大日本木材防腐株式会社により出願された特許
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防蟻方法
【課題】トータル的にみて完成度の高い建築物の防蟻システムを提供する。
【解決手段】建築物の基礎際、基礎の水抜孔、基礎の立壁の巾止め金具、配管、玄関、勝手口、ポーチ、土間外ステップ、及びコンクリートブロックの貫通孔に、これらを含む各箇所全てに、それぞれに対応する防蟻方法を適用した防蟻防蟻システムとする。
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防蟻システム
【課題】トータル的にみて完成度の高い建築物の防蟻システムを提供する。
【解決手段】建築物の基礎際、基礎の水抜孔、基礎の立壁の巾止め金具、配管、玄関、勝手口、ポーチ、土間外ステップ、及びコンクリートブロックの貫通孔に、これらを含む各箇所全てに、それぞれに対応する防蟻方法を適用した防蟻防蟻システムとする。
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防蟻方法及びこれを使用した防蟻システム
【課題】トータル的にみて完成度の高い建築物の防蟻システムを提供する。
【解決手段】建築物の基礎際、基礎の水抜孔、基礎の立壁の巾止め金具、配管、玄関、勝手口、ポーチ、土間外ステップ、及びコンクリートブロックの貫通孔に、これらを含む各箇所全てに、それぞれに対応する防蟻方法を適用した防蟻防蟻システムとする。
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木材の穿孔方法
【課題】木材へ多数の深い細孔を穿設する場合に、直径の小さなドリルが欠損し難く、効率良く穿孔できる木材の穿孔方法を提供する。
【解決手段】木材内部の透過性を向上させるために、ドリルを用いて木材に多数の細孔を穿設する木材の穿孔方法であって、ドリルの直径を1.0〜2.5mmとし、ドリルの突出長さHを、穿孔深さhとドリル直径dとに対してah(4√d)・・・(1)
の関係式によって定め、式(1)における係数aを1.20以上とすることを特徴とする。複数ある各ドリル21は個々独立して昇降可能であり、木材1に抜け節3があることが抜け節検知手段28によって検知されると、該検知信号に基づいて、NC制御手段が抜け節3に対応するドリル21のみを下降させないように制御する。
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フィンガージョイントによる木材の接合方法とこれにより接合された木材
【課題】フィンガージョイントされた接合部において接着層が目立つことがなく、一定の強度も確保できる木材の接合方法を提供する。
【解決手段】複数の木片10のフィンガー部11同士を勘合させて接合した状態で、木材20の全体に熱硬化性樹脂30を含浸させた後、接合方向と直交する方向に熱プレスにより圧縮する。熱硬化性樹脂30は、固形分濃度5〜20重量%の熱硬化性樹脂溶液の状態で木材20に含浸され、熱プレスによる圧縮率は、30%以上とする。
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エクステリア用木材
【課題】浸透孔を規則的に穿設しながら厚み方向に荷重が加わっても破損し難く、確実に耐久性や機械的強度の向上が可能であると共に、高品質なデッキ材としても使用できるエクステリア用木材を提供する。
【解決手段】厚み方向に穿設された複数の浸透孔10を有し、樹脂が含浸されているエクステリア用木材1であって、浸透孔10は、幅方向に所定間隔毎に一列に並設され、各列L1が長さ方向に所定間隔毎に複数列並設されるように規則的に穿設されており、各列L1が、幅方向に平行な直線L0に対して所定の角度θで傾斜していることを特徴とする。
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防虫断熱材及びその製造方法
【課題】溶剤を用いることなく均一に防虫剤が発泡体中に分散し、長期間に亘って十分な防虫効果が得られる防虫断熱材及びその製造方法を提供する。
【解決手段】防虫剤が分散含有された発泡原料液から発泡成形された発泡体からなる防虫断熱材において、前記発泡体は、加熱溶解された融点35℃〜150℃の防虫剤を混入した防虫剤含有原料液の冷却により当該防虫剤を再結晶化させて結晶状態で分散させた防虫剤含有原料液と、他の発泡原料液とを混合して発泡成形されており、前記防虫剤は、加熱冷却後の冷却により再結晶化させて結晶状態で発泡体中に分散している。
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防蟻方法及びこれを使用した防蟻システム
【課題】トータル的にみて完成度の高い建築物の防蟻システムを提供する。
【解決手段】建築物の基礎際、基礎の水抜孔、基礎の立壁の巾止め金具、配管、玄関、勝手口、ポーチ、土間外ステップ、及びコンクリートブロックの貫通孔に、これらを含む各箇所全てに、それぞれに対応する防蟻方法を適用した防蟻防蟻システムとする。
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防白蟻方法
【課題】 防蟻剤を使用しないで、白蟻を防ぐ実用的な方法を提供すること。
【解決手段】 建築物10の基礎12の一方の側面12aに接して防白蟻部材20を配設し、防白蟻部材20として、白蟻が通過できない程度の粒子間の隙間ができる粒子層21を使用する。側壁部23と側壁部23の下端部に連結した底部24とを有する仕切り部材22を使用し、仕切り部材22の底部24の側壁部23と反対側端部24aが基礎12の一方の側面12aに沿って配置されるように、仕切り部材22の底部24を地面31上に配置し、基礎12の一方の側面12aと仕切り部材22との間に粒子層21を配置する。
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地中埋設ケーブルの防蟻方法
【課題】地中埋設ケーブルの防蟻対策として、より確実でかつ長期にわたって有効な防蟻技術を提供する。
【解決手段】地中埋設ケーブルの防蟻方法であって、ケーブルが敷設されるトラフ内に、ホウ素系化合物が付着した無機系骨材を含有する防蟻用充てん材を供給することとする。この方法によると、ホウ素系化合物は、分解及び揮発のおそれがなく、長期にわたって確実に防蟻効果を発揮する。
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