説明

キヤノンマーケティングジャパン株式会社により出願された特許

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【課題】 複数個所のタッチを同時検出可能なタッチパネル表示部を用いて、コピーすべき情報を識別して記憶でき、任意の順序で読みだして貼り付けることが可能な仕組みを提供する。
【解決手段】
多点入力が可能なマルチタッチ表示部で、コピー情報を指示する指のタッチとは別の指のタッチ位置に従って、コピー情報を識別する識別情報を対応づけてクリップボードに保存しておく。そして、ペースト指示された場合に、編集位置を示す指のタッチとは別の指のタッチ位置に対応する識別情報で記憶されているコピー情報を読み出して貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】 ICカードなどの記録媒体への情報書き込みができなかった場合であっても、正しい情報を受診者等に通知する仕組みを提供すること
【解決手段】 ICカード等の受診者が携帯する記録媒体に健診の結果を書き込むことができなくなった場合、その後に受診を予定している項目を担当する健診工程端末によって、サーバから取得した情報をICカードに書き込む。 (もっと読む)


【課題】近隣の駅に変更して経路検索を行う場合に、再度駅名の入力を受け付けることなく、経路検索を行うことの可能な仕組みを提供する。
【解決手段】経路検索を行うためにユーザから入力された出発地または目的地において、ユーザから「右」キーや「左」キーの入力を受け付けると、入力された出発地または目的地の次の駅または前の駅に変更して、経路検索を行う。また、「上」キーや「下」キーの入力がなされると、入力された出発地または目的地の路線を変更して経路検索を行う。 (もっと読む)


【課題】メールの送信先に従って、電子ファイルを画像処理装置に格納し、格納した電子ファイルをダウンロードさせるためのリンクメールを送信することで、ユーザがアクセスできない画像処理装置に電子ファイルが格納されて、ダウンロードできないことを防ぐ仕組みを提供すること。
【解決手段】電子メールの送信先を取得し、取得した送信先のユーザが、情報処理装置から画像処理装置にログインして電子ファイルをダウンロード可能か否かを判定し、電子ファイルをダウンロード可能でないと判定される場合に、取得した送信先のユーザがログイン可能な画像処理装置に電子ファイルを保存するべく、電子ファイルを送信し、送信した電子ファイルを保存先の画像処理装置からダウンロードさせるためのリンク情報が入力されたリンクメールを送信し、電子ファイルをダウンロード可能と判定される場合に、当該画像処理装置に記憶する電子ファイルをダウンロードさせるためのリンク情報が入力されたリンクメールを送信する。 (もっと読む)


【課題】所定サイズより大きい画像は第1のサーバに蓄積しつつ、所定サイズより小さい画像を生成して、第2のサーバに画像を送信することで、レスポンスを向上させると共に、審査時にオリジナル画像の参照が必要な場合には、縮小画像に対応するオリジナル画像を取得することができる仕組みを提供すること。
【解決手段】データセンター等のデータストレージサーバが、オリジナル画像と申請情報を、修理工場PCから受信し、受信した前記オリジナル画像が所定のサイズより大きいか否かを判定し、所定のサイズより大きいと判定される場合には、損害保険PCで審査するために用いる縮小画像を前記オリジナル画像から生成し、所定サイズより小さいオリジナル画像又は縮小画像と、前記申請情報を画像サーバに送信する。損害保険PCでは、受信した縮小画像を表示する際には、オリジナル画像を画像サーバから取得可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】通信端末が通信しようとする通信回線によって、予め設定されている種類の画像データを送信させ、通信が許可されていない種類の画像データの送信を行わせないことで、より円滑に、送信対象のデータを送信先に送信するための仕組みを提供すること。
【解決手段】静止画データ、動画データ等、送信する画像データの種別に応じて、当該送信に利用する通信回線を切り替える。通信に利用可能な通信回線が公衆回線であるか、公衆回線ではない回線であるかを判定して、前記利用可能な通信回線のうち、公衆回線ではない回線であると判定した通信回線を用いて、前記画像データの内の動画データを送信する。 (もっと読む)


【課題】印刷データ生成後であっても、印刷データの部数を自由に変更することが出来る画像形成装置、その制御方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】画像形成装置において、印刷データの部数の変更指示の入力を受け付け、クライアント装置における印刷データ生成時に設定された部数の情報である元部数の情報を取得し、当該元部数の情報に基づいて、前記元部数における1部毎のページ数を特定し、前記元部数における1部の情報に基づいて、印刷データの部数を変更する。 (もっと読む)


【課題】 電子帳票に添付された添付ファイル毎に承認されたものか否かを分かりやすく識別させる技術を提供する。
【解決手段】 クライアント装置は、ワークフローサーバから受信した帳票画面データを添付ファイル毎の添付ファイル承認状態を識別可能に表示し、申請者の添付ファイルの新規追加、更新、再申請の操作を受付け、帳票情報としてワークフローサーバに送信し、ワークフローサーバは、受信した帳票情報に基づき、アクティビティとアクティビティが承認アクティビティの場合は承認、否認のいずれかとをプロセス情報として記憶し、アクティビティと添付ファイルとアクティビティが承認アクティビティの場合は添付ファイル承認状態とを添付ファイル情報として記憶し、承認アクティビティから申請アクティビティに差し戻された場合には、承認アクティビティに対応する添付ファイル承認状態を識別可能な帳票画面データを生成しクライアント装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ複数件登録された下書きデータを伝票入力フォームの初期値として順次画面に表示させること。
【解決手段】会計システム100の情報処理装置101で入力すべき伝票の初期値の入力を受け付けて、複数件の初期値を下書きデータとしてユーザごとに登録する。伝票入力時には、入金伝票登録画面を表示し、あらかじめ登録した下書きデータを取得し、1件ずつ初期値として画面に表示させ、伝票の入力を受け付ける。また、他のユーザが登録した下書きデータを利用することができる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置で受付けた通達文書の配布を効率良く行うことで、業務の効率を向上させる。
【解決手段】複合機101から送信されたファクシミリ文書(通達文書)をサーバ104において受信する情報処理システム100において、管理者端末102において、通達文書の種別に応じて通達文書の配布先(通達文書の保存先)、スタンプ(コメント)付加等をサーバ104に対して予め設定しておき、サーバ104において受信した通達文書に付加された2次元コードを解析することに依って、通達文書の種別を特定し、当種別から確定される配布先に対して、受信した通達文書を複製して保存を行った後、配布先に対して参照権限の有するユーザが通達文書の閲覧状況を監視する。 (もっと読む)


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