説明

キヤノンマーケティングジャパン株式会社により出願された特許

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【課題】あらかじめ複数件登録された下書きデータを伝票入力フォームの初期値として順次画面に表示させること。
【解決手段】会計システム100の情報処理装置101で入力すべき伝票の初期値の入力を受け付けて、複数件の初期値を下書きデータとしてユーザごとに登録する。伝票入力時には、入金伝票登録画面を表示し、あらかじめ登録した下書きデータを取得し、1件ずつ初期値として画面に表示させ、伝票の入力を受け付ける。また、他のユーザが登録した下書きデータを利用することができる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置での簡単な操作で、異なる場所にある2つの対象物の配置イメージを作成できる仕組みを提供すること。
【解決手段】画像を記憶する記憶手段を備える撮像装置であって、記憶手段から取得した画像から合成するための合成元画像と、当該合成元画像を合成する際に基準となる基準対象物の画像を決定する決定手段と、前記合成先となる画像から前記決定手段で決定した基準対象物と一致する基準対象物を判定する判定手段と、前記判定手段で、前記決定手段で決定した基準対象物と一致する基準対象物があると判定される場合に、一致する基準対象物に対応する位置に前記合成元画像を、合成先となる合成先画像と合成表示する合成表示手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの監査業務において、監査を行う管理者の負担を軽減する仕組みを提供すること。
【解決手段】 送信が保留された電子メールの監査を行う情報処理装置であって、監査対象として指定された電子メールの送信が保留された原因がメール本文に含まれる文字列によるものである場合には、当該送信が保留された原因となった文字列が前記監査画面に表示されたと判断された場合に当該電子メールに対する送信許可の指示を受け付けることを特徴とする情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】プロジェクトリーダ等が進捗状況を把握する際に、各タスクや各工程の検索条件を容易に設定可能とするプロジェクト管理装置を提供する。
【解決手段】複数のユーザによるタスクの進捗状況の情報を入力・確認可能に記憶した記憶手段と接続可能な、前記タスクの進捗状況を管理するプロジェクト管理装置において、複数のユーザの属性情報を記憶する属性情報記憶手段から属性情報を取得し、取得した属性情報と関連付けて記憶されたタスクの検索条件を記憶部に記憶する。その後、ユーザの属性情報と関連付いているタスクの検索条件を記憶部から取得し、取得された検索条件を入力画面に入力した状態で画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】注文書の様な文書毎に提出・送信すべき送信先が異なる文書データを印刷する場合に、文書データ毎に送信先を取得し、注文内容記入後にスキャンした文書データの送信を容易に行わせる仕組みを提供する。
【解決手段】ウェブページより文書データを取得し、取得した文書データの印刷後の文書の送信先を示す情報である送信先情報を取得可能か否か判定し、前記送信先情報を取得可能であると判定した場合に、前記管理サーバに対して前記送信先情報の示す送信先を含むスキャンチケットの生成を管理サーバに要求する。管理サーバにより生成されたスキャンチケットを取得して表示部に表示し、スキャンチケットの選択を受付け、選択されたスキャンチケットの内容に基づいて紙文書の読取処理を行い、該スキャンチケットに含まれる送信先に基づいて、前記読取処理により取得した画像データを送信する。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの監査を行う監査者の作業を効率化するとともに、適切な監査を実現することにある。
【解決手段】 電子メール監視サーバは、各電子メールのスレッド識別情報を管理する。また、電子メール監視サーバは、監査対象となる電子メールと同一スレッドの他の電子メールの監査を行う旨の設定情報を受け付けた場合、前記電子メールのスレッド識別情報と同一のスレッド識別情報の前記他の電子メールを検索する。添付ファイル付の電子メールの監査を行わない旨の設定情報を受け付けた場合は、前記電子メールと、検索される前記他の電子メールのうち添付ファイルが添付されていない電子メールとを監査済みとして設定する。さらに、本文が引用されていない電子メールの監査を行わない旨の設定情報を受け付けた場合には、前記電子メールと、検索される前記他の電子メールのうち前記電子メールに引用されている前記他の電子メールとを監査済みとして設定する。 (もっと読む)


【課題】 1端末で2以上の健診項目を担当することが可能な仕組みを提供すること。1端末で2以上の健診項目を担当することが可能な仕組みにおいて、受診者の受診予定を考慮した制御が可能な仕組みを提供すること。
【解決手段】 ICカード等の受診者が携帯する記録媒体から、当該受診者の健診予定項目を取得し、当該予定されている健診項目の健診結果の入力を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】テーブル形式でデータを表示する場合に、テーブルの列の表示する項目ごとに設定された調整条件を加味して、テーブル全体の行数を抑えつつ、テーブルの行全体の最大幅に収まるようにデータを表示すること。
【解決手段】テーブルの行全体の最大調整表示文字数704と、テーブルの列に表示する項目ごとに、折り返し可否区分722と、折り返し表示するための共通既定表示文字数723とが設定されているテーブルで、共通既定表示文字数723で折り返した場合の行数を算出し、算出された行数が少ない順に、折り返した場合のテーブルの行全体の文字数を算出し、算出した文字数が最大調整表示文字数704に収まっていたら、当該項目の折り返しを実行する。 (もっと読む)


【課題】公開されているファイルの内容が自動更新されてしまった場合には、公開されているファイルを強制的に非公開にする仕組みを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して接続されているクライアント端末に公開するファイルを管理するファイル管理装置が、公開されているファイルの中から該ファイルに記載されている項目が上書更新されたファイルを特定するための更新フラグをファイル毎に対応づけたファイル管理テーブルを記憶し、所定の間隔で記載されている項目に関連する上書更新用の項目があるかいなかを判断し、あると判断した場合には公開されているファイルの記載されている項目を上書更新用の項目に更新し、ファイル管理テーブルに上書更新された公開されているファイルに更新フラグを対応づけて登録し、ファイル管理テーブルを参照し、更新フラグがない公開されているファイルはクライアント端末へ公開を維持し、更新フラグがある公開されているファイルはクライアント端末への公開を禁止する。 (もっと読む)


【課題】滅菌剤を滅菌室内に入れる前の工程の部屋に滅菌剤と共に入る空気を取り除く機構を設けることにより、空気を滅菌室内に入れ難くし、十分な滅菌作用を得ること。
【解決手段】 滅菌室内の対象物を滅菌する滅菌装置であって、滅菌剤を濃縮する濃縮室と、滅菌剤を気化するための気化室と、気化室に投入する前に、濃縮室から滅菌剤が投入される計量管と、滅菌室を真空引きするための真空機器と、気化室と前記計量管との導通の制御するために開け閉めする第1弁とを備え、濃縮室から滅菌剤を計量管に投入した後に、該計量管に含まれる大気を、第1弁を開けることで、計量管から取り除くことを特徴とする。 (もっと読む)


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