説明

日本ピストンリング株式会社により出願された特許

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【課題】内燃機関用エンジンを車載した状態のファイアリング時に測定可能であり、バルブとバルブスプリングとの間に環状空間が十分に形成されていないときにもセンサを装着可能であり、バルブ移動量が大きく可変する場合であっても1つのセンサで測定可能なバルブ移動量測定方法の提供。
【解決手段】バルブ移動量測定方法のバルブ移動量測定工程では、連続可変動弁機構40を有する内燃機関用エンジン1の部分を、シリンダブロックを取り外した状態として組立てて、ガイド23の上端たる反バルブ49側端部にガイド23と同軸的にセンサ26を固着させる。そして、シリンダブロックの部分も含めて内燃機関用エンジン1を組立てて、実際に内燃機関用エンジン1を動作させ、カムシャフト42の回転角度と電圧値との関係を示すグラフを描き、バルブ49の移動量が実際にどのくらいであるかの測定を行う。 (もっと読む)


【課題】低回転・高負圧状態においてオイル消費を低減する内燃機関用組合せオイルリングの組付構造を提供する。
【解決手段】径方向外方X1に突出する上下2つのレール部1,2を連結部3で連結したオイルリング本体11と、その連結部3の径方向内方中央に形成された内周溝4に配置されて前記オイルリング本体11を径方向外方X1に押圧付勢するコイルエキスパンダ12とからなる組合せオイルリング10を、リング溝21に装着してシリンダ内に組み付けた組付構造50において、組合せオイルリング10の張力をシリンダ内径で除した張力比が0.05〜0.3N/mmの範囲であり、リング溝下面の径方向外周端部に設けられた面取部24又は下側レール部下面の径方向外周端部に設けられた切欠部を有し、リング溝下面22と下側レール部1との径方向の当接長さb2を、リング溝上面23と上側レール部2との径方向の当接長さb1の60〜98%とする。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて冷却効率に優れた乾式シリンダライナを提供すること。
【解決手段】軸方向における上部の外周にフランジ部を有する乾式シリンダライナにおいて、少なくとも、フランジ部11の下からシリンダライナの軸方向長さの5%の領域にわたる外周面に、シリンダライナの母材よりも線膨張係数が高い金属からなる熱膨張皮膜を形成する。 (もっと読む)


【課題】軽金属合金製シリンダーヘッドに鋳包まれて使用される鉄基焼結合金製バルブシートを提供する。
【解決手段】バルブシート1を、フェイス面側層11と着座面側層と12の2層を一体化してなる鉄基焼結合金製バルブシートとする。フェイス面側層を、基地相中に硬質粒子が分散させ、C:0.2〜1.5%、Co:1.5〜40.0%を含む組成として、着座面側層に比べて、収縮量が多い組成とする。なお、特定組成の高速度鋼系組成としてもよい。フェイス面側層と着座面側層との層厚さを所定の範囲内に調整する。これにより、焼結時にフェイス面側層の収縮により、外周面を加工せず焼結したままで、バルブシートの外周面を、着座面側に比しフェイス面側が小径となる所望のテーパ角を有するテーパ状に形成できる。なお、前記組成に加えて、フェイス面側層および着座面側層には、Ni、W、V、Mo、Si、Mn、Cr等の少なくとも1種を含有してもよい。 (もっと読む)


