説明

株式会社レクザムにより出願された特許

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【課題】 マイコン制御基板の電源回路と情報の送受信回路側とを、所定のアイソレーション手段を介してアイソレーションすることにより、絶縁トランスを使用することなく、ノイズ対策を可能とした生活モニター用親子電気ポットを提供することを目的とする。
【解決手段】 電気ポット制御回路と電気ポット使用情報の送信および受信回路とを各々備え、離隔地間で個別に使用される少なくとも2台の電気ポットを、所定の通信手段を介して相互に情報の送受ができるように接続可能とした生活モニター用親子電気ポットにおいて、各電気ポットの上記電気ポット使用情報の送信および受信回路の動作電源を上記電気ポット制御回路の動作電源と共用化する一方、所定のアイソレーション手段を介して上記電気ポット制御回路側から使用情報データを入力するようにした。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 相手側電気ポットの使用情報を容易かつ確実に表示できるようにした生活モニター用親子電気ポットを提供することを目的とする。
【解決手段】 電気ポット使用情報の送信又は受信回路を備え、離隔地間で個別に使用される少なく共2台の電気ポットを、所定の通信手段を介して相互に情報の送受ができるように接続可能とした生活モニター用親子電気ポットにおいて、各電気ポットは、通信確認キーを備え、該通信確認キーが操作されると、当該電気ポット本来の情報に変えて相手側電気ポットの使用情報が確実に表示されるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 CCDセンサに対する眼底指標像の合焦位置が光軸に対する平行方向に変動することに対して、受光光学系のレンズ側ではなく受光光学系のCCDセンサ側で解決する眼屈折力測定装置を提供する。
【解決手段】 被検眼眼底3に眼底指標光を投影する眼底指標光投影光学系20と、眼底3で反射した眼底指標像を光電検出器39上に導く眼底指標像受光光学系30と、光電検出器39を光軸7に対して平行に動かす駆動手段41とを備える。 (もっと読む)


【目的】 顕微鏡下での微妙なマイクロ操作に伴っておきる、顕微鏡の限られた観察視野による、立体形状把握の困難さと、顕微鏡下の機器操作における拡大画像に対する操作感覚と、実際に要求される微妙な操作間の人間感覚上のギャップを埋め、あたかも通常の物体を扱っているかのように、対象を観察し、操作するための手法を与える。
【構成】 多方位顕微光学系、その画像をステレオ処理し、3次元形状モデルを作成する3次元モデル形成部、3次元モデルをもとに右目、左目用に視差画像を生成する立体画像生成部、そこで作成された画像を人間の目前に表示し、立体画像を表示する画像表示装置、画像表示装置に取り付けられた頭の位置や顔の方向を計測する位置・姿勢センサー、人間の腕の動きを計測し反力を返すことのできるテレオペレーション用の操作部、人間の動作を解析し、その操作を縮小してマイクロオペレーション機器を操作するコントローラ部、そしてマイクロ力センサーを取り付けたマイクロオペレーション部から構成している。 (もっと読む)


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