説明

埼玉日本電気株式会社により出願された特許

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【課題】 新たな設備の設置をせず既存の設備を用いて、特定エリア内での携帯電話等の携帯型通信装置の機能を制限できるようにすること。
【解決手段】 エリア105、106内に位置する携帯電話108、109は、各々、機能制限用信号の周波数である周波数Cの信号は受信せずに、機能制限用信号の周波数ではない周波数Bの信号を受信するのみなので、携帯電話108、109は機能制限を行わない。一方、カメラ機能制限エリア107内に位置する携帯電話110は、PHS基地局104から機能制限用信号の周波数である周波数Cの信号を受信すると、そのカメラ機能を使用できないように制限する。 (もっと読む)


【課題】
部品点数の削減を図ることができる折り畳み式電子機器を提供すること。
【解決手段】
本発明に係る折り畳み式電子機器は、操作部202を有する第1の筐体200と、第1の筐体200に対して折り畳まれるように回動部104、203を介して取り付けられ、表示部101を有する第2の筐体100とを有する折り畳み式電子機器であって、第2の筐体100において、回動部104とは反対側の端部近傍であって、折り畳み状態において第1の筐体200に対向する対向面上に設けられた音声出力部105と、第2の筐体100に他の部材を固定する固定部材22と、固定部材22を覆う衝撃吸収部材103とを有し、衝撃吸収部材103は音声出力部105を囲うように形成された一の部材からなる。 (もっと読む)


【課題】 小さな操作部、表示部によるマルチタスクの操作性の困難性を改善する。
【解決手段】携帯端末装置に、携帯端末装置の機能の呼び出し機能の実行を定義した音声コマンドを登録する音声コマンド登録部126Aと、押下中にマイクロフォンからの音声を音声コマンドとして入力するための音声コマンド入力ボタン121と、音声コマンド入力ボタンの押下中にマイクロフォンに入力した音声を音声認識処理し認識結果を音声コマンドとして音声コマンド登録部に登録させる音声コマンド登録処理部141Cと、音声コマンド入力ボタンの押下中にマイクロフォンから音声コマンドを入力し音声コマンド入力ボタンの押下解除後に入力した音声コマンドを音声認識処理し認識結果が登録されている音声コマンドと一致し受理された場合には受理した音声コマンドに対応する機能を呼び出し機能の操作を実行する音声コマンド処理部141Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 メモリにおいて多大な記憶領域を占有することなくかつ設定操作を毎回行うことなく、アニメーション表示の表示パターン数を増大可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 キャラクタ演出手段121は電話発信後の終話ボタン押下時、電話着信の際の終話ボタン押下時、不在着信や新着メールあり時、上側筐体と下側筐体とを閉状態から開状態にした時各々のイベント画面でキャラクタの演出を行う。キャラクタ演出手段121はどのようなキャラクタを表示するかを、発信履歴、発信時の時刻、着信履歴、着信時の時刻、筐体開閉検知機構19による上側筐体と下側筐体とが開状態となった時刻からそれぞれ判断し、決定したキャラクタを表示部16の表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のプログラムの不具合の再現時に不具合の解析を容易にする。
【解決手段】携帯電話機のバスモニターシステムに、メモリーカードにデータを書き込み、読み出しする制御を行うメモリーカードコントローラ160と、メモリーバス上のCPUからメモリーへのアクセスをメモリーバス上でモニターしバスモニターデータとして出力するバスモニター140と、バスモニターデータと通常データを択一的に選択し、選択したデータをメモリーカードコントローラに出力するスイッチ150と、メモリーカードコントローラに差し込まれたメモリーカードを識別し識別されたメモリーカードがバスモニター専用のメモリーカードである場合にはバスモニターデータを選択するようにスイッチの切替を制御し識別されたメモリーカードが通常のメモリカードである場合には通常データを選択するようにスイッチの切替を制御する切替コントローラ114とを備える。 (もっと読む)


【課題】加飾カバーを携帯電話機本体に対して簡単に着脱を行い、確実に装着する。
【解決手段】加飾カバー4を圧縮変形された状態のクッション部材を介してリアカバー18に重なるように圧入して、圧縮変形したクッション部材の元の状態に戻ろうとする復元力が、リアカバー18を押し下げるように働き、加飾カバー4が、リアカバー18から上方へ持ち上げられるように力を受ける。これによって、爪部の上端部が切欠き部22a,22b,22cの下端部を持ち上げるように締付力が作用する。また、この状態から、外力を加えて加飾カバー4をリアカバー18に押し付けると、爪部の先端部が下降し、切欠き部22a,22b,22cから離反して、係止関係が解除される。 (もっと読む)


【課題】 着信を確実に受け付けることができるとともに、周囲の人に迷惑をかけることなくバッテリの電力消費を確実に抑制することができるようにする。
【解決手段】 制御部9により、人感センサ8によって人体が検出されないときのユーザ不在モードでは、少なくとも着信があると、メモリ5に、少なくとも相手の電話番号を記憶させるが、表示部3の駆動は行わないようにし、着信があった後に、人感センサ8により人体が検出されると、着信通知ランプ4のみを点滅又は点灯させて着信があったことを知らせ、操作キー7の操作を受け付けてから表示部3を駆動させるとともに、着信通知ランプ4の点滅又は点灯を停止させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】 無線周波数信号の立ち上がり時や信号レベルの急激な変動が生じた場合にも、安定した制御を行うことを可能とした自動レベル制御装置を得る。
【解決手段】 検波器6の出力に基づき、微分器8により、無線周波数信号21の瞬時変動を検出する。その瞬時変動をトリガとした一定期間のパルス信号91を得て、サンプルホールド回路12において、このパルス信号91を用いて、自動レベル制御によるフィードバックをこの期間マスクする。すなわち、このパルス信号91の発生の間は、このパルス信号の発生直前の制御信号111をそのまま可変減衰器3の制御信号121として使用する。これにより、無線周波数信号21の立ち上がり時や信号レベルの急激な変動が生じた場合にも、安定した制御を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末のカメラ動作時に、カメラ制御部が輻射するクロック高調波ノイズの影響を受けない周波数帯域に切り替える。
【解決手段】アンテナ1は受信信号を受信する。シンセサイザ2はローカル信号30を生成する。受信部3は受信信号を復調し、復調データ31を制御部4に送出する。カメラ制御部6はクロック発振器7を有しカメラ8を制御する。クロック発振器7はカメラ制御の基準クロックを発生する。制御部4は操作部5からのカメラ開始信号32を入力すると、カメラ制御部6にカメラ起動信号33を出力し、携帯端末20の受信帯域を指定した帯域に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザのニーズに合った操作性の良い携帯電話機を提供する。
【解決手段】 複数の機能を処理する制御部102と、複数の機能にそれぞれ対応する複数のメニューの画面情報を記憶するメニュー記憶部104と、メニューを含むメニュー画面を表示する第1の表示部106と、複数の機能の中から使用する機能の選択を受け付ける受付部114と、メニュー記憶部104を参照し、選択された機能に対応するメニューの画像情報を取得し、選択された機能に対応するメニューを含むメニュー画面を第2の表示部110に表示させるメニュー表示制御部116と、を備える。 (もっと読む)


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