説明

メリタ ハウスハルツプロドウクテ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンデイトゲゼルシヤフトにより出願された特許

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【課題】飲料注出装置であって、水タンクが設けられており、水タンクは、ポンプを介して、炭酸化装置と接続されており、炭酸化装置は、CO2のための供給路に接続されていて、かつハウジングを備えており、ハウジングに、CO2および炭酸水で充填されたチャンバが形成されており、炭酸水を包含するチャンバの一部は、排出路に接続されている、飲料注出装置を改良して、簡単に水にCO2を混合することができ、かつコンパクトに形成されたものを提供する。
【解決手段】水タンク2から搬送される水の導入が、ノズル23を介して行われ、ノズル23は、水を、CO2で充填されたチャンバの一部26を通って、炭酸化された水に噴射する。 (もっと読む)


【課題】第1のシールディスクおよび第2のシールディスクが設けられており、第1のシールディスクと第2のシールディスクとの間に、制御装置が回動可能に配置されている、特に飲料を注出するための分配装置において、簡単に操作可能であり、液体または気体の媒体を分配するための必要な機能性が保証されたものを提供する。
【解決手段】シールディスク21,23に、液体または気体の媒体のための通路を形成するための複数の開口が設けられており、第1のシールディスク21および第2のシールディスク23における開口は、制御ディスク22の回動によって、選択的に閉鎖されるか、または流体を案内するために開放されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】飲料、特にコーヒーを提供するための装置1であって、抽出ユニット3が設けられており、抽出ユニット3を通って湯が案内されて抽出が行われるようになっており、飲料注出部15が設けられており、飲料注出部15で、容器14に、準備された飲料が充填されるようになっている、飲料提供装置を改良して、抽出飲料の効果的な冷却が実現され、一定の飲料品質が達成されるものを提供する。
【解決手段】集合容器9に氷を供給するための装置2が設けられており、抽出された飲料は、集合容器9を通って、氷と共に、飲料注出部15に案内されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】飲料提供装置であって、抽出ユニット3が設けられており、抽出ユニット3を通って、抽出のための湯が案内されるようになっており、準備しようとする飲料が、飲料注出部15で容器14に充填されるようになっており、冷却装置2が設けられており、冷却装置2によって飲料を冷却するための氷が供給されるようになっているものを改良して、コールド飲料を高い品質で提供できるものを提供する。
【解決手段】氷塊のための調量装置16が設けられており、調量装置16によって、飲料を準備する際に氷の自動調量が行われるようになっている。 (もっと読む)


【課題】種々異なる寸法の容器に対する簡易な適合を可能にするような飲料注出のための装置を提供する。
【解決手段】飲料注出のための装置1、特に自動コーヒマシンであって、ハウジング2が設けられており、該ハウジング2の一方の側に、調製された飲料の注出のための流出部3が設けられており、さらに流出部3の下方に第1の載置部8が設けられており、該第1の載置部8に、充填のための容器が載置可能である形式のものにおいて、第1の載置部8の上方に、ハウジングに取付け可能な、少なくとも1つの第2の載置部10が設けられている。 (もっと読む)


【課題】単純に形成されていて、かつ家庭分野でも使用され得るような装置を提供する。
【解決手段】ミルクを送出するための装置であって、管路を介してノズル13に接続されているミルク容器6と、熱い蒸気を発生させるための装置5とが設けられており、熱い蒸気を発生させるための装置5を用いて、前記ノズル13に熱いミルクフォームが製造可能であり、さらにミルク流出部12が設けられている形式のものにおいて、ミルク容器6とミルク流出部12との間に、冷たいミルクを送出するためのポンプ8が配置されている。 (もっと読む)


【課題】液体を充填するための内室を備えた、特に家庭用品用のタンクにおいて、装置に関する大きな手間を掛けずに、または味覚に影響を及ぼすことなく液体の殺菌および洗浄を行うタンクを提供することである。
【解決手段】水および別の液体を光作用下で殺菌するための光増感剤が設けられている。 (もっと読む)


【課題】飲料を準備するための機械を改良して、水タンク内の充填レベル高さが、好ましくない光状況でも良好に可視となるようにする。
【解決手段】コーヒを淹れるための機械であって、水タンク2が設けられており、該水タンク2から、水が、煮沸装置に供給可能であり、水タンク2内の充填レベル高さを表示するために、表示手段が設けられている形式のものにおいて、表示手段6が、発光手段7を有しており、該発光手段7が、水タンク2内にガイドされたフロート9を照明するようになっている。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、従来のフィルタ挿入体、すなわち特にコーヒから成る芳香抽出物を製造するための、フィルタペーパから製造された袋状のフィルタ挿入体(1)であって、底部(2)から互いに向かい合って位置する2つの側壁(3)が、上方の装入開口(4)にまで延在しており、両側壁(3)が、縁側で互いに結合されており、側壁(3)の透過率が、下側の領域において、側壁(3)の上側の領域におけるよりも小さく形成されている形式のものを改良して、このような形式のフィルタ挿入体を用いて、熱湯抽出飲料、特にコーヒの品質および味の改善を可能にすることである。
【解決手段】本発明の構成では、側壁(3)が、互いに異なる透過率を有する合計3つの領域(7,8,9)を有しており、これらの領域(7,8,9)が、有利には底部(2)に対して平行に延在するストライプゾーンを形成しているようにした。 (もっと読む)


【課題】市販されている紙フィルターは、紙フィルターの受容室内に充填され、つまり注ぎ込まれるコーヒー粉末等の充填量を表示するために、浮出し印刷されたマーク若しくは記号を備えていて、コーヒー機械に装着されて、マーク若しくは記号に合わせてコーヒー粉末を計量若しくは調量した後にコーヒーを抽出するために用いられるようになっている。このような浮出し印刷は食料品にとって危険でないものの、使用者にとって見にくいものである。
【解決手段】紙フィルター1の少なくとも1つの側壁2は、芳香族物質で印刷されている。 (もっと読む)


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