説明

シスメックス株式会社により出願された特許

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【課題】検査室のスペースを有効に活用することができる検体処理システムを提供する。
【解決手段】検体処理システムは、情報処理ユニット42と搬送コントローラ6を備えている。情報処理ユニット42は、コンピュータ本体420と、タッチパネル式のディスプレイからなる表示入力部426を備えており、搬送コントローラ6は、表示部および入力部を備えておらず、コンピュータ本体600のみを備えている。表示入力部426には、コンピュータ本体420用の画面(メニュー画面A1等)が表示されると共に、リモートデスクトップによる通信を介して、コンピュータ本体600用の画面(メニュー画面B1等)が表示される。ユーザは、表示入力部426を介して、メニュー画面A1、B1を操作することができるため、搬送コントローラ6に表示部と入力部を設ける必要がなく、検査室のスペースを有効に活用することができる。 (もっと読む)


【課題】横倒しになったときにも試薬容器の破損を防止することが可能な試薬容器用梱包箱を提供する。
【解決手段】この梱包箱1(試薬容器用梱包箱)は、複数の試薬容器10を横並びに収容する外箱2と、外箱2の内底面2gと複数の試薬容器10の下面10fとの間に設けられた緩衝部材3とを備え、緩衝部材3は、試薬容器10の下面10fを外箱2の内底面2gから離間して配置させる下面支持部31と、試薬容器10側に突出するとともに隣接する複数の試薬容器10の間に配置された側面支持部32とを含み、下面支持部31と側面支持部32とは一体的に構成され、緩衝部材3が外箱2内に収納された状態において下面支持部31は外箱2内での動きが規制されて外箱2内に配置される。 (もっと読む)


【課題】微細孔から抽出される組織液を用いて生体成分を測定するに際し、測定中の皮膚からの発汗による影響を簡単に且つ効果的に抑制することができる生体成分測定方法を提供する。
【解決手段】被験者の皮膚から抽出された組織液に含まれる成分を抽出し、測定する方法。被験者の皮膚に水分非浸透性の皮膜を設ける工程と、前記皮膜で被覆された皮膚に当該皮膜を貫通して微細孔を形成する工程と、微細孔が形成された皮膚を介して被験者の皮膚から組織液を抽出し、抽出された組織液中の測定対象成分及び無機イオンを蓄積する工程と、蓄積された前記無機イオンの量に関するイオン情報を取得する工程と、蓄積された前記測定対象成分の量に関する成分情報を取得する工程とを含んでいる。前記イオン情報及び成分情報に基づいて、前記測定対象成分の量に関する解析値を取得する。 (もっと読む)


【課題】ピペットチップを円滑に搬送することが可能なピペットチップ供給装置を提供する。
【解決手段】このピペットチップ供給装置は、一端に装着口を有する検体吸引用のピペットチップを複数収容する収容部と、収容部から送出された前記ピペットチップを1つずつ仕分ける仕分け部と、仕分け部により仕分けられたピペットチップを、装着口を上方へ向けた状態に姿勢を変化させて移送する移送部と、仕分け部から前記移送部に送られた前記ピペットチップを検出する検出部と、を備え、検出部がピペットチップを検出すると、移送部はピペットチップの移送方向とは逆方向への移送動作を行った後に、ピペットチップの移送方向への移送動作を行う(もっと読む)


