説明

YKK AP株式会社により出願された特許

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【課題】浴室からの水が下枠を越えて脱衣室側に流出することがないと共に、下枠本体の上面を簡単に清掃できるようにした浴室建具とする。
【解決手段】枠体1の下枠13を、下枠本体13aと、この下枠本体13aの浴室側上面31Aに設けた下枠アタッチメント13bを有し、その下枠本体の浴室側上面31Aは、ほぼ平坦面で、その見付け方向両側に端部ブロック70,80がそれぞれ設けられ、前記下枠アタッチメント13bの見付け方向両側部を、前記端部ブロック70,80に着脱自在に支持して取り付け、この下枠アタッチメント13bの下面と下枠本体13aの浴室側上面との間に排水用空間Bを形成し、この下枠アタッチメント13bの上面を流れた浴室の水が前述の排水用空間Bから浴室に排水されて脱衣室側に流出しないようにし、前記下枠アタッチメント13bを取り外して下枠本体13aの上面を簡単に清掃できるようにする。 (もっと読む)


【課題】安価で汎用性が高い、折戸のロック機構を備えた建具を提供する。
【解決手段】隣り合う2枚の障子を回動自在に連結した折戸を閉じた状態にロックするロック機構を備えた建具であって、前記2枚の障子の隣接する端部間にわたって設けられた連結部材を有し、前記ロック機構は、前記連結部材に設けられ前記障子の前記端部と係合して当該障子の回動を規制することにより前記折戸が閉じた状態を維持する回動規制部材を、を有する。 (もっと読む)


【課題】電気錠に対する配線ケーブルの敷設作業を一人でも容易に、かつ確実に実施すること。
【解決手段】上方ヒンジ装置40及び下方ヒンジ装置30は、ドア20と開口枠10との間にそれぞれヒンジブラケット31,32,41,42を備え、互いにヒンジブラケット31,32,41,42を係合させることによってドア20を支持するものであり、下方ヒンジ装置30のヒンジブラケット31,32が互いに係合状態にあり、かつ上方ヒンジ装置40のヒンジブラケット41,42が非係合の状態にある場合に、ドア20の上端部に設けた上方支軸43を介してドア20の上端部を上枠11に係止させる係止ブラケット60を備えた。 (もっと読む)


【課題】取扱い時、設置時に、パネル2上縁の係合縁22が破損する可能性を少なくした構造と方法を提供する。
【解決手段】パネル2はその上縁に長手方向に平行に係合溝21を刻設してある。係合溝21の一側には係合縁22を突設してある。係合溝21の他側には、保護縁23を突設してある。 (もっと読む)


【課題】上部ピボットヒンジの軸受けを上枠に簡単に取り付け、取り外しできると共に、その軸受が目視されずに見栄えが良い建具とする。
【解決手段】扉体2を枠体1に面外方向に回動自在に取り付ける上部ピボットヒンジ3の軸受け3aを、上枠10の上面に軸受け取付部材6とともに第1の位置と第2の位置に亘って面内方向に移動自在に設け、その軸受け取付部材6が第1の位置のときには上枠10の下面側からピボット軸3bを軸受け3aに嵌合、抜け出しでき、第2の位置のときには上枠10の下面側から軸受け3aを軸受け取付部6に取り付け、取り外しできるようにすることで、軸受けを簡単に取り付け、取り外しできるようにすると共に、軸受け、軸受け取付部材が目視されずに見栄えが良い建具とする。 (もっと読む)


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