説明

東洋物産株式会社により出願された特許

1 - 5 / 5


【課題】防護服の脱衣時に汚染物質が身体に付着することを防止した放射能汚染防護服を提供すること。
【解決手段】少なくとも、防護服本体と、当該防護服本体に設けられた開閉部を具備してなる放射能汚染防護服であって、前記防護服本体は、胴体部と、該胴体部の下部において当該胴体部と一体又は別体に設けた脚筒からなる脚部と、前記胴体部の上部左右において連設した袖筒からなる袖部と、同胴体部の上端部に連設したフード部を備えるとともに、前記開閉部は前記脚部の上部域から前記フード部にわたり開閉可能なファスナ部材を具備しており、当該ファスナ部材が前記防護服本体の背部に配設されている。 (もっと読む)


【課題】通気性および遮光性を兼ね備えたメッシュ生地を提供する。
【解決手段】編織物によりグランド部分2を構成し、グランド部分2で囲まれたメッシュホール部分3を形成する。メッシュホール部分3には、複数本の横断糸4を任意の方向に配置して、遮光性を高めるとともに、通気度が100cc/平方センチメートル/sec以上、紫外線遮蔽率が80%以上、引裂強力が7N×7N以上、破裂強力が3coKPA以上のメッシュ生地とする。 (もっと読む)


【課題】展開,折畳み時にフレームの組立てと天幕の着脱作業を不要にしたテントを提供する。
【解決手段】中間で鋭角に交叉させた2本のフレーム材1,2を四角形に配し、対向した端部をハブ状結束具HA,HBを関節として結合することにより鋭角交叉状態で二重になるように形成した四角形フレームSFと、中間で鋭角に交叉した状態で二重になり、かつ、前記フレーム材1,2より短い2本1組のサブフレーム材3,4の4組を前記四角形フレームSFの対角線上における中点に中間ハブ状結束具HA,HBを関節としたX状フレームとにより、X状フレームにおける各サブフレーム材の夫々の外端を前記四角形フレームSFの四隅で対向する前記ハブ状結束具HA,HBに連結して基本フレームBFを形成し、テントの前壁フレーム5,屋根フレーム6,後壁フレーム7,左側壁フレーム9,右側壁フレーム8として配置し、連結してテント構造フレームとした。 (もっと読む)


【課 題】軌道用不織布の敷設位置決めを容易にすることである。
【解決手段】不織布の表面にレール間隔と同等巾の視認しやすい基準線を描いたもの。 (もっと読む)


【課題】 ヘルメットに一旦被着すれば、ヘルメット本体は勿論チンガ−ドにも被覆できてその状態が保持され、シ−ルドの回動を邪魔せずにシ−ルドを所望の開度に調整できるヘルメット用カバ−、更には、ヘルメットの着用時に外部の音をよく聞き取れるヘルメット用カバ−を提供すること。
【解決手段】 着用者の頭部を保護するヘルメット本体H1に、顎を保護するチンガ−ドH2と着用者の顔面を保護する開閉可能なシ−ルドH4を具備したフルフェ−ス型ヘルメットHに被着するカバ−1であって、伸縮自在の布地により前記ヘルメット本体H1を被覆するカバ−本体2と前記チンガ−ドH2を被覆するチンガ−ド被覆部3を一体に形成すると共に、カバ−本体2のヘルメットHへの被着部前側を前記シ−ルドH4に着脱自在に取付けるようにした。 (もっと読む)


1 - 5 / 5