説明

ルーク ラメレン ウント クツプルングスバウ ベタイリグングス コマンディートゲゼルシャフトにより出願された特許

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【課題】カバーへのピストン及びクラッチプレートの結合を単純化する。
【解決手段】カバーと、カバーに選択的に結合されるためのブリッジングクラッチ118とが設けられており、該ブリッジングクラッチ118が、カバー122に固定されておりかつ内側半径方向面170を有するクラッチプレート164と、該内側半径方向面とは反対側の外側半径方向面168を有するピストン134とを有する。 (もっと読む)


本発明は、振動を減衰する装置(1)、特に多段式の直列・並列バイブレーションダンパであって、並列に接続されかつ同心的に配置され、少なくともそれぞれ1つの入力部分(8,11)と出力部分(10,12)とを有する少なくとも2つのダンパアッセンブリ(5,7)を有しており、直列に接続され中間フランジ(23)を介して連結された少なくとも2つのダンパ(6.1,6.2)を有する直列ダンパとして構成されている第1のダンパアッセンブリ(5)と、回動遊びをもって構成された第2のダンパアッセンブリ(7)とを有しており、第1のダンパアッセンブリ(5)の出力部分(10)は第2のダンパアッセンブリ(7)の出力部分(12)と共に構造的なユニットを形成し、第1及び第2のダンパアッセンブリ(5,7)は半径方向で、異なる直径(d,d)上に配置されている。
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【課題】3パス流体回路の機能を提供する2パス流体回路を備えた多機能トルクコンバータを提供し、"ランアウェイ"を回避するためにタービンクラッチが係合させられながらポンプクラッチが係合させられたままである多機能トルクコンバータを提供する
【解決手段】トルクコンバータクラッチのための提供圧力チャンバ116が設けられており、環状空間を有する第1の圧力チャンバ114が設けられており、提供圧力チャンバ及び第1の圧力チャンバと流体連通しておりかつ、第1の圧力チャンバから提供圧力チャンバへの流体の流れを制御するために配置された、弾性的な流れ制御エレメント102が設けられている。 (もっと読む)


【課題】別個のリベット又はスペーサボルトを用いることなくカバープレートをピストンに直接に取り付けることにより、空間を節約する。
【解決手段】タービンと、ピストンを有するロックアップクラッチと、少なくとも1つのカバープレートを有するダンパとが設けられており、カバープレートが直接にピストンに取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】複数のセグメントから成る、トルクコンバータのためのコアリングを提供することである。
【解決手段】複数の羽根と、該複数の羽根を支持するコアリング50とが設けられており、該コアリングが少なくとも2つのセグメント10,20,30を含み、各セグメントが2つの円周方向端部を有する。 (もっと読む)


本発明は、円錐ベルト車巻き掛け伝動装置を制御するハイドロリック装置のための圧力逃がし弁において、液圧媒体の流れを流入させるための開口絞りと、前記開口絞りを遮断するための遮断円錐体と、前記遮断円錐体を戻し力で前記開口絞りに押し付けて気密に当接させるための、前記遮断円錐体に配属されたばね装置と、前記遮断円錐体及び前記ばね装置を受容し、かつガイドするためのハイドロリックプレートとを有している形式のものに関する。本発明は、前記遮断円錐体に、該遮断円錐体を前記開口絞りに対して軸方向で整列させるための横方向力支持部が配属されていることを特徴としている。
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本発明は、円錐形プーリ式巻掛け変速機を制御する液圧アッセンブリのための体積流量制御弁であって、受圧面(33)及び該受圧面(33)とは反対側に位置しかつ逆方向に作用するように配置されている受圧戻し面(35)を有する制御ピストン(39)を備えており、受圧面(33)に関連している供給ポート溝(9)を備えており、制御ピストン(39)の制御エッジ(43)により供給ポート溝(9)に関連可能な冷却体戻し通路ポート溝(11)を備えており、受圧戻し面(35)に関連している受圧戻しポート溝(15)を備えており、冷却体戻し通路ポート溝(11)と受圧戻しポート溝(15)との間に配置されている加圧ポート溝(13)を備えている。
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【課題】複雑さが低減された、ハイブリッド車両のための流体力学的連結装置を提供する
【解決手段】ハウジング102と、該ハウジングに回転方向で結合されたシールプレート116と、ハウジング内に配置されたポンプ104と、ハウジング内に配置されておりかつ前記ポンプと流体連通したタービン106と、ハウジング及びシールプレートによって少なくとも部分的に包囲された乾燥チャンバ132とが設けられている (もっと読む)


【課題】所定のトルクにおける可能な回転角を、トーションダンパ特性線の特定領域において拡大するもしくは当該特定領域におけるばね定数を減じることができるようにする。
【解決手段】振動減衰装置2であって、互いに同軸的に配置されている一次部分3と二次部分4とが、周方向において互いに相対的に制限されて回動可能であり、かつトルク伝達手段5と緩衝連結手段6とを用いて互いに連結されており、二次部分4が少なくとも間接的に、伝動装置入力軸14と連結可能であり、少なくとも間接的に二次部分(4)と結合されているランプ8が、周方向において二次部分の部分領域にわたって延びていて軸方向において変化する勾配を備えて形成されており、ランプ8がさらに、予負荷ユニット11を介して接続エレメント13に支持されかつ軸方向においてシフト可能に支承された少なくとも1つの対応エレメント9,9.1に対して作用する。 (もっと読む)


オートマチックトランスミッションの構造であって、入力軸と結合された遊星機構伝動装置が設けられており、遊星機構伝動装置が、2本のバリエータ軸を備えたCVTバリエータと少なくとも1つの歯車対とを介して、出力軸と結合されており、クラッチを備えた歯車対および/また軸結合を介して、伝動装置の軸の間の、様々な走行段に対応する相対回動不能な結合が形成されるようになっている。
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