説明

NECシステムテクノロジー株式会社により出願された特許

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【課題】
食品等の商品を判別するのに好適な、商品判別装置、商品判別方法、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】
商品別波数吸光度格納部101は、検査対象物の分光分析を行った波数値とその波数値における吸光度値とを含む複数の分光分析結果を格納する。相関比計算制御部110は当該分光分析結果に基づいて相関比を算出する。説明変数選択部106は相関比が十分大きい波数値を選別し、選別結果を説明変数候補格納部107に格納する。正準判別分析式生成部108は前記分光分析結果と前記波数値の選別結果とに基づいて、分光分析によって商品を判別することができる判別分析式を生成し、正準判別分析式格納部109に格納する。 (もっと読む)


【課題】 効率よく確実にデータを保存して、障害発生時にもデータを復元することの可能な電子カルテシステム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 電子カルテデータに入力する毎に、一時記憶データ部102に更新された電子カルテデータを記憶する。ネットワーク120を介しての接続が切断されると、操作者の操作によるログオフかどうかを判定する。操作者の操作によるログオフではない場合には、一時記憶データ部102に記憶された切断直前までのデータを電子カルテ画面部131に復元して表示する。 (もっと読む)


【課題】 検査依頼に対する結果を、操作者が見落とすことがなく確実に認識することができる電子カルテ表示装置、管理装置、システム、方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】 操作者が、患者一覧画面部122、人生マップ画面部123、カルテ画面部124を起動すると、電子カルテデータ部101中にある該当データが、未読であるか既読であるかを未読データ部102を参照して確認する。患者のデータが未読の場合には、各結果マーク202,302,402を点滅して表示する。また、患者を選択してカルテ画面部124を起動したときに、患者のデータが未読の場合には、人生マップ画面123を自動的に起動する。 (もっと読む)


【課題】 ミスオペレーションを低減させる電子カルテ表示装置を提供する。
【解決手段】 電子カルテ表示装置(120)は、電子カルテ管理装置(100)の電子カルテ格納部(101)で管理されている電子カルテの患者の一覧情報を取得し、該取得した一覧情報を基に、患者の一覧画面(1220)をカルテ表示部(122)に表示する。そして、電子カルテ表示装置(120)は、カルテ表示部(122)に表示した一覧画面(1220)の中から選択された患者に関連する電子カルテを電子カルテ管理装置(100)から取得し、該取得した電子カルテ(1221)をカルテ表示部(122)に表示した際に、該表示した電子カルテ(1221)と、一覧画面(1220)と、の表示状態が重ならないように表示する。 (もっと読む)


【課題】 ミスオペレーションを低減させる電子カルテ管理装置を提供する。
【解決手段】 電子カルテ管理装置(100)は、電子カルテの仮保存要求を受信した際に、該仮保存要求の電子カルテを一時的に格納部(104)に仮保存する。そして、電子カルテ管理装置(100)は、格納部(104)に仮保存した電子カルテの確定保存要求を受信した際に、格納部(104)に仮保存した電子カルテを正式に格納部(101)に確定保存する。 (もっと読む)


【課題】 患者の診療歴を容易に把握することができる電子カルテシステム、電子カルテサーバ、電子カルテ表示方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 電子カルテサーバ100からの情報に基づいて、WEBクライアント130は、人生マップ画面132の表示において、その表示を選択することにより電子カルテ画面131において詳細表示がなされる。 (もっと読む)


【課題】プロトコルの違いによるフレーム転送先情報の書き換え処理における遅延発生を防止する。
【解決手段】アライメント制御装置50は、フレーム解析装置20からのIPポインタ情報とDataポインタ情報とに基づき、フレームデータに対するアライメントを行いながらワード(132ビット)単位で格納する。すなわち、IPポインタまでのデータをプロトコル#1(MACヘッダ)として、Aワード#1に格納する。IPポインタからDataポインタまでのデータをプロトコル#2(IPヘッダ)として、Aワード#2〜3に格納する。Dataポインタからのデータを、プロトコル#3(Data)として、Aワード#4〜9に格納する。フレーム書き換え装置はプロトコル#1〜3に分けられたデータの固定フィールドを転送先情報で書き換える。 (もっと読む)


【課題】 詳細な分析データが存在する特定の物品に限定されることなく、幅広い物品について、低コストでその物品の判別を行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 飲食物識別装置は、ユーザXの操作によって入力された飲食物種類を受け付け、検査物分光分析器によって分光分析を行い、分析結果として検査物スペクトルを格納する。次いで、波数範囲比較型類似度計算部は、検査物種類と、検査物スペクトルとにもとづいて、類似度判定処理を実行する。類似度判定処理では、格納されている品名別スペクトル対応表ごとに、検査物スペクトルと品名別スペクトルとの差を示す全体距離が算出されたあと、その算出結果が比較され、全体距離が最も小さい品名別スペクトル対応表の品名が、検査物スペクトルを持つ検査物に最も類似している品名であると判断され、その品名と全体距離とが判定結果として出力される。 (もっと読む)


【課題】 展示物に添付されているタグからタグリーダが読み取った情報にもとづいて、どこに展示されているどのような展示物に関心が抱かれているのかを把握することができるシステムを提供する。
【解決手段】 タグリーダ5が、商品等に添付されている可動位置タグ2が記憶している情報と、建物の壁面等に設置されている不動位置タグ1が記憶している情報を読み取って、関心情報生成部6に送信する。関心情報生成部6は、タグリーダ5から受信した情報と、タグ位置情報格納部3、およびタグ内容情報格納部4が記憶している情報とにもとづいて、タグリーダ5が読み取った可動位置タグ2が添付されている商品等の位置を示す関心情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 複数の電子装置が直列に接続されて成るループに発生した障害を確実に検出する。
【解決手段】 上流側障害検出手段は、ディスク41〜4nから送信されたフレームが下流51で受信されるまでに生じたフレームのエラーを検出し、フレームのエラーを生じたディスクを含む上流50側を、障害Xの影響を受ける上流50側の範囲Aであると判断する。下流側障害検出手段は、上流50から送信されたフレームがディスク41〜4nで受信されるまでに生じたフレームのエラーを検出し、フレームのエラーを生じたディスクを含む下流51側を、障害Xの影響を受ける下流51側の範囲Bであると判断する。障害特定手段は、上流側障害検出手段で判断された上流50側の範囲Aと下流側障害検出手段で判断された下流51側の範囲Bとの境界部分に、障害Xがあると判断する。 (もっと読む)


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