説明

シエーリング アクチエンゲゼルシヤフトにより出願された特許

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【課題】進行性多巣性白質脳症(PML)の信頼性のある診断を簡単な方法で行うことができる方法及び試薬の提供すること、及びPML疾患の場合に治療的な処置のために使用することができる手段を提供する。
【解決手段】ヒトのポリオーマウイルスのグループに属する、JC−ウイルス(JCV)のウイルスタンパク質1(VP1)の複数の分子から構成されているウイルス様粒子、および組換体VP1から構成されているウイルス様粒子。 (もっと読む)


一般式(I)[式中、Halは臭素又はヨウ素を表し、かつA及びAは異なる意味を有する]の金属錯体は造影剤として適している。
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本発明は一般式(VIIa)及び(VIIb)で示され、式中、Aは基COOを表し、かつZとRは異なる意味を有するエナンチオマー純粋な化合物に関する。また本発明はこれらの化合物の使用に関する。
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本発明は、人体又は動物の体部内の血管に隣接する微視的な病理学的構造、特に、リンパ組織及び血管内の動脈硬化性の沈着物を問題なく認識して表示するための装置構成及びシステムに関する。本発明によると、体部内の選択された撮像領域内での原子核の磁気共鳴特性を示す局所分解画像用のデータを採取するために使われる。装置は、当該装置によって、体に高周波パルスシーケンス及びグラジエントエコーパルスシーケンスを印加して、体内に磁化を形成し、少なくとも1つの空間方向で流れる体内の媒体からの磁化を、媒体内の原子核スピンのディフェージングによって減衰することができるように構成及びプログラミングされる。MR造影剤が体に投与される。
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1−ヒドロキシメチル−1,3,5−トリアザペンタン、三塩酸塩の新規の製造方法を記載する。 (もっと読む)


一般式I[式中、Halは臭素またはヨウ素を表し、かつA1およびA2は異なったものを表す]は造影剤として適切である。
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一般式I


(式中、Halは臭素またはヨウ素を表し、AおよびAは異なる意味を有する)で示される金属錯体は、造影剤として適している。
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本発明は樹状トリメシン酸トリアミドの新規製法に関する。 (もっと読む)


X線不透過性要素を含む少なくとも1つの被検体での画像形成の際、コントラストを高めるために、a.少なくとも1つのX線ビーム源と、b.少なくとも1つのエネルギ分散検出器と、c.少なくとも1つの相関ユニットと、d.少なくとも1つの出力ユニットを有しており、X線ビーム源は、ほぼ多色のX線ビームを放射し、エネルギ分散検出器は、被検体を透過したX線ビームの強度を第1のエネルギE及び第2のエネルギEで検出することができ、相関ユニットは、第1のエネルギEでの被検体の1つの画素により検出されたX線ビームの強度を、第2のエネルギEでの、画素と同じ画素により検出されたX線ビームの強度と相関することができ、出力ユニットは、各強度の相関によって含まれる各画素信号から、被検体を表示するように構成されている各要件を有する装置が使用される。
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レントゲン造影剤の合成のために中間生成物として使用されるトリヨードトリメシン酸の新規の製造方法を記載する。 (もっと読む)


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