説明

埼玉日本電気株式会社により出願された特許

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【課題】SIMカードに対応するオペレータ向けのネットワーク関連アプリケーションを容易に利用することが可能な携帯電話端末を提供する。
【解決手段】SIMコネクタ15にSIMカード18が装着されると、CPU17が、そのSIMカード内の識別情報にて特定されるオペレータに対応したネットワーク関連アプリケーションを外部装置からダウンロードし、そのネットワーク関連アプリケーションをインストールして動作可能な状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】蓄光性を有する蓄光材を使用した操作部を光源部で蓄光させる場合に適切なタイミングで蓄光できるようにする。
【解決手段】オープンボタン8は、操作部筐体1と表示部筐体2とを開かせてその折り畳み状態を解除させるボタンであり、軽く触れただけの一段目の押下操作が行われた際にオンする電気接点スイッチ8aと、深く押し込む二段目の押下操作が行われた際に操作部筐体1と表示部筐体2とを開かせてその折り畳み状態を解除させるメカスイッチ8bを有している。制御回路部11は、このオープンボタン8の一段目の押下操作によりその電気接点スイッチ8aがオンされたか否かに基づいて携帯電話機を使用し始める使用開始タイミングであるか否かを判別し、使用開始タイミングであれば、表示部7のバックライト7bを駆動させることによりキー操作部5の蓄光材への蓄光を開始させる。 (もっと読む)


【課題】 ハンドミラー利用時の被写体の目線ずれの修正をより違和感なく行う。
【解決手段】 表示部(27)の表示画面の対向二辺に接近して配置され且ついずれも表示画面を見ている人物の顔を撮影可能な第一のカメラ(29)と第二のカメラ(30)を備えた表示装置(20)において、第一のカメラで撮影したカメラ目線画像を登録する登録手段(36a)と、第一のカメラ及び第二のカメラで撮影した非カメラ目線画像と登録済みのカメラ目線画像とに基づいて目線ずれ量を割り出す割り出し手段(36a)と、割り出された目線ずれ量に基づいて非カメラ目線画像の目線を修正する修正手段(36a)と、目線が修正された目線修正済み画像を表示部(27)に表示する表示制御手段(36a)とを備える。 (もっと読む)


【課題】不適当なタイミングで状態通知が行われる可能性を低減する。
【解決手段】本発明の携帯端末は、監視者による監視の対象となる被監視者に携帯される携帯端末であって、加速度を検出すると、検出信号を出力する加速度センサと、前記検出信号が出力されてからの経過時間を示すカウント値を所定の時間間隔で出力する時間計測部と、前記被監視者に異常が発生した旨の通知を所定の連絡先に対して行う通信部と、前記カウント値に示される経過時間が閾値時間以上であるか否かを判定し、前記経過時間が前記閾値時間以上である場合には、前記通信部に前記通知を行わせる制御部と、を有し、前記制御部は、前記判定を行う時刻に応じて、前記閾値時間を設定する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の周辺状況に応じた適切な振動量によりバイブレータを制御する。
【解決手段】通信端末装置10の制御部4は、加速度センサー3の出力値から、通信端末装置10の周辺環境を判断する。制御部4は、通信端末装置10の周辺環境がユーザーと離れた環境であると判断した場合は小さな振動量を、ユーザーと離れた環境ではないと判断した場合は大きな振動量を駆動回路2へ出力する。駆動回路2は、受信した振動量に従ってバイブレータ1を駆動する。 (もっと読む)


【課題】着信時に実行される着信報知処理の内容を、事前に容易に確認する。
【解決手段】電話帳記憶部21には、通信相手の識別データと、通信相手からの着信時に実行する着信報知処理の内容を示す個別着信設定データとを含む通信相手データが記録される。ロックデータ記憶部23には、電話帳記憶部21をロックするか否かを示す電話帳用ロックデータが記録される。制御部1は、着信設定確認ボタンが操作され、通信相手の識別データが入力されると、ロックデータ記憶部23に記録されている電話帳用ロックデータと、電話帳記憶部21に記録されている、上記識別データに関連する個別着信設定データとに基づいて、上記識別データによって示される通信相手からの着信時に実行される着信報知処理の内容を表示部6に表示する。 (もっと読む)


【課題】保証書への情報の記入、保証書の保管・管理に係る負担、保証書のユーザレベルでの閲覧に係る負担を軽減し、保証書を容易に、かつ確実に管理可能とする。
【解決手段】電子保証書管理サーバ105は、メーカ情報処理端末104により製品ID毎に登録される保証書データを管理し、販売店用情報処理端末103により追加登録されたユーザ情報、販売店情報、販売日を、製品ID情報と端末ID情報に基づいて、該当保証書データに追加して管理する。携帯情報端末102は、通信網106を介して保証書一覧から該当製品の保証書データを要求する。電子保証書管理サーバ105は、携帯情報端末102から保証書データの要求があると、該当する保証書データを携帯情報端末102に提供する。 (もっと読む)


【課題】記録されるデータに対してセキュリティをかけるユーザの手間と、データを閲覧する際に認証情報を入力する際のユーザの手間を軽減することのできる端末装置を提供する。
【解決手段】発信装置1が、認証情報記憶部が記憶するユーザの認証情報に基づく電界を携帯電話のユーザの体に誘起させ、端末装置(携帯電話機2)が、操作開始を検出すると、発信装置1が人体に誘起した認証情報を示す電界を検出し、その検出した電界に基づいて認証情報を検出し、予め記憶部に記憶する認証情報と、検出した認証情報とが一致すると判定された場合には、操作開始に基づく動作、例えば、端末装置(携帯電話機2)に格納されているデータの表示を行う。 (もっと読む)


【課題】環境に関する情報をより便利に表示する携帯端末、その制御プログラム及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる携帯端末1は、当該携帯端末1の存在位置若しくはその周辺領域に関する所定の環境情報を取得する環境情報取得部11と、環境情報の取得以外の処理を行う所定のアプリケーションがユーザの操作によって動作している間に、環境情報取得部11に環境情報を取得させる環境情報取得制御部12と、取得された環境情報を表示する表示部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示部の画面や操作部を見ないで、簡便で、かつ、誤操作することなく、メール送信が可能な携帯端末装置のメール送信方法を提供する。
【解決手段】宛先選択キーとして定めた特定のキーの長押し操作時の押下時間の長さにより、1ないし複数の登録宛先101,102,103の中から定型メールの送信宛先を選択し(シーケンスSeq1)、かつ、メール選択キーとして定めた特定のキーの長押し操作時の押下時間の長さにより、1ないし複数の登録定型メール111,112,113の中から定型メールとして送信しようとする送信用メールを選択し(シーケンスSeq3)、選択した送信宛先と選択した送信用メールとを組み合わせた電子メールを作成して(シーケンスSeq2,4)、メール送信する(シーケンスSeq5)。ここで、宛先選択キーおよびメール選択キーは、表示部の画面や操作部を見ることなく操作することができる位置に配置されている。 (もっと読む)


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