説明

キヤノンマーケティングジャパン株式会社により出願された特許

581 - 590 / 656


【課題】ツリー構造で関連付けを行える数を視覚的に制限でき、ユーザが関連付けを行える数を意識することなく表示等を行なわせること。
【解決手段】ステップS1101でRAMに一時保存されている表示関係コードの情報取り出す。ステップS1103では配列の数だけループ処理を行う。ステップS1104では、配列から指標に位置する情報を取得する。ステップS1105では画像種別が「紐付けポイント」であるか否かを判定する。画像種別が「紐付けポイント」の場合はステップS1106へ「紐付けポイント」ではない場合には他の処理へ移行する。ステップS1106では、外部メモリに記憶されている関連付け可能な階層数と関連付け可能な子の数を取得しRAMの一時領域にセットする。ステップS1107では、ステップS1104で取得した情報より契約SEQ番号を取得しこの契約SEQ番号を親としている契約書の情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】 エッチング部に形成される保護膜における欠陥の発生を抑制するとともに、高いエッチングレートを実現する。
【解決手段】 エッチング方法は、処理室5内にエッチングガス1を供給して該処理室内に配置された被処理物12のプラズマエッチングを行う第1の工程と、該処理室内にパッシベーションガス2を供給して被処理物のエッチング部にパッシベーション層を生成する第2の工程とを交互に繰り返す。さらに第2の工程の後、第1の工程の前に処理室内にパージガス3を供給する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザビリティを向上させることができる矩形領域設定装置、及び該装置を備えるマーク判定装置、並びに矩形領域設定方法、プログラム、及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】 PC100は、複数のマーク記入枠310aが印刷されたマークシートの領域を示す領域イメージを光学的に読取るスキャナ101と、二値化されたイメージから黒画素の情報を取得する黒画素情報取得部106と、マーク横幅及び横マーク間隔を格納する横幅取得部107と、マーク縦幅及び縦マーク間隔を格納する縦幅取得部108と、マーク記入枠310aを内包する矩形領域を設定するマーク領域決定部109と、マーク記入枠310a内にマークが施されているか否かを判定するマーク認識部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】 カスタマイズ設定ウィンドウにて、ユーザが、非表示とするコントロールを選択し設定することを可能とすることによって、カスタマイズ必要なコントロールだけを表示させる。
【解決手段】 ステップ1801では、レジストリからカスタマイズ情報を読み込む。ステップ1802では、各コントロールの設定値等の初期化処理を行う。ステップ1803では、ステップ1801で読み込んだカスタマイズ情報を元に各コントロールの表示または非表示の処理を行う。ステップ1804では、ステップ1801で読み込んだカスタマイズ情報を元に各コントロールの移動距離情報を参照して、コントロールの移動処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 帳票内の非公開領域からの情報漏洩を確実に防ぐことができる電子帳票システム及びそのマスキング方法、そのサーバ、そのプログラム、並びに記憶媒体を提供する。
【解決手段】 電子帳票システム1は、帳票サーバ100、クライントPC101、及びクライアントPC102を備え、これらは互いにネットワーク103を介して接続する。帳票サーバ100は、クライアントPC102でファイル名がユーザ選択された帳票データ及びそのマスキング情報の全てを取得し、この帳票データのうち、上記マスキング情報中の参照セキュリティレベルがログインユーザについて予め設定されている参照セキュリティレベルより上である領域内に存在するデータを全て空文字に変換して、その変換済みの帳票データをクライアントPC102に送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、著作権料金を課金することができる画像形成装置装置を提供する。
【解決手段】 複写機100は、CPU41と、スキャナ部48とを備え、スキャナ部48により読み取られた画像の所定位置から当該画像に設定された著作権情報を取得し、CPU41により、取得された著作権情報に基づいて、スキャナ部48により読み取られた画像の複写に対する著作権料金及び複写料金を算出して表示し、算出された著作権料金及び複写料金を課金する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、誤った課金対象に課金することを防止することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 複写機100は、CPU41と、RAM42と、ICタグリーダ49とを備え、ICタグリーダ49によりICタグ130から認証情報を受信し、CPU41により、受信された認証情報に基づいて私用モードでの複写可否を判別し、私用モードでの複写が許可されたときに、RAM42に記憶された課金モードを私用モードに変更し、課金モードが私用モードに設定されている場合において、コピーボタンが一定時間以上押下されないとき、又は複数のICタグより認証情報を受信した場合は、課金モードを社用モードに変更する。 (もっと読む)


【課題】 管理する印刷ログの容量を減らすことができる印刷ログ収集装置を提供する。
【解決手段】 印刷装置102に対して文書の印刷を指示する機能を持つユーザ端末101と、ユーザ端末101による印刷のログを管理する機能を持つ印刷ログ管理装置104とにネットワークを介して接続され、ユーザ端末101から送信される印刷ログに基づいて印刷ログ管理装置104にデータを送る印刷ログ収集装置103であって、
ユーザ端末101から送信される印刷ログを受信し(ステップS901)、受信された印刷ログの形式を識別し(ステップS902)、識別された印刷ログに含まれる所定の符号の値を認識し(ステップS905,906)、その認識結果に基づいて、印刷ログ管理装置104に対して送信するデータの内容を決定し、決定されたデータを印刷ログ管理装置104に送信する(ステップS1005〜ステップS1008)。 (もっと読む)


【課題】 ドーム下部越しカメラが撮影動作が実行されていても、カメラの撮影視野の妨げとなることなく、ドーム下部の外周面を自在に清掃することである。
【解決手段】 ドーム上部11の開口部が鉛直方向に向かうように支持する支持部材1を有し、前記ドーム上部11の開口部を隠蔽するようにカメラ本体を据える円形形状の基台13を固着し、前記基台13の上部の円周近傍にリング状の回転部14を係合させ、前記回転部14の外周縁側に前記ドーム下部12を係止させ、前記基台13側に設けるモーター45、ギヤ、減速部41、ピニオンギア48により伝達される駆動力により回転部14を所定方向に回動させ、該回動により回転するドーム下部12の球面に摺動して、該球面を清掃するワイパー部をカメラ本体の撮影域外に固着させる構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 データファイルのツリー構造に対してデータファイルを追加する際の操作性を向上したユーザインターフェースを提供すること。
【解決手段】 左欄1201の検索ボタン1203押下時と、右欄1202の検索ボタン押下時では二次元配列のデータを生成する際の処理がことなる。用いる関係部品表示のデータを異ならせることが必要であり、右欄1202の生成時には縦オフセット数を変更して、ラジオボタン609のための行(row)を儲け、関係部品表示のデータとしても必要ラジオボタン行に配置するための短い縦棒の画像を用意して、配置することが必要になる。 (もっと読む)


581 - 590 / 656