説明

日本ピストンリング株式会社により出願された特許

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【課題】低温低負荷状態における張力と、高温高負荷状態における張力とを変化させることができ、その結果フリクションロスを最小限に抑え、燃費の向上を可能とするピストンリングを提供すること。
【解決手段】 ピストンリングを、34.7mol%以上48.5mol%以下のニッケルと、9mol%以上22.5mol%以下の、ジルコニウムおよびハフニウムの少なくとも一方と、1mol%以上30mol%以下のニオブと、残部のチタンと、不可避的不純物と、からなる形状記憶合金によって形成する。 (もっと読む)


【課題】低温低負荷状態における張力と、高温高負荷状態における張力とを変化させることができ、その結果フリクションロスを最小限に抑え、燃費の向上を可能とするピストンリングを提供すること。
【解決手段】 ピストンリングを、30mol%以上40mol%より少ないタンタルと、残部のチタンと、不可避的不純物と、からなるチタン−タンタル系形状記憶合金によって形成する。 (もっと読む)


【課題】基材と蒸発材の熱膨張差により両材の境界部に生じる残留応力による蒸発材の剥離や割れの発生を抑制すると共に、両材の十分な密着性を確保する。
【解決手段】筒状の基材2の外周面に蒸発材3を被覆してなるPVD用筒状ターゲット1において、基材2と蒸発材3の境界部4は、角部を丸めて形成される凸形状と凹形状の双方又は何れか一方の形状からなる噛合部5を有している。 (もっと読む)


【課題】軽合金、特にアルミニウム合金に鋳包まれた場合に、アルミニウム合金との密着性が高く、良好な熱伝導性を確保し、加工が容易なシリンダライナを提供することを課題とし、特に低圧鋳造法により鋳包まれた場合であっても、良好な密着性を発揮することができるシリンダライナを提供すること。
【解決手段】軽合金からなるシリンダブロックに鋳包まれる内燃機関用のシリンダライナにおいて、当該シリンダライナの外周面に、アルミニウムまたはアルミニウム合金を溶射してなる溶射皮膜を形成し、かつ、当該溶射皮膜の表面粗さRaを、JIS B0601(2001)に規定される測定方法で、40〜140μmとする。 (もっと読む)


【課題】 2本のレールの外周面がそれぞれ均一に常時シリンダ内壁面に摺接可能で、フリクションを低減するとともにオイル消費に優れ、製造が容易なオイルリングの提供。
【解決手段】2本の本体レール部と、2本の本体レール部をつなぐ柱部で連結した断面略I字形状のオイルリング本体10と、オイルリングをその半径方向外方に付勢するエキスパンダ20とを備える。オイルリング本体の外周面側であって2本の本体レール部の間には、軸方向断面が円弧形状の環状溝14が形成され、環状溝には摺動し且つ揺動可能な揺動リングが配置される。揺動リングの内周面の軸方向断面形状は環状溝の形状に合致しており揺動リングは円弧方向に移動可能である。揺動リングの外周面側には、軸方向で互いに離間する環状の第1レール部31と第2レール部32とが設けられ、これらレール部はオイルリング本体の2本の本体レール部12、13よりも半径方向外方に突出している。 (もっと読む)


【課題】シリンダブロックとの密着性・熱伝導性が良いシリンダライナを提供する。
【解決手段】内燃機関用シリンダライナの外周に凸状体を形成し、前記凸状体の底部のシリンダライナ軸方向の面である基準面を第1辺と、当該基準面から略垂直に延びる第2辺とする略垂直三角形部と、前記第2辺の先端と当該辺上の任意の点との間から、前記略垂直三角形部の面積を拡大する方向に突出するコブ状部と、前記第1辺と前記第2辺との交点よりも外側であって前記基準面上に位置する点と、前記第2辺上の任意の点とを曲線で結ぶことにより、前記略垂直三角形部の面積を拡大するように形成される突出部とを組み合わせた形状とし、前記凸状体を構成するコブ状部の高さAと、前記凸状体を構成する略垂直三角形部における前記第2辺の長さBとの比B/Aを、2〜80とし、かつ、前記凸状体は、シリンダライナの軸方向に複数連続して形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、クラックの伝播が生じにくく、優れた耐折損性および耐摩耗性を有する内燃機関用ピストンリングを提供することを主目的とするものである。
【解決手段】本発明は、ピストンのリング溝に装着され、シリンダライナあるいはシリンダボアと摺動する内燃機関用ピストンリングであって、上記ピストンリングは外周摺動面、上下面、内周面を有し、上記上下面のみ、あるいは上記上下面および上記内周面のみに窒化層が形成され、上記外周摺動面にイオンプレーティング法により硬質皮膜が形成されており、上記上面および下面に形成された上記窒化層におけるビッカース硬度(HV)700以上の窒化層と、上記硬質皮膜とが接触している領域であるビッカース硬度(HV)700以上の窒化層接触領域のピストンリング軸方向の長さが、上記外周摺動面の上端および下端に位置する面取り部のピストンリング軸方向の長さの3〜40%の範囲内であることを特徴とする内燃機関用ピストンリングを提供する。 (もっと読む)


【課題】負荷の大きいディーゼルエンジンの第2圧力リングとして好ましく用いられる低コストで特性のよいピストンリングを提供する。
【解決手段】内燃機関用ディーゼルエンジンに用いられる第2圧力リング10であって、質量%でCr:9