説明

キヤノンMJアイティグループホールディングス株式会社により出願された特許

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【課題】 データ送信先システムが管理するストレージの空き容量と、送信するデータ群に含まれるデータの間の関連性を考慮して、データ送信先システムが実行する処理にとって適切な手順でデータを送信するデータ連携装置を提供する。
【解決手段】 データ連携装置は、データ群をデータ送信先システムに送信する際に、複数のデータを組み合わせて送信するか否かの指示と、組み合わせて送信する場合には組み合わせ条件を受け付け、データグループ毎に組み合わせて送信する場合には組み合わせ条件に基づいて組み合わせたデータグループのサイズ、データ毎に送信する場合にはデータのサイズと、データ送信先システムのストレージの空き容量とを比較してデータグループまたはデータの送信可否を判定し、送信可と判定された場合にデータ送信を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 他の画像形成装置に保存されている印刷データの印刷が可能な画像形成システムにおいて、機密情報が含まれる印刷データを印刷可能な画像形成装置を限定する。
【解決手段】 機密情報が含まれる印刷データを、当該印刷データが保存されている画像形成装置からのみ印刷可能とするようにするため、他の画像形成装置から、印刷データの書誌情報を要求された場合に、機密情報を含む印刷データに対応する書誌情報が含まれないように書誌情報リストを作成し、作成した書誌情報リストを要求を行ってきた他の画像形成装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】電子帳票システムを利用することによるペーパーレスによる効果を示す指標を提示すること。
【解決手段】ペーパーレスによる効果を示す指標を表示可能な情報処理装置であって、帳票データを管理する管理手段と、前記管理手段により管理される帳票データに対するクライアント端末を介するユーザの操作の種別に応じて、ペーパーレスによる効果を示す指標を表示するために用いるポイントを当該ユーザに対して付与する付与手段と、所定のタイミングで、前記付与手段により付与されたポイントを用いて、所定のユーザに対してペーパーレスによる効果を示す指標を表示する表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがソースプログラムを作成する前や作成している過程で、コメントを付加した処理ブロックを用いて、ソースプログラムの全体の構成を把握し易くさせて、ユーザのソースプログラム生成を補助することができる。
【解決手段】
グラフィカルユーザインタフェースを利用してプログラムを生成するプログラムであって、処理が未定義であることを象徴する処理未定義図形オブジェクトを提供する処理未定義図形オブジェクト提供手段により提供された処理未定義図形オブジェクトを複数組み合わせてソースプログラムの構成を受け付ける。処理未定義図形オブジェクトにコメント文を付加して、処理未定義図形オブジェクトを処理定義された複数種類の処理プログラムに対応した複数種類の処理を象徴する処理定義図形オブジェクトへの変更を受け付け、処理定義図形オブジェクト毎に定義されたテンプレートとソースプログラムの構成からソースプログラムを生成する。 (もっと読む)


【課題】 送信先ごとにエンベロープ情報が作成された送信先分割メールの送信制御を、送信先分割される前のエンベロープ情報を用いて行う。
【解決手段】 受信した電子メールデータと同一の識別情報を持つ他の電子メールが既に取得済みであるかを判定する。同一の識別情報を持つ他の電子メールを既に取得済みであると判定した場合には、エンベロープ情報の統合を行う。そして、統合されたエンベロープ情報と送信制御ルールとを照合し、送信制御ルールに設定されている条件に合致した場合、当該送信制御ルールに設定されている処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 開発者が、表示画面内に表などのデータを表示する表示欄をレイアウトする場合に、煩雑な作業を要せず、簡単な操作で表示欄と表示すべきデータ項目の対応付けを簡単な操作で行うための仕組みを提供する。
【解決手段】 プログラム開発装置の表示画面内にレイアウトされる複数の前記検索結果に含まれるデータ項目に対応する値を表示するためのオブジェクトに対し、当該オブジェクトに表示する前記検索結果を取得するためのクエリを用いて、検索サービスに要求することによって得られる検索結果を取得して、検索結果に含まれるデータ項目に対応する値を表示するためのオブジェクトを作成する。 (もっと読む)


【課題】 送信先ごとにエンベロープ情報が作成された送信先分割メールの送信制御を、送信先分割される前のエンベロープ情報を用いて行う。
【解決手段】 受信した電子メールデータと同一の識別情報を持つ他の電子メールが既に取得済みであるかを判定する。同一の識別情報を持つ他の電子メールを既に取得済みであると判定した場合には、エンベロープ情報の統合を行う。そして、統合されたエンベロープ情報と送信制御ルールとを照合し、送信制御ルールに設定されている条件に合致した場合、当該送信制御ルールに設定されている処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 開発者が指示要求オブジェクトに対応するクエリを指定するという簡単な定義で、指示要求オブジェクトが選択されると、クエリに基づく検索結果を、画面上に配置された検索結果表示オブジェクトに反映させるアプリケーションの表示の仕組みを提供する。
【解決手段】 アプリケーションサーバは、検索サービスに対する検索条件を指定するための前記クエリをアクション定義として記憶し、クライアント装置の要求によりアクション定義を取得し、アクション定義における前記クエリに基づいて前記検索サービスから検索結果を取得し、処理結果として、クライアント装置へ送信する送信手段する。クライアント装置は、アプリケーションサーバより送信された処理結果に従って、処理結果表示オブジェクトが配置された画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】作業対象となる部材の最適な配置位置を考慮した作業計画を作成することを目的とする。
【解決手段】所定時刻において、工場の作業場所の配置位置に対して当該部材の配置と当該部材に対する作業進捗を示すオブジェクトを生成し、次の時刻以降について、当該作業が、作業場の配置位置に当該作業に対する部材の配置が可能であるか否かを示す配置可能条件を満たす場合は、作業計画に関したオブジェクトを生成し、そして、当該部材を配置位置へ配置することによって作業計画の評価を行い、評価が高い作業計画のオブジェクトを配置情報表示画面300の配置情報表示部312へ表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがオンラインで本人確認を要する申し込みを行う運用において、より効率的な運用を行う。
【解決手段】ユーザが契約者端末102に表示されたエントリーフォーム400に対して本人情報を含むエントリー情報を入力後、受付サーバ108は、申し込みを識別する受付番号と受付サーバ108のメールアドレスを含めて2次元バーコードを生成して、ユーザが契約者端末102へ送信すると、ユーザは携帯端末106を用いて契約者端末102に表示された2次元バーコードを撮影して解析することで、受付番号と受付サーバ108のメールアドレスと携帯端末106を用いて本人確認書類を撮影して得られた画像データとを用いてメールデータ902を生成して受付サーバ108に送信し、エントリー情報と本人確認書類を撮影して得られた画像データとを比較することで、本人確認を行う。 (もっと読む)


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