説明

埼玉日本電気株式会社により出願された特許

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【課題】LEDが実装されるプリント基板の電子部品実装検査を簡素可する。
【解決手段】プリント基板に実装された電子部品を検査するための電子部品実装検査装置に、LED112を含む電子部品が表面に実装され載置されたコンベア搬送ベルトのコンベアレールに固定されるプリント基板101と、上昇してプリント基板の位置決め穴111に位置決めピン155を挿入しプリント基板の裏面でLEDの電極と電気的に導通しているテストポイントにプローブピン154を電気的に接触させる電源供給機構153と、プローブピンに接続されLEDに電源を供給するための電源部156と、電源供給機構の上昇を制御し、電源部の電源供給を制御する電源供給機構制御部151と、コンベア駆動部を制御しプリント基板を照明し、点灯したLEDを含む電子部品を撮影し撮影された画像を記録し記録された画像から電子部品の検査を行う制御を行う電子部品実装検査制御部143とを備える。 (もっと読む)


【課題】必要な情報を十分な明るさで表示し、かつ、液晶画面のバックライトの消費電力を低減することができる液晶画面の照明方法及び携帯電話機の提供。
【解決手段】液晶画面4のバックライトとして、液晶画面4の全面を照明するための消費電力の大きい高輝度の第1のバックライト5aと、液晶画面4の一部を照明するための消費電力の小さい低輝度の第2のバックライト5bとを実装し、用途、すなわち、液晶画面4に表示される情報や実行する機能に応じてバックライトで照明する範囲を切り替える。これにより、不要な部分を照明するために消費されていた電力を削減することができ、十分な明るさでありながらバックライトの消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 着信や発信の履歴を用いて、容易に電話帳に登録することができる電話機、および電話番号記憶方法を提供する。
【解決手段】 制御部505は、所定の時間内に中断された着信呼び出しを検出すると、発信元の電話番号を電話帳に登録するか否かを選択させる画面を表示部503に表示させる。使用者が、操作部504を操作して、発信元の電話番号の電話帳への登録を選択すると、制御部505は、発信元の電話番号を電話帳に登録する。また、制御部505は、所定の時間内に発信が中断されると、発信先の電話番号を電話帳に登録するか否かを選択させる画面を表示部503に表示させる。使用者が、操作部504を操作して、発信先の電話番号の電話帳への登録を選択すると、制御部505は、発信先の電話番号を電話帳に登録する。 (もっと読む)


【課題】文字などの入力操作時の手や指への負担を軽減すると共に、素早い入力操作を行うことを可能とする携帯端末を提供する。
【解決手段】操作ノブを有するAPD(アナログポインティングデバイス)を搭載する携帯端末であって、前記操作ノブに印加される操作量に関するパラメータを検出し、前記パラメータに対応する事項を入力する入力手段を備える。前記操作量に関するパラメータは、前記操作ノブを傾けた際の方向、圧力、或いは、前記操作ノブを押下した際の押下時間などである。 (もっと読む)


【課題】 回転動力と遊星歯車を組み合わせることにより、目的物を2点間で往復運動させるアームの作業占有範囲を小さくし、ひいては機械設備の小型化を達成する。
【解決手段】 アーム回動機構において、同軸上に太陽歯車が固着された固定シャフトと、該固定シャフトに回動自在に取り付けられたジョイント部材と、当該ジョイント部材に回転自在に保持される1以上の歯車であって少なくとも1つが前記太陽歯車と歯合する遊星歯車と、前記遊星歯車の1つと一体的に回転するアームとを具え、前記ジョイント部材を固定シャフトの周囲で回動させることにより、前記遊星歯車が前記太陽歯車の周囲で自転しながら前記固定シャフトを中心に公転し、前記アームの先端が2点間で移動するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 容易に文字を入力でき、指への負担が少ない携帯電話機および携帯電話機における文字入力方法を提供する。
【解決手段】 表示装置13は、ユーザの操作によらずに一定の時間間隔で、”A”,”I”,”U”,”E”,”O”の順番に母音を繰り返して表示する。ユーザがいずれかのダイヤルキーを押下すると、入力文字判定部17は、押下されたダイヤルキーに割り当てられた子音「α」を取得し、母音回転判定部18は、キー押下時間τを計測してτと母音逆回転時間Tとを比較する。τがT以上の場合、母音回転判定部18は、母音を逆の順序で順番に表示させる。入力文字判定部17は、ダイヤルキーが解放された時に表示されている母音「β」を入力文字の母音として取得する。入力文字判定部17は、子音「α」と母音「β」との対応関係に基づいて、入力文字を決定する。 (もっと読む)


【課題】 従来は、メール1件毎に保護の設定を行う手動操作の必要があり、操作性、利便性に問題がある。また、格納エリアの確保のため、保存しておきたかった既読のメールを消失してしまうことがある。
【解決手段】 送信元のアドレス、ドメイン及びメールの件名のうちの少なくともいずれか一の項目の中の任意の情報を保護又は削除のための項目として予め設定しておく。これにより、(C)の受信メール一覧表示において、件名が<★重要★>の受信メールを選択して「確定」ボタンを押下すると、表示画面が(D)に示すように、件名が<★重要★>の受信メールの、送信者、送信日時、件名、メール本文などが表示される。ここで、この受信メールの送信者のメールアドレスは、予めユーザが保護設定したメールアドレスと同一であるため、この受信メールが自動的に保護設定され、消去不可とされる。 (もっと読む)


【課題】
電子機器が小型の携帯機器であっても、二次電池の充電中における同電子機器の発熱が抑制される二次電池充電装置を提供する。
【解決手段】温度センサ74により、携帯電話機60の内部の温度が検出されて温度検出電圧bが生成され、制御回路87により、温度検出電圧bに基づいて携帯電話機60の内部の温度が基準値に達しているか否かが判定され、達している場合に直流電源eの電圧が低下するように制御される。このため、抵抗64、充電制御用トランジスタ66及び二次電池73を流れる電流が低減され、また、同充電制御用トランジスタ66のソース・ドレーン間の電圧が小さくなるため、発熱量も低減され、充電が完了するまで携帯電話機60の内部の温度が基準値のままで、上昇することはない。 (もっと読む)


【課題】 新たな設備の設置をせず既存の設備を用いて、特定エリア内での携帯電話等の携帯型通信装置の機能を制限できるようにすること。
【解決手段】 エリア105、106内に位置する携帯電話108、109は、各々、機能制限用信号の周波数である周波数Cの信号は受信せずに、機能制限用信号の周波数ではない周波数Bの信号を受信するのみなので、携帯電話108、109は機能制限を行わない。一方、カメラ機能制限エリア107内に位置する携帯電話110は、PHS基地局104から機能制限用信号の周波数である周波数Cの信号を受信すると、そのカメラ機能を使用できないように制限する。 (もっと読む)


【課題】 搬送体とキャスタの脱着作業を容易にする。
【解決手段】 搬送体102に固定されるキャスタ104を有し、搬送体102とキャスタ104の一方に設けられ固定孔部106が形成された板部108と、搬送体102とキャスタ104の他方に設けられ板部108を挿抜自在に受容し、板部108の両面にそれぞれ摺接し板部108の挿抜方向へ延びる一対の摺接部112及び各摺接部112を接続し板部108の挿入方向端部と当接する挿入規制部114を有する受容部110と、板部108と垂直な方向へ移動し固定孔部106に対して挿脱自在の軸部材116と、軸部材116を固定孔部106への挿入方向へ付勢する付勢部材118と、を備えた。 (もっと読む)


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