説明

埼玉日本電気株式会社により出願された特許

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【課題】小型基地局の消費電力を低減することのできる小型基地局制御システムの提供。
【解決手段】小型基地局制御システムは、基地局と重畳して設置される小型基地局について、当該小型基地局を利用可能な携帯端末の情報を記憶した小型基地局情報記憶部と、前記小型基地局情報記憶部を参照して、無線アクセスベアラの設定処理を行った携帯端末が利用可能な小型基地局の有無を確認し、当該携帯端末が利用可能な小型基地局に、基準信号の送信を開始させ、前記無線アクセスベアラの解放後に、前記小型基地局による基準信号の送信を停止させる小型基地局制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で省電力化を実現させながら、必要なときだけ充電コネクタと移動機の差込口とを適正に照明できる照明部を備えた照明機能付き充電アダプタを提供する。
【解決手段】充電アダプタ11のコネクタ14を移動機21の差込口23に差し込もうとすると、ホール素子18が移動機21に搭載された磁石22の磁場を検出する。さらに、照度センサ19が移動機21の環境が低照度であると検出すると、照度センサ19からスイッチ13へ信号が送信されてスイッチ13がONになる。一方、AC/DCコンバータ17は、AC100vのコンセントより入力した交流電圧を直流電圧に変換し、それぞれの電力をコネクタ部14と照明用電源16へ供給する。これにより、コネクタ14が差込口23に差し込まれるときは、照明用電源16からスイッチ13を経由して照明部12へ電力が供給されるので、照明部12は差込口23の近傍を照明する。 (もっと読む)


【課題】関連技術としてのFPCの貼り付け装置に比べて低コストで高効率にFPCの貼り付け作業を行うことができるFPCの貼り付け装置を提供する。
【解決手段】第1のY駆動軸9の動作により、第1の搬送ヘッド1がFPC供給部2から位置補正部4へFPC3を搬送する。位置補正部4はFPC3を外形規制してFPC3の位置を補正する。第2のY駆動軸10の動作により、第2の搬送ヘッド5は、第1の搬送ヘッド1の動作と同期して、位置補正部4から貼り付けプレート6へFPC3を搬送し、FPC3を貼り付けプレート6へ乗せる。また、第1の搬送ヘッド1が位置補正部4からFPC供給部2まで戻る動作と、第2の搬送ヘッド5がFPC3を貼り付け終わってから位置補正部4まで戻る動作とを同期させて行う。FPC3が搭載された貼り付けプレート6は貼り付けプレート搬送用可動ステージ7によりプレス部8へ移動してプレスされる。 (もっと読む)


【課題】車載の装置を要さず、自動的に通話を切り替える。
【解決手段】互いにBluetooth(登録商標)ハンズフリーセットとして登録されている携帯電話機1と携帯電話機2を含み、携帯電話機1の制御部112は、携帯電話の着信の時前記Bluetooth(登録商標)無線部101を制御することにより、Bluetooth(登録商標)送信を行い、携帯電話機2が該Bluetooth(登録商標)送信に応答した場合、前述の着信に係る通話をBluetooth(登録商標)通信方式に準拠した近距離無線通信により携帯電話機2で行うように、前述の着信を携帯電話機2に転送することを特徴とする携帯電話機。 (もっと読む)


【課題】伝送システムの使用環境に応じて伝送帯域や伝送品質を柔軟に適用制御する。
【解決手段】高速シリアル伝送システム200が、無線通信に適した所要の伝送帯域に基づいて、所要の伝送帯域に適応するよう伝送レートの設定を適応制御する伝送レート設定制御部105を有しており、伝送レート設定制御部105が、適応制御を行うか否かの指定及び伝送レートの制御範囲の指定を行い得る。また、無線通信に適した所要の伝送品質、及び受信される信号の伝送品質状況に基づいて、所要の伝送品質に適応するよう送信振幅及び送信プリエンファシスの設定を適応制御する送信振幅プリエンファシス設定制御部108を有しており、適応制御を行うか否かの指定及び送信振幅及び送信プリエンファシスの制御範囲の指定を行い得る。 (もっと読む)


