説明

ミサワバン株式会社により出願された特許

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【目的】 有効度数、有効期間が残り少なくなっても、その度数や期間を延長することによって一旦記憶した固有ナンバーの長期使用が可能になり、また新固有ナンバーの取得も可能な情報サービス度数延長システムを提供する。
【構成】 第一種通信事業者の通信回線における情報料回収代行サービスを介して情報サービス利用者から通信された情報サービスカードの固有ナンバーを受信する受信手段bと、情報料回収代行サービスの利用時間を計測する計測手段cと、計測された時間から延長度数、延長期間を積算する積算手段dと、積算手段dで求められた延長度数、延長期間を、受信手段bで受信した固有ナンバーに該当する記憶手段aで記憶された情報サービスカードの有効度数、有効期間に加え、新たな度数、期間を新たな有効度数、有効期間として記憶手段aに送り、有効度数、有効期間の記憶を置換する置換手段eとを具備した情報サービス度数延長システム。 (もっと読む)


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