説明

モトローラ ソリューションズ インコーポレイテッドにより出願された特許

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直交周波数分割多重通信システム(100)において動作するユーザ装置(UE)(102)は、ユーザデータ情報をユーザデータ非依存及びユーザデータ依存制御信号でパンクチュア化(510)し、データストリームを生成することによって、第1層及び第2層のユーザデータ非依存及びユーザデータ依存制御信号をアップリンク(124)上で送信する。ここでは、制御信号及びユーザデータ情報が多重化される。そして、本UEは、無線インターフェイス(120)を介して、パンクチュア化されたデータストリームを無線アクセスネットワーク(130)に伝達する(518)。本通信システムは、更に、ユーザデータの変調及び符号化方式と、無線インターフェイスを介したユーザデータ情報送信に適用される送信方式と、に基づく制御信号の符号化及び変調の選択(504)を提供する。
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階層ネットワークにおけるコンバージド・サービスの利用を容易にする方法、装置、及び電子装置が開示される。本方法は、コンバージド・サービス・インスタンスを複数の独立ネットワークに跨ってエンドユーザに提供するステップと、階層制御下位要素を、コンテクスト・マネージャを使用して選択するステップと、階層制御下位要素によって、コンバージド・サービス・インスタンスの構成を制御するステップとを含む。
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【課題】ユーザがスライド部を開閉する時のスライダキーの誤操作を防止する。
【解決手段】キー押下とキー押下の解放との間で起こる第2ハウジングに対する第1ハウジングの位置の変化があるときにキー押下を無視するスライダ・フォーム・ファクタ・デバイスにおける方法及びスライダ・フォーム・ファクタ・デバイスが開示される。方法は、第1ハウジングのキー押下を検出することと、第2ハウジングに対する第1ハウジングの位置の変化を検出することと、キー押下の解放を検出することとを含む。方法は、キー押下とキー押下の解放との間で起こる第2ハウジングに対する第1ハウジングの位置の変化があるときにキー押下を無視することをさらに含む。 (もっと読む)


光感受性プリンテッドエレクトロニクス基板のための保護用フォトクロミックバリア層が提供される。絶縁基板10上の光感受性半導体デバイス12は、導電体によって電気的に接続されている。フォトクロミック染料22を含むバリア層20は、光感受性半導体デバイス12の一部又は全てを覆う。可視光、赤外線光、又は紫外線光に晒されたとき、フォトクロミック染料22はその化学的構造を変化させると共に、光感受性半導体デバイスに衝突する可視又は不可視光線の選択された波長の量を減少させる。可視光、赤外線光、又は紫外線光が除去されたとき、フォトクロミック染料22は初期の化学構造に戻るか、或いは変化した状態のまま維持される。
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【課題】より効率的な無線プレゼンスベースサービスへの必要性に対処する。
【解決手段】無線プレゼンスプロキシWPP415は、無線送受信機411を経由し移動局MS401のメッセージングおよびメッセージング応答を監視する。このようなメッセージングおよびメッセージング応答は、MSのプレゼンス状態、または状態変化を明確に特定していない。従って、上記の監視に基づき、WPPはMSのプレゼンス状態/変化を推測し、位置情報を保持する。前記WPPは、プレゼンスサーバ225の要求に応じ任意のプレゼンス状態の変化を伝達し、MSのプレゼンス状態を確認する。メッセージングの監視、MSプレゼンスのサーバへの通知、およびサーバの要求の処理により、例えば広範囲に及ぶページングや呼設定および各サービスによるプレゼンスのための疎通確認に対する接続の切断のような、多くの非効率性をプレゼンスサーバから削減し、または回避する。 (もっと読む)


【課題】 ターボ符号に対するインターリーバ・サイズを選択するための方法および装置を提供する。
【解決手段】 動作中、サイズKの情報ブロックが受信される。インターリーバ・サイズK’は、K’がK”に関連していて、K”が、一組のサイズからのものである場合に決定される。一組のサイズは、K”=a×f、pmin≦p≦pmax;fmin≦f≦fmaxを含み、aは、整数であり、fは、fminとfmaxの間の連続している整数であり、pは、pminとpmaxの間の整数値であり、a>1、pmax>pmin、pmin>1である。必要な場合には、サイズKの情報ブロックは、サイズK’の入力ブロック内に詰め込まれる。もとの入力ブロックおよびインターリーブされた入力ブロックは、符号語ブロックを入手するためにターボ符号器により符号化される。符号語ブロックは、チャネルを通して送信される。 (もっと読む)


移動局(118)を休止状態またはアイドル状態にする予備ステップを含む、通信ネットワーク(100)において動作状態間を効率的に遷移するための装置および方法。次のステップは、移動局(118)へのまたはからのデータ転送を要求するステップを含む。次のステップは、移動局(118)を休止状態またはアイドル状態からアクティブ状態に遷移するステップを含む。次のステップは、ページング制御機能(PCF)(108)からRFベアラ機能(110)にデータに対するベアラ・パス・コンテキストを転送するステップを含む。このステップは、PCF間ハンドオフ手順によるトンネルを生成するステップを含むことができる。そのため、データ経路内にPCF(108)が存在していなくても、RFベアラ機能(110)とIPルータ機能(106)とは直接接続することになる。
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【課題】 プライマリ同期チャネル及びセカンダリ同期チャネルを送信する方法及び装置をここに提供する。
【解決手段】 動作状態では、送信機はプライマリ同期チャネル(P−SCH)をサブフレームで送信し、そしてセカンダリ同期チャネル(S−SCH)をサブフレームで送信する。S−SCHは複素指数波で変調され、そしてスクランブルコードでスクランブルされる。本発明の或る実施形態では、P−SCHはGCL系列またはZadoff−Chu系列を含み、そしてスクランブルコードは、P−SCHのGCL系列のインデックスを利用する。 (もっと読む)


技術間ネットワークにおけるより効率的な相互動作を提供するための様々な実施形態について記載する。第1のネットワークノード(121)は、第1のアクセスネットワーク技術を用いて、リモートユニット(例えば、101)にアクセスネットワークサービスを提供し、第2のネットワークノードは、第2の異なるアクセスネットワーク技術を用いて、リモートユニットにアクセスネットワークサービスを提供する。第1のネットワークノードは、第2のアクセスネットワーク技術に関連したいずれのメッセージが第1のネットワークノードを介してリモートユニットによってサポートされるかを、ネットワーキングデバイス(122)に示す。この指示を受信するネットワーキングデバイスは、次いで、第2のアクセスネットワーク技術に関連し第1のネットワークノードを介して伝達される、リモートユニットに対する新たなメッセージがサポートされているか否かを、判定することが可能である。このネットワーキングデバイスは、次いで、第1のネットワークノードを介する新たなメッセージの伝達を停止することが可能である。
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新たに選択したデータストリームについて、単に最初に受信したデコーダ情報(例:タイミング情報)を含む選択した互いに異なるコンテンツを各々のユーザに伝送する代わりに、サーバは、新たに送信したデータストリームのデコーダ情報を、先に送信したストリーム(またはユーザに関連するマスタクロック)に従って修正する。よって第1コンテンツストリーム復号化に使用したそれぞれのデコーダ状態情報は、第2コンテンツストリーム復号化に使用される。即ちサーバは、新たに選択したコンテンツを、要求者が先に受信したコンテンツを復号化するために既に使用した現在のデコーダ状態情報に従って符号化して、要求者に送信する。よって、データストリームは、互いに異なるタイミング情報セットで生成されたにも拘らず、2個以上の非同期データストリームからのコンテンツを継ぎ合わせて、単一の連続データストリームにできる。
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