衛生的であり、低コスト化を図ることができ、しかも漢方薬や医薬品、あるいは健康食品の内容物との混同も招くこともない脱臭用シートを提供すること。
【解決手段】複合紙10を、乾燥重量で5〜60重量%の粒状活性炭12と、残部の紙繊維11とからなるように抄紙技術により形成して、厚さが0.3mm〜4.0mmのシート状にし、この複合紙10の表裏両面にフィルム20を一体化することにより、少なくとも端面13にて外気に触れるようにしたこと。 (もっと読む)


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