説明

日本理化製紙株式会社により出願された特許

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【課題】封筒等のシート状ワークに両面テープを剥離紙が付いたままの状態に貼付する作業を、自動的、かつ適確に行うことができ、大量処理に好適で手作業を解消する。
【解決手段】ワーク1を搬送させるワーク搬送手段40と、ワーク搬送手段40にワーク1を供給する送りロール53を備えたワーク供給手段50と、ワーク搬送手段40によって搬送されているワーク1の端縁1aの近傍に、該端縁1aと平行に両面テープ2の糊面2aをワーク1に貼り付けながら両面テープ2を所定の長さで切断する両面テープ貼付手段20とを備える。両面テープ貼付手段20の貼付ローラー32の軸32aを傾斜自在とし、傾斜角度を貼付ローラー調整ねじ34で調整することにより、両面テープ2の貼付方向角度を修正する。 (もっと読む)


【課題】封筒等のシート状ワークに両面テープを剥離紙が付いたままの状態に貼付する作業を、自動的、かつ適確に行うことができ、大量処理に好適で手作業を解消する。
【解決手段】ワーク1を搬送させるワーク搬送手段40と、ワーク搬送手段40にワーク1を供給する送りロール53を備えたワーク供給手段50と、ワーク搬送手段40によって搬送されているワーク1の一端縁1aの近傍に、該一端縁1aと平行に両面テープ2の糊面2aをワーク1に貼り付けながら両面テープ2を所定の長さで切断する両面テープ貼付手段20とを備える。送りロール53の回転軸54のスプリング54aを前方に湾曲させて送り方向をガイド板54方向に斜めに指向させ、ワーク1の一端縁1aを基準面54aに当接させ、ワーク1の送り方向を真っ直ぐに矯正する。 (もっと読む)


【課題】封筒等のシート状ワークに両面テープを剥離紙が付いたままの状態に貼付する作業を、自動的、かつ適確に行うことができ、大量処理に好適で手作業を解消する。
【解決手段】ワーク1を搬送させるワーク搬送手段40と、ワーク搬送手段40にワーク1を供給する送りロール53を備えたワーク供給手段50と、ワーク搬送手段40によって搬送されているワーク1の一端縁1aの近傍に、該一端縁1aと平行に両面テープ2の糊面2aをワーク1に貼り付けながら両面テープ2を所定の長さで切断する両面テープ貼付手段20とを備える。上下一対のベルト回転体44A,44Bの供給側(上流側)のロール41,42を駆動ロールとし、ベルト43,44が供給側で撓みやすくなることによりワーク1への各ベルト43,44の密着度を高めて確実にワークを搬送可能とする。 (もっと読む)


【課題】両面テープを供給側へ安定して供給することができ、さらに、ワークに貼り付ける両面テープの長さが制限されない両面テープ貼付装置を提供する。
【解決手段】両面テープ貼付装置10は、ワーク1を搬送させるワーク搬送手段40と、ワーク1を供給するワーク供給手段50と、ワーク搬送手段40によって搬送されているワーク1に両面テープ2の糊面2aをワーク1に貼り付けながら両面テープ2を所定の長さで切断する両面テープ貼付手段20とを備える。この両面テープ貼付手段20は、両面テープ1をワーク1へ供給する供給方向に常時回転している繰出しロール23と、回転自在に支持されたニップロール24とを備え、繰出しロール23とニップロール24との間に両面テープ2を挟み込むことにより両面テープ2が供給方向へ送り出される。 (もっと読む)


【課題】皮膚に対して優れた保湿性やしっとり感、引締め作用などを与えると同時に、簡単に皮膚に貼り付けて使用することのできるフィルム状パック化粧料を提供すること。
【解決手段】本発明は、水溶性高分子量キトサンの塩またはフィッシュコラーゲンのいずれかまたは両者と、鹸化度が80〜95モル%であり、かつ平均分子量が1万〜5万の範囲にある低分子量ポリビニルアルコールと平均分子量が10万〜35万の範囲にある高分子量ポリビニルアルコールとの混合ポリビニルアルコールとを含有するフィルム状パック化粧料である。高分子量キトサンの塩は、キチンを脱アセチル化して得られた平均分子量が20万〜100万のキトサンの乳酸塩が好ましい。フィッシュコラーゲンは、平均分子量が3000〜10000のものが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 塗装を1回で済ませることのできるいわゆる1コート1ベークで、十分な滑り止め効果を得ることができる粉体塗料とその製造方法およびそれを用いた塗膜を提供する。
【解決手段】 少なくとも結着樹脂を含有する母体粒子と、滑り防止剤とを、粘着剤を用いてボンディングドライブレンドしてなることを特徴とする粉体塗料。少なくとも結着樹脂と導電性付与剤を含有する母体粒子と、滑り防止剤とを、粘着剤を用いてボンディングドライブレンドしてなることを特徴とする粉体塗料。 (もっと読む)


【課題】 土壌への同質化が容易で、吸水・保水性が高く、焼却しても有毒ガスの発生しない自着テープを安価に提供することを目的とする。
【解決手段】 針葉樹パルプ、マニラ麻パルプ、サイザル麻パルプ、亜麻パルプ、コットンパルプ、リンターパルプ、大麻パルプ、ジュ−トパルプ、三椏パルプ、楮パルプ、雁皮パルプ、リントパルプ、竹パルプ、ケナフパルプ及びバガスパルプから選ばれる少なくとも1種のパルプを原料とする原紙からなることを特徴とする自着テープであり、紙類のパルプを原料とする原紙からテープが構成されることを特徴とする自着テープである。 (もっと読む)


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