説明

株式会社エム・システム技研により出願された特許

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【課題】 既設電子機器に対して増設電子機器を隣接するように取り付ける際、可動スライダを両者間の平行度を確保できる案内部材として機能させ、相互に隣接する電子機器の連結を容易かつ確実に行うこと。
【解決手段】 背面10a側における第1係合部11の高さh1と第2係合部12、13、14の高さh2の間の領域Rに、相互に隣接する既設電子機器10と増設電子機器40の境界Kを跨ぐように可動スライダ20を配置し、可動スライダ20により相互に隣接する電子機器同士を結合する。 (もっと読む)


【課題】 出力軸の回動の駆動力として伝達されるべき減速歯車の回転力が、出力軸を傾かせる力として作用しても、回転角検出装置の本体とシャフトの適正な角度(略直角)を保ちながら保持する。
【解決手段】 保持具62は、ベース部51に締結される締結部62aと、回転角検出装置60を装着する装着部62bと、一対の軸受部56の軸受中心を結ぶ仮想直線L5に対する出力軸57の傾きに応じて変位する受動部62cを有し、受動部62cの変位に応じて装着部62bを変位させる。 (もっと読む)


【課題】アドレス時および打球時における重要な観点について総合的にパッティングフォームの矯正を行う。
【解決手段】一対の側壁部材2L,2Rを含み、側壁部材2L,2Rは、一対の糸3,4を装着するための装着孔h1〜h4を有し、ゴルフクラブの移動方向を案内するために基準面から離間して設置される案内バー5と、案内バー5と基準面との距離を調整する調整機構6L,6Rとを備える。 (もっと読む)


【課題】 光源グループから軸方向に沿って放射された光を、中心から円周に向かう方向の全方位に亘ってより均一に反射し、グローブを透過させて外部に放射する。
【解決手段】 反射部材13p〜13sは、2分割された一対の部材から構成され、回路基板が各々の部材の内面に形成された溝部に抱き込まれ、各々の下フックが回路基板のフック孔に上側から嵌着し、各々の部材の上フックが回路基板のフック孔に下側から嵌着することにより、相互に隣接する回路基板が各反射部材13p〜13sの高さの寸法に応じて所定の位置に規制され、かつそれらが強固に結合される。 (もっと読む)


【課題】 軸方向と直交する全方向における曲がりに対する表示系ユニット全体の強度の確保と軽量化を達成するとともに、最短で制御系ユニットとヘッドユニットとの間の電気的な接続経路を確保する。
【解決手段】 連通部を有する単一の柱状体13nは、グローブ13a〜13dの内方に配置され、単一の柱状体13nの連通部は、軸方向(Z方向)に沿って表示系ユニット13の各層に跨って延び、かつ制御系ユニット11の内部空間とヘッドユニット12の内部空間とを連通する。 (もっと読む)


【課題】 仮に雷サージが外部の信号ケーブルに侵入した場合であっても、入力電圧Vinが3極アレスタの直流放電開始電圧Vc1に到達する時間tcよりも短い時間tsで3極アレスタの放電を開始させる電圧Vtrigのトリガ信号を発生し、応答性(より短い時間でサージ電圧Esを制限する性能)を高めることにより、サージ電圧をより抑制する。
【解決手段】 サージ電圧制限装置10は、第1入力端子部10cと第2入力端子部10dとの間に、並列に接続された、トリガ信号発生回路部とサージ電圧制限回路部の2つの回路部を有し、トリガ信号発生回路部は、外部の信号ケーブルにサージ電圧Esが侵入した場合に、入力電圧Vinの立ち上がりの勾配よりも急峻な立ち上がりの勾配を有し、かつ、入力電圧Vinを上回る(超える)電圧Vtrigのトリガ信号をサージ電圧制限回路部へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 一方向に延在する外部の支持レールに取り付けられた複数の電子機器の取り付けまたは取り外しの際の相互干渉を軽減し、後方側(作業者から見て正面側)に入出力用のコネクタ端子部を配した電子機器であってもさらなる薄型化を可能にする。
【解決手段】 支持レールLの延在する方向側に位置するケース側面に、隣接する入出力ユニット12の取り付け時または取り外し時において、その雄側端子部12bが入り込む侵入用凹部12eが設けられ、侵入用凹部12eの深さは、取り付け時の進行方向における後方側の深さが前方側の深さよりも小さい。 (もっと読む)


【課題】 出力軸の回動の駆動力として伝達されるべき減速歯車の回転力が、出力軸を傾かせる力として作用しても、回転角検出装置の本体とシャフトの適正な角度(略直角)を保ちながら保持する。
【解決手段】 保持具25は、回転角検出装置20を装着する装着部25bと、ベース部11に締結される締結部25aと、装着部25bと締結部25aとの間に、一対の軸受部22の軸受中心を結ぶ仮想直線に対する出力軸15の傾きに応じて変位する受動部25cとを有し、受動部25cの変位に応じて装着部25bを変位させる。 (もっと読む)


【課題】第1光源により特定の形象を表示する主表示部からの光を透光表示し、かつ、その主表示部の外側に配置された1乃至複数の第2光源からの光を導光する導光板において、隣接する光源からの光の干渉を抑制し輪郭強調することにより、第2光源からの光の視認性を向上させる。
【解決手段】導光板本体部15aの前側から視認される部分に、前から見て導光板本体部15aと突出部15cとの接続部における直交断面部15dを導光方向に投影した発光領域15eを囲繞するように凹部15fを設ける。 (もっと読む)


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