説明

モトローラ ソリューションズ インコーポレイテッドにより出願された特許

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無線フレームにおいて第1のプロトコルに準拠した無線端末と第2のプロトコルに準拠した無線端末とに無線リソースを割り当てるように構成された無線通信インフラストラクチャエンティティ。無線フレームは第1のプロトコルリソース領域および第2のプロトコルリソース領域を含む。無線フレームは、第1のプロトコルに準拠した無線端末に対し第1のプロトコルリソース領域内のリソースを割り当てる第1のプロトコル割当制御メッセージと、第2のプロトコルに準拠した無線端末に対し第2のプロトコルリソース領域内のリソースを割り当てる第2のプロトコル割当制御メッセージとを含む。
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【課題】連続逆チャネル送信を利用するCDMA通信システムにおいて、リモート・ユニットの送信レートを送信および受信する方法および装置を提供すること。
【解決手段】ウォルシュ・コードの冗長送信によって連続逆チャネル送信を利用する通信システムにおいて、現送信レートを、ウォルシュ・コードの極性上に変調する。即ち、連続逆チャネル送信を利用して特定の送信レートで動作しているリモート・ユニットが、現在のまたは今後のデータ・トラフィック・チャネル・レートに応じて、各ウォルシュ・コードの極性を設定することによって、送信レートを変調する。基準コヒーレント(RC)型送信を利用する通信システムでは、基準シンボル(501〜517)を二進「1」または「0」に等しく設定することによって、基準シンボル(501〜517)上に特定の送信レートを変調する。 (もっと読む)


無線通信システム(100)は、適応多重レート音声符号化を用いる回路切替接続と、第1移動装置(110)を含む。第1移動装置は、基地局(130)によって第1時間スロットに割当される。基地局は、パケット切替接続と第2移動装置(120)を提供し、第2時間スロットに割当する。第1移動装置の非音声データAMRフレーム中に基地局は、最初に割当した第2時間スロットにおいてだけでなく第1時間スロットにおいて、第2移動装置にデータ送信するよう命令する。基地局が第1移動装置からAMRアクセスバースト(AAB)を受信すると、基地局は、第2移動装置から第1移動装置へのデータ送信命令を停止する。第2移動装置が第1時間スロットにおいてデータ送信するときに第2移動装置が使用する52マルチフレーム構造は、第1移動装置がAMRアクセスバーストを送信できるときに1以上のAアイドルフレームを含む。
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【課題】基地局に対する高速アップリンクパケットアクセスをユーザ機器から行うワイヤレス通信システムおよび方法を提供する。
【解決手段】各ユーザ機器128,130および基地局114,116,118,120は、送信機、受信機、およびコントローラを含む。ユーザ機器128,130は、データパケットを基地局114,116,118,120に送信する。基地局は、データパケットに対応する制御情報をユーザ機器128,130に送信する。制御情報は、ユーザ機器128,130に割り当てられた少なくとも1つのチャネル化コードを含む。コントローラは、ハンドオフおよび/またはアクティブチャネル状態への移行に応答して、チャネル化コードに基づいて、ユーザ機器によって監視すべきスケジューリングアクティブセットセル当たりのチャネル化コードを最小限に抑える。 (もっと読む)


非HRPDアクセスでHRPDアクセスネットワークとアクセス端末との間で代替HRPD信号リンクを確立する方法(10)を開示する。これには、アクセス端末(AT)(24)と高速パケットデータ(HRPD)アクセスネットワーク(AN)(26)との間に信号転送手段(SFF)(22)を設けるステップ(12)と、アクセス端末(24)と信号転送手段(22)との間にデータトンネル(28)を確立するステップ(14)と、データトンネル(28)を介してHRPD信号メッセージおよびHRPDデータを交換するステップ(16)と、信号転送手段(22)による非HRPDアクセスでHRPDアクセスネットワーク(26)とアクセス端末(24)を、一定の識別子でヘッダを読み取って、ヘッダをアクセス端末またはネットワークのアドレスにマッピングすることによって識別するステップ(18)と、アクセス端末(24)およびHRPDアクセスネットワーク(26)から信号転送手段(22)に到達したHRPD信号メッセージおよびHRPDデータを、それぞれHRPDアクセスネットワーク(26)およびアクセス端末(24)に転送するステップ(20)とを含む。方法(10)は、開始およびセッション確立手順を行い、HRPDアクセスネットワークへのハンドオフ中の時刻、中断およびパケット損失を最小化し、シームレスな移動性を可能にする。
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メディア放送の視聴行動に関連するステータス情報を提供するためのシステム(100)が提供される。システム(100)はクライアント・デバイスを備え、クライアント・デバイスは、リモート・デバイスからプレゼンス・データ(104)を受信する受信装置(102)と、プレゼンス・データに基づいてアンビエント・コマンド(110)を生成するプロセッサ(108)とを備える。プレゼンス・データ(104)はリモート・デバイスの放送番組に関連し、アンビエント・コマンド(110)はリモート・デバイスにおける放送番組の視聴情報を表わす。またシステム(100)は、アンビエント・コマンド(110)に基づいて視聴情報のアンビエント表現を提供するアンビエント・コンポーネント(118)を備えている。アンビエント・コンポーネント(118)は、クライアント・デバイスの一体部分であっても良いし、有線または無線接続を介してクライアント・デバイスと通信する別個のコンポーネントであっても良い。
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【課題】通信ネットワークにおける移動イベント中にリアルタイムサービスをよりよくサポートできるようにする。
【解決手段】アクセス端末(AT)への順方向およびATからの逆方向の両方におけるデータ転送をサポートするために、通信ネットワーク内の異なる複数のネットワークノードを介して複数のトンネルが確立される。順方向のデータ転送は、一定の期間にわたって複数のトンネルのうちの第1のトンネル140,150を介してサポートされ、逆方向のデータ転送は、同じ期間にわたって第2の異なるトンネル160を介してサポートされる。 (もっと読む)


本発明は、ブロードキャスト・チャネル信号およびブロードキャスト・チャネル情報の送受信を管理するための装置を提供し、伝送のための符号化に先立ってデータ内の知られている差は、組合せおよび後続する復号に先立って、それらの差がネゲートされ得るように、複数の受信されたアクティブ・フレームから除去されることまたは取消されることが可能な予測可能な差を生み出す。少なくとも1つの実施形態において、1つまたは複数の適用された線形符号化法は、符号化に先立つ差の知識に基づいて、符号化された値における予測可能な差を可能にし得る。 (もっと読む)


送信機の動作中に、環状バッファが生成される。環状バッファの列の先頭のみが、リダンダンシバージョンの開始位置として定義される。環状バッファがシーケンス形式の場合に、全ての可能なリダンダンシバージョンは、第1リダンダンシバージョンの開始位置の列のインデックスの関数として配置される。
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第1通信ネットワークにおける進行中の呼は、異なるエア・インタフェースを使用する第2通信ネットワークにハンドオーバされる。ハンドオーバを容易にするために、現在サービス提供中の基地局は、第2通信ネットワークの囲繞セルの測定をすべく移動体通信装置に命令を出す。その測定値は、サービス提供基地局から第2ネットワークの無線ネットワーク・コントローラにハンドオーバ要求と共に送られ、それは、呼がハンドオーバされるセルを決定する。移動体通信装置によって使用される識別名及びハンドオーバを受信する基地局の識別名を含む許可メッセージは、第1ネットワークに送信され、呼をハンドオーバする際に移動体通信装置によって使用される。
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