【課題】2ピースオイルリングを採用しつつも、リング溝との協働によりオイル消費量の好適な抑制を図ることのできるピストンのオイルリング機構を提供する。
【解決手段】ピストンのオイルリング機構は、内燃機関のシリンダ50内を往復動するピストン10の外周面に形成された円周状のリング溝13と、該リング溝13に配置されたリング状のリング本体17がその内周側に配設されたコイルエキスパンダ21により同リング溝13内で外周方向に付勢させてなる2ピースオイルリングとを備える。リング溝13の側壁面のうちの機関燃焼室と反対側のクランクケース側の下側面13bにおいて、同下側面13bに当接するリング本体17の下面17bとの当接面としての下側当接面13gには、リング本体17の下面17bとの当接面積を縮小する第1及び第2の凹部22,23が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ピストンとシリンダ内壁面との往復動摩擦を低減させるとともに、低減効果を維持することができるシリンダを提供すること。
【解決手段】ピストンが内壁面を摺動するシリンダであって、前記シリンダの内壁面のうち、前記ピストンの上死点における最下位のピストンリングのリング溝の下面位置から、前記ピストンの下死点における最上位のピストンリングのリング溝の上面位置までの間の領域である行程中央部領域には、1つの又は複数の面からなる凹部が複数個形成されており、前記1つ又は複数の面の少なくとも一部の最大高さRyが0.1μm以上30μm以下である。 (もっと読む)


【課題】ピストンとシリンダ内壁面との往復動摩擦を低減させるとともに、当該低減効果を維持することができるシリンダを提供すること。
【解決手段】ピストンが内壁面を摺動するシリンダであって、ピストンの上死点における最下位のピストンリングのリング溝の下面位置から、ピストンの下死点における最上位のピストンリングのリング溝の上面位置までの間の領域である行程中央部領域に複数の凹部が形成されており、凹部内周面の少なくとも一部には、銅系金属及びフッ素樹脂のいずれか一方又は双方が含有されてなるか、又はリン酸塩皮膜処理がされてなる、表面処理層が形成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の金属射出成形体を接着して複合成形体とする金属粉末射出成形体の接着方法および該複合成形体を焼結して高い接合強度を有する金属複合焼結体とする金属複合焼結体の製造方法を提供する。
【解決手段】好ましくは脱脂処理を施された、複数の金属射出成形体の接合界面に、少なくとも一つの成形体を構成する金属粉末と同種の金属粉末と水溶性糊状物質とを水で希釈したペースト状の塗布液を塗布し接着して複合成形体とし、さらに焼結処理を施して金属複合焼結体とする。水溶性糊状物質としては、澱粉質糊状物質とすることが好ましい。
【効果】金属射出成形体の変形による接合不良を回避でき、さらに塗布作業が容易となるとともに、ハンドリング作業時に発生する接合面のズレ等を防止でき、接合強度が高く、しかも寸法精度の高い複合焼結体を容易に製造できる。 (もっと読む)


【課題】往復動摩擦を低減することが可能な摺動面構造を有するシリンダまたはシリンダライナとの組合せにおいて、好適に用いられるピストンリングを提供すること
【解決手段】ピストンリングの外周摺動面に、その摺動面のリング軸方向におけるいずれかの端部外周線を切り欠く一端部から、摺動面の面内にある他端部に至る溝を、ピストンリングの外周摺動面の周方向において、相互に離間して複数設けてなるピストンリングと、シリンダまたはシリンダライナの内壁面に、多数の凹部を形成してなるシリンダまたはシリンダライナとの組合せである。 (もっと読む)


【課題】ピストンとの往復動摩擦を低減可能で、かつピストンスカート部とシリンダとの間で生じ得る縦傷や過大摩耗を回避可能なシリンダを提供すること。
【解決手段】前記ピストンの上死点における最下位のピストンリングのリング溝の下面位置から、前記ピストンの下死点における最上位のピストンリングのリング溝の上面位置までの間の領域である行程中央部領域には、シリンダ周方向の全ての断面において少なくとも一つの凹部が存在するように、複数の凹部を形成し、前記シリンダの内壁面のうち、前記行程中央部領域以外の領域には前記凹部を形成せず、前記行程中央部領域の面積を100%としたときの、全凹部の面積の合計を1〜80%の範囲内とし、前記行程中央部領域における、当該シリンダと組み合わせて用いられるピストンのスラスト側のピストンスカート部と摺動する領域のうち、少なくともその1/4以上を、前記凹部が形成されていない領域とする。 (もっと読む)


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