説明

日本ピストンリング株式会社により出願された特許

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【課題】ピストンリングへのアルミニウム凝着現象を効果的に防止しうるピストンリングを提供すること。
【解決手段】ピストンリング本体と、該ピストンリング本体の上面または下面のどちらか一方、または該ピストンリングの上面と下面の両方に形成される表面皮膜とからなるピストンリングであって、表面皮膜は、耐熱樹脂と該耐熱樹脂中に含有された金属粉末とからなる最表面層と、ピストンリング本体の最も近くに配置され、耐熱樹脂と該耐熱樹脂中に含有された金属粉末とからなる基底層とを少なくとも有し、基底層に含有される金属粉末の含有率が、最表面層に含有される金属粉末の含有率と比較して少ないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ピストンリングへのアルミニウム凝着現象を効果的に防止しうるピストンリングを提供すること。
【解決手段】ピストンリング本体61と、該ピストンリング本体61の上面または下面のどちらか一方、または該ピストンリング60の上面と下面の両方に形成される表面皮膜62とからなるピストンリング60であって、前記表面皮膜62は、少なくとも耐熱樹脂63と、該耐熱樹脂63中に含有された金属粉末64と、から構成され、かつ、前記ピストンリング本体61における前記表面皮膜62が形成される面には、前記表面皮膜62の下地皮膜として燐酸塩皮膜65が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】オイルリング使用開始時から直ちにオイルスラッジやカーボンデポジットの付着を防止することが可能であり、その後も永続的にオイルスラッジやカーボンデポジットによるリングスティックのない内燃機関に用いられる組合せオイルリングを提供すること。
【解決手段】内燃機関において用いられる組合せオイルリングにおいて、前記組合せオイルリングの少なくとも一部が、撥油性及び撥水性を有する皮膜で覆われている。 (もっと読む)


【課題】 合口部の面圧上昇を抑制し、より高性能・高負荷のエンジンに対応した圧力リングの提供。
【解決手段】 略円形状の圧力リング1で、外周面3と内周面4と略円形状を半径方向に分断する一つの合口部2とを備え、内周面3側で合口部2端面を始端とする所定周長部分に亘り切欠部4aが形成され、切欠部4a以外の部分の半径方向厚さが2.0mm〜6.0mmの間であって切欠部4aでの半径方向の厚さが切欠部4a以外での半径方向の厚さに比較して小さく、切欠部4aは合口部2端面に向かって徐々に外周面3に近づく平面状を成し、合口部2端面での半径方向厚さが切欠部4a以外の部分での半径方向の厚さの0.2倍から0.5倍未満であり、切欠部4aは外周面3の中心軸回りの中心角26.5°から14°の間に亘って形成され、合口部2端面の半径方向厚さが増加に伴い中心角が減少する圧力リングを提供する。 (もっと読む)


【要 約】
【課 題】電子制御式燃料噴射装置のニードルバルブ等の電磁部材用として好適な、軟磁性鉄基焼結部材を提供する。
【解決手段】質量%で、Cr:8.0〜15.0%、Si:0.5〜7.0%を含み、あるいはさらに、Mo:3.0%以下、Cu:3.0%以下、Al:3.0%以下のうちから選ばれた1種または2種以上を含有し、残部Feおよび不可避的不純物からなる組成を有し、金属粉末射出成形法で成形され焼結処理されてなる鉄基焼結部材とする。これにより、高い磁束密度と、高い体積抵抗率と、高い耐食性とを兼備する安価な軟磁性鉄基焼結部材となる。また、これにより、複雑な形状の電磁部材を、要求される高い精度、さらに溶製材に匹敵する高密度で製造できるという効果もある。 (もっと読む)


【課題】オイル消費量を確実に削減できる内燃機関用オイルリングの提供を目的とする。
【解決手段】この目的を達成するため、断面略I字型のオイルリング本体2とコイルエキスパンダ3とから成る2ピース構成のオイルリングであり、当該オイルリング本体2は、シリンダライナ内周壁と摺動する第1レール21、第2レール22、及びシリンダライナの内周壁より掻き落としたオイルをピストン裏面へ流下させるための複数のオイル戻し孔を備えるウェブ23とからなり、更に、当該オイルリング本体2は、その内周面に沿って、コイルエキスパンダ収容凹部2bを備え、当該コイルエキスパンダ収容凹部2bにコイルエキスパンダ3を配置した状態のオイルリング本体の軸方向断面において、オイルリング本体2とコイルエキスパンダ3との間に形成される隙間面積が、オイルリング本体の断面積の1%〜50%であることを特徴とする内燃機関用オイルリング1を採用する。 (もっと読む)


【課題】相手材との初期なじみ性に優れるとともに、高負荷での摺動が継続した場合であっても耐スカッフ性と耐摩耗性を継続的に維持できる摺動部材を提供する。
【解決手段】少なくとも摺動面11に、母材10側より耐摩耗性皮膜2と硬質炭素皮膜3とが繰り返し形成された摺動部材1であって、耐摩耗性皮膜2と硬質炭素皮膜3とからなる層7,…,7を2以上有する摺動部材1により、上記課題を解決した。この摺動部材1において、少なくとも耐摩耗性皮膜2と硬質炭素皮膜3との間に、耐摩耗性皮膜2と硬質炭素皮膜3の中間組成からなる傾斜膜が形成されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ピストンリングへのアルミニウム凝着現象を効果的に防止しうるピストンリングを提供すること。
【解決手段】ピストンリング本体と、該ピストンリング本体の上面または下面のどちらか一方、または該ピストンリングの上面と下面の両方に形成される表面皮膜とからなるピストンリングにおいて、前記表面皮膜を耐熱樹脂と略球状の銅系粉末とから構成する。 (もっと読む)


【課題】ピストンリングへのアルミニウム凝着現象を効果的に防止しうるピストンリングを提供すること。
【解決手段】 ピストンリング本体と、該ピストンリング本体の上面または下面のどちらか一方、または該ピストンリングの上面と下面の両方に形成される表面皮膜とからなるピストンリングにおいて、前記表面皮膜を耐熱樹脂と該耐熱樹脂中に含有された所定の材料からなる粉体とから構成する。 (もっと読む)


【課題】ピストンリング溝の上下面に対し、耐Al凝着性と耐摩耗性に優れたピストンリング、及び、ピストンリングの外周摺動面のシリンダライナに対する初期なじみ性、耐摩耗性及び耐スカッフ性に優れたピストンリングの提供。
【解決手段】少なくとも上面8及び下面9に硬質炭素膜2が形成されたピストンリングであって、その硬質炭素膜2は、酸素含有量が1原子%以上10原子%以下であり、水素含有量が10原子%以上40原子%以下であり、ケイ素含有量が0.1原子%以上20原子%以下であり、その硬質炭素膜2の組織形態が柱状組織2xである第1ピストンリング10で、外周摺動面6に形成された硬質炭素膜2の組織形態は、上記柱状組織2xとは異なる緻密組織2yになっている。また、外周摺動面に硬質炭素膜が形成された第2ピストンリングは、形成された硬質炭素膜の表面形態が粒状形態を有し、その粒状形態が平均粒径で700nm以下である。 (もっと読む)


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