説明

キヤノンMJアイティグループホールディングス株式会社により出願された特許

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【課題】プロジェクトリーダ等が進捗状況を把握する際に、各タスクや各工程の検索条件を容易に設定可能とするプロジェクト管理装置を提供する。
【解決手段】複数のユーザによるタスクの進捗状況の情報を入力・確認可能に記憶した記憶手段と接続可能な、前記タスクの進捗状況を管理するプロジェクト管理装置において、複数のユーザの属性情報を記憶する属性情報記憶手段から属性情報を取得し、取得した属性情報と関連付けて記憶されたタスクの検索条件を記憶部に記憶する。その後、ユーザの属性情報と関連付いているタスクの検索条件を記憶部から取得し、取得された検索条件を入力画面に入力した状態で画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの監査を行う監査者の作業を効率化するとともに、適切な監査を実現することにある。
【解決手段】 電子メール監視サーバは、各電子メールのスレッド識別情報を管理する。また、電子メール監視サーバは、監査対象となる電子メールと同一スレッドの他の電子メールの監査を行う旨の設定情報を受け付けた場合、前記電子メールのスレッド識別情報と同一のスレッド識別情報の前記他の電子メールを検索する。添付ファイル付の電子メールの監査を行わない旨の設定情報を受け付けた場合は、前記電子メールと、検索される前記他の電子メールのうち添付ファイルが添付されていない電子メールとを監査済みとして設定する。さらに、本文が引用されていない電子メールの監査を行わない旨の設定情報を受け付けた場合には、前記電子メールと、検索される前記他の電子メールのうち前記電子メールに引用されている前記他の電子メールとを監査済みとして設定する。 (もっと読む)


【課題】 1端末で2以上の健診項目を担当することが可能な仕組みを提供すること。1端末で2以上の健診項目を担当することが可能な仕組みにおいて、受診者の受診予定を考慮した制御が可能な仕組みを提供すること。
【解決手段】 ICカード等の受診者が携帯する記録媒体から、当該受診者の健診予定項目を取得し、当該予定されている健診項目の健診結果の入力を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】テーブル形式でデータを表示する場合に、テーブルの列の表示する項目ごとに設定された調整条件を加味して、テーブル全体の行数を抑えつつ、テーブルの行全体の最大幅に収まるようにデータを表示すること。
【解決手段】テーブルの行全体の最大調整表示文字数704と、テーブルの列に表示する項目ごとに、折り返し可否区分722と、折り返し表示するための共通既定表示文字数723とが設定されているテーブルで、共通既定表示文字数723で折り返した場合の行数を算出し、算出された行数が少ない順に、折り返した場合のテーブルの行全体の文字数を算出し、算出した文字数が最大調整表示文字数704に収まっていたら、当該項目の折り返しを実行する。 (もっと読む)


【課題】ごみ箱内に一時保管されたファイルの重要度を管理することで、ごみ箱から簡単な操作で安全にファイルを削除できるようにごみ箱内のファイルを管理すること。
【解決手段】ファイルの種類からファイルの重要度を判別するための重要度判別情報を記憶する記憶手段と、削除されるファイルの重要度を前記重要度判別情報に従って決定する重要度決定手段と、重要度決定手段によって決定されたファイルの重要度に変更がないか否かを確認する重要度変更確認手段と、重要度変更確認手段によりファイルの重要度に変更があったと判定された場合には前記重要度決定手段により決定されたファイルの重要度を変更する重要度変更手段と、削除対象格納領域に復元可能な状態で保存されたファイルを前記ファイルの重要度に従って復元できない状態にする状態変更手段を有する。 (もっと読む)


【課題】液晶素子を使用した可変タイプの偏光フィルタを用いて、偏光フィルタを使用した撮影を容易にする仕組みを提供すること。
【解決手段】液晶素子を使用した可変タイプの偏光フィルタと、偏光角度を決定する操作部を備える撮影装置であって、前記操作部の角度から偏光角度を決定する偏光角度決定手段と、前記偏光角度決定手段で決定した偏光角度に従って液晶素子を回転させて、前記偏光フィルタの電界付加方向を変更する変更手段と、前記変更手段に従って、変更された偏光フィルタを通した画像を得るべく撮影する撮影手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】登録されたジョブの実行種別に従って、ジョブネット図を作成することで、ジョブの実行関係を容易に識別できるようにする仕組みを提供すること
【解決手段】装置で実行するプログラムであるジョブの実行関係を示すジョブネットを表示するジョブネット表示システムであって、ジョブごとに、ジョブの実行時間、当該ジョブに先行して実行されるジョブの先行ジョブ識別情報を含む実行情報を記憶し、実行情報を取得し、取得した実行情報の先行ジョブ識別情報に従って、各ジョブの表示位置を決定し、前記実行情報にジョブの実行時間が定義されているか否かを判定し、実行時間があるジョブと実行時間がないジョブとを識別表示するように、実行時間が定義されているか否かに従って、再度表示位置を決定してジョブネットを表示する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の画面サイズや画面の形、対応するデータ形式などを考慮して、当該携帯端末に適したデータを配信することが出来る仕組みを提供すること。
【解決手段】 携帯端末からデータを表示するためのアプリケーションを識別する情報および携帯端末の画面サイズ等の情報を取得し、予め登録された情報に従い、携帯端末に適したデータ形式を特定し、特定されたデータ形式のデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】PPMLスクリプトを用いた印刷処理に於いて、印刷処理の効率化を図る。
【解決手段】クライアント端末600において生成するPPMLファイル801に含まれるPPMLスクリプト803を解析し、INTERNAL_DATAタグ802が存在した場合は、外部ファイルを参照する形式に変換するため、INTERNAL_DATAタグ802からEXTERNAL_DATAタグ805へ変換し、PPMLスクリプト808及び外部ファイル807を含むPPMLファイル804を生成し、印刷装置に対して、生成したPPMLファイル804を用いて印刷指示を行う。 (もっと読む)


【課題】基幹システム等のメニュー表示に関し、特にメニューの起動履歴に応じたメニュー表示を行うこと。
【解決手段】サーバ102においてユーザが起動したメニューの起動履歴を記憶しておき、情報処理装置101において日次または月次履歴メニューを表示すべく指示がなされると、サーバ102に記憶された起動履歴に基づいて、日々利用するメニューである日次履歴メニュー、または毎月定期的に利用するメニューである月次履歴メニューを抽出して、情報処理装置101に表示させる仕組み。 (もっと読む)


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