【課題】電源であるバッテリの充電残量が少なくなっても、指定された時刻に必ずアラームを作動し得る携帯電話機及びその電源制御方法,プログラムを提供する。
【解決手段】現時刻を計時する計時部1と、この計時部に計時された現時刻が予め設定された指定時刻になった時にアラームを発するスケジュールアラーム部2と、電源として機能する電池5と、この電池の充電残量をモニタする電池残量モニタ部6と、このモニタされた充電残量と予め設定された下限閾値とを比較し当該充電残量が当該下限閾値を下回った時に電源をオフにする電源制御部7とを備え、充電残量の下限閾値を、スケジュールアラーム部2が起動するのに必要な電力量に設定し、電源制御部7は、電源オフ状態で現時刻が前記アラーム時刻になると前記電源をオンに切り替えてスケジュールアラーム部2を起動させる。 (もっと読む)


【課題】電源装置が電源供給線を介して並列に接続された複数の負荷装置に対して電源を供給する電源供給システムにおいて、負荷装置毎に異なる電源投入のタイミングが設定された設定タイミングで、各負荷装置に対する電源投入が可能な電源ループ制御装置を提供する。
【解決手段】設定タイミングに基づく電源投入タイミング情報を含む電源制御信号を、当該負荷装置毎に生成し電源供給線に重畳する信号重畳装置と、負荷装置毎に対応して配置され、電源供給線から電源制御信号を取り出して、電源投入タイミング情報に基づいて、当該負荷装置に対する電源供給を開始するとともに電源投入実施信号を出力する負荷制御装置とを有し、信号重畳装置が、各電源投入実施信号を監視し、当該監視結果に基づいて各電源投入タイミング情報を調整する電源ループ制御装置とする。 (もっと読む)


【課題】上位装置の制御装置に光ファイバで接続された遠方の被制御装置が正常に起動できない場合でも、制御装置からの制御が可能で、且つ、制御装置からの監視も可能な被制御装置を安易な構成で実現可能な光ファイバ接続システムを提供する。
【解決手段】制御装置100の監視制御部1が監視制御信号線11により光モジュール3を直接制御し、制御装置100から被制御装置101に対する各制御信号としてあらかじめ取り決めたそれぞれのパルス幅で光断させることにより、各制御信号に相当する光断続信号を光ファイバ102を介して被制御装置101に送信し、被制御装置101は、送信されてきた前記制御信号に相当する光断続信号を光モジュール4によって受信した際に、CPU7を介することなく、光モジュール4から監視制御信号線12によりPLD6に直接転送し、PLD6にて制御装置100からの光断続信号に応じた制御信号を生成して各回路へ送出する。 (もっと読む)


【課題】算出される使用可能時間が実際の使用可能時間により近づくようにすることができるようにする。
【解決手段】複数の機能のうちの各々の機能が使用されているときに、使用時間と単位時間あたりの消費電力量とを計測する計測手段201と、計測手段201が計測した使用時間を、機能ごとに、かつ、現時点の曜日に対応させて記憶手段202に保存する使用時間保存手段203と、計測手段201が計測した単位時間あたりの消費電力量を、機能に対応させて記憶手段202に保存する単位消費電力量保存手段204と、各機能に対応する使用時間と単位時間あたりの消費電力量とを用いて、曜日ごとの当該携帯通信端末の消費電力量を算出する消費電力量算出手段205と、現時点の充電池の蓄電量と現時点の曜日以降の各々の曜日の当該携帯通信端末の消費電力量とから、使用可能時間を算出する使用可能時間算出手段206とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを通じた情報配信サービスの利用においても、携帯端末の電力消費を実効的に抑制できるようにする。
【解決手段】情報配信サービスから配信情報を取得して表示部に表示する携帯端末であって、表示部及び操作部を照明するバックライトの輝度と該輝度に対応する携帯端末の電池残量とを設定内容として保持する保持手段と、携帯端末の電池残量を取得する取得手段と、取得手段で取得された電池残量と保持手段で保持された設定内容とに基づいて、バックライトの輝度を設定する省電力設定を行う制御手段と、を有し、制御手段は、取得手段で取得された電池残量に応じて、情報配信サービスからの配信情報の表示部への表示を中止する。 (もっと読む)


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