【課題】検体処理効率が低下することを抑制しながら、必要な再検査を行うことが可能な検体分析システムを提供する。
【解決手段】検体分析システム1は、3台の測定ユニット41と、測定ユニット41にそれぞれ対応する搬送ユニット31〜33と、情報処理ユニット42を備え、外部のホストコンピュータ6と通信可能に接続されている。測定ユニット41で測定が行われた検体は、測定ラインに位置している間に、情報処理ユニット42により再検査の要否が判定される。再検査が必要となると、当該測定ユニット41で検体の再検査が行われる。検体が測定ラインから前方に送り込まれると、ホストコンピュータ6により再検査の要否が判定される。再検査が必要となると、下流側の測定ユニット41で検体の再検査が行われる。これにより、検体処理効率の低下を抑制しながら、必要な再検査を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 検体の分析に影響を与える不確かさの要因に関する情報を提供することができる検体分析装置を提供する。
【解決手段】
検体分析装置1は、測定装置2と情報処理装置3とを備える。情報処理装置3は、分析結果データベースと、イベント履歴データベースと、不確かさ要因データベースとを備えている。情報処理装置は、分析結果データベースに記憶されている分析結果を一覧表示し、表示されている分析結果の何れかの指定を受け付ける。分析結果が指定されると、当該分析結果に関連するイベント情報であって、不確かさ要因に該当するイベント情報がイベント履歴データベースから抽出され、表示される。表示されているイベント情報の何れかが選択されると、選択されたイベント情報に関連する不確かさを減少するための対処法が表示される。 (もっと読む)


【課題】対象とした試薬容器以外の試薬容器の記憶媒体に対して誤って情報の読出書込が行われるのを防止することが可能な検体分析装置を提供する。
【解決手段】この第1測定ユニット3および第2測定ユニット2(検体分析装置)は、RFIDタグ91が付された試薬容器90が配置される配置部62と、配置部62に配置された試薬容器90のRFIDタグ91に対して電波の送受信を行うアンテナ部66と、を含むホルダ部60が複数並んで設けられた試薬収納部22aと、一のホルダ部60のアンテナ部66と、一のホルダ部60と隣り合う他のホルダ部60に配置される試薬容器90のRFIDタグ91との間の電波による通信経路を遮断する左側面部70および右側面部80とを備える。 (もっと読む)


【課題】冷却された空気を試薬庫内で広く循環させて試薬庫内の空気を均一に冷却することができる検体分析装置を提供する。
【解決手段】検体分析装置1は、収容した試薬容器300内の試薬を冷却する試薬庫10を備える。試薬庫10は、ハウジング20と、ハウジング20内に配置された、外周縁部を有する第1の試薬容器テーブル21と、ハウジング20内の第1の試薬容器テーブル21の外周側に配置された、内周縁部を有する環状の第2の試薬容器テーブル22と、第1,第2の試薬容器テーブル21,22を相対的に回転駆動する駆動部13と、ハウジング20内の空気を冷却する冷却部80と、冷却部80によって冷却された空気を循環させる送風部88とを備える。第1の試薬容器テーブル21の外周縁部と第2の試薬容器テーブル22の内周縁部とは上下方向に重複して配置される。 (もっと読む)


【課題】試薬庫内に試薬容器をセットする際の試薬容器への結露水の付着を抑制することができる検体分析装置を提供する。
【解決手段】検体分析装置1は、試薬容器300を収容し、収容した試薬容器300内の試薬を冷却する試薬庫10を備えている。試薬庫10は、上部が開閉可能に構成されたハウジング20と、ハウジング20内に、ハウジング20の底部から上方に間隔をあけて配置されており、試薬容器を載置するための試薬容器テーブル21,22と、試薬容器テーブル21,22上に載置された試薬容器300の側面に対向する第1部材64と、試薬容器テーブル21,22よりも下に設けられており、第1部材よりも熱伝導性の高い第2部材78,81,82と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】一過性の不具合および継続性の不具合の両方が生じる場合に、装置の稼働効率が低下するのを抑制しながら試薬廃棄量を削減することが可能な試薬調製装置、試薬調製方法および検体処理装置を提供する。
【解決手段】この試薬調製装置4は、試薬を調製する試薬調製部4aと、試薬調製部4aにより調製された試薬の特性を計測する導電率センサ402と、導電率センサ402の計測結果が所定の条件に合致しない場合には試薬を廃棄させる制御部49と、を備え、制御部49は、所定の条件に合致しない回数が所定の複数回数に達した場合には、試薬調製部4aの試薬調製動作を停止させ、所定の条件に合致しない回数が所定の複数回数に達していない場合には、試薬調製部4aに試薬調製動作を継続させる。 (もっと読む)


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