説明

埼玉日本電気株式会社により出願された特許

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【課題】対応するコネクタ同士以外の誤接続を防止でき、製造の簡素化を図ることが可能なコネクタアセンブリ、コネクタアセンブリを備えた電子機器及びコネクタアセンブリの製造方法を提供する。
【解決手段】第1コネクタ20は、第1の基板21が延出する第1の面を有し、その面には複数の第1の孔23が形成されている。第2コネクタ40は、第1の基板21を挿入可能な挿入口41が形成された第2の面を有し、その面には第1の孔23に対応する位置に複数の第2の孔43が形成されている。誤挿入防止ピン25は、複数の第1の孔23又は第2の孔43の一方の孔の一部に設けられ、孔を塞いでいる。埋込ピン45は、複数の第1の孔又は第2の孔の他方の孔のうち、塞がれていない一方の孔に対応する孔に設けられ、第1コネクタ20と第2コネクタ40とが接続されるときに一方の孔に入り込む。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル操作時、表示されているアイコンに誤って触れて誤入力する事態の発生を防ぐ。
【解決手段】タッチパネル機能を具備した表示部110が接触を検知している接触体の動きに応じて、制御部120が、表示部110が表示しているアイコンの表示位置を、現在表示している位置とは異なる位置へ移動させる。 (もっと読む)


【課題】2つの装置間で、短時間で効率よく通信路を確立することができる無線基地局を提供する。
【解決手段】無線制御装置101は、複数のラインビットレートの情報を記憶する対応レート記憶部107と、任意の無線装置201のラインビットレートの情報を取得する通信部103と、通信部103によって取得された任意の無線装置201が有するラインビットレートの情報を記憶するスレーブポート情報記憶部108と、スレーブポート情報記憶部108に記憶されたラインビットレートの情報に係る無線装置201との間に通信路を確立する場合に、対応レート記憶部107及びスレーブポート情報記憶部108の中から共通する最大のラインビットレートの情報を読み出す記憶制御部105と、記憶制御部105によって読み出された共通する最大のラインビットレートを通信部103に設定する通信制御部106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電子メールを送信する際に宛先の指定を効率的に行う。
【解決手段】電子メールの送受信機能を有する携帯端末1おいて、送受信した電子メールを保存するメモリ部60と、メモリ部60に記憶された電子メールのうち、指定された文字列を含む表題を具備する電子メールを特定し、当該電子メールの宛先アドレスを抽出して表示する制御部10とを有する。 (もっと読む)


【課題】冗長構成を有するとともにクロックの同期が確実に行えるクロック生成装置、及び、クロック同期方法を提供する。
【解決手段】クロック生成装置は、クロックC1、クロックC2をそれぞれ出力するVCXO14、24と、クロックC1又はクロックC2が供給されるとともに主たる機能に使用される主機能部31に設けられ、クロックC1及びクロックC2の位相を比較し、クロックC1及びクロックC2の位相ずれの情報を含む位相差情報を生成する位相比較器33と、この位相差情報に基づいてVCXO24に出力する制御電圧を調整し、クロックC1の位相にクロックC2の位相を同期させる第2制御部22と、を有する。 (もっと読む)


【課題】番組を視聴することができる地域でのみ、記録した番組のデータの補完をすることができる携帯端末、放送記録方法、データサーバ及びプログラムを提供する。
【解決手段】テレビ放送受信部102は、テレビ番組を受信する。制御部109は、受信したテレビ番組のビデオデータをビデオデータ記憶部1081に記録する。GPS受信機110は、自位置を示す位置情報を取得する。制御部109は、取得した位置情報によって特定される位置がテレビ番組を視聴することができる地域に属する場合、テレビ番組のビデオデータをデータサーバから取得して記録したテレビ番組のビデオデータを補完し、取得した位置情報によって特定される位置がテレビ番組を視聴することができる地域に属さない場合、記録したテレビ番組のビデオデータを補完しない。 (もっと読む)


【課題】カメラを備えた携帯電子機器を鏡として使用する場合に、ユーザから視認できない角度の対象物を表示する際の操作性に問題がある。そのため、ユーザに特別な操作を要求することなく、ユーザから視認できない角度の対象物を視認可能とする携帯電子機器が望まれる。
【解決手段】携帯電子機器は、表示部と、画像の撮影が可能なレンズと、加速度センサと、加速度センサの出力に応じて、レンズから取得した画像データを表示部に表示するか、又は、レンズから取得した過去の画像データを表示部に表示するかの切り替えを行う制御部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】個人が所持する複数台の携帯電話を一元管理することが可能な携帯電話システムを提供する。
【解決手段】複数台の携帯電話A,B,Cそれぞれが近距離無線通信を行う近距離無線通信部例えばBluetooth通信部6を備え、かつ、携帯電話A,B,Cのうちいずれか1台例えば携帯電話Aをマスター機とし、他の携帯電話B,Cをスレーブ機としてあらかじめ設定登録することにより、Bluetooth通信部6を用いて、マスター機の携帯電話Aが、スレーブ機の携帯電話B,Cそれぞれを一元管理する。例えば、携帯電話Bに着信があった際に、その旨を、Bluetooth通信部6を用いて携帯電話Aに通知し、携帯電話Aが、該着信があった携帯電話Bに代わって、応答し、通話を行い、終話するまでの一連の動作を行う。また、音楽データ、画像データ等やアプリケーションを、Bluetooth通信部6を用いて携帯電話A,B,C間を転送させる。 (もっと読む)


【課題】入力装置の有するキーの数が少ない場合でも、ユーザーが、簡単な操作で、所望するWebサイトにアクセスできるなど、簡単操作で機能を選択できるようにする。
【解決手段】操作部33の有するキーのいずれかをユーザーが選択すると、主制御部31は、選択されたキーに、WebサイトのURLを登録する。URLが登録されたキーが操作されると、主制御部31は、続いて、所定時間以内に、ブラウザ起動キーが押下されたか否かを判定し、所定時間以内にブラウザ起動キーが押下されたと判定した場合、そのキーに登録されているWebサイトのURLにアクセスする。一方、所定時間以内にブラウザ起動キーが押下されなかったと判定した場合、主制御部31は、そのキー本来の機能を実行する。これにより、キーの数が少ない場合でも、ユーザーは、簡単な操作で、所望するWebサイトにアクセスできる。 (もっと読む)


【課題】顔を検出するまでの時間を短縮する。
【解決手段】画像中に顔が存在するか否かを判定する顔検出装置であって、指定された座標を中心とする領域を決定する領域決定部104と、前記画像のうち前記領域決定部が決定した領域から顔を検出する顔検出部105と、前記顔検出部が顔の検出に失敗した場合に、前記領域決定部が決定した領域を拡大する領域拡大部106とを備える。これにより、顔検出装置は、顔の有無を判定する際に画像全体を走査する必要がないため、顔を検出するまでの時間を短縮することができる。 (もっと読む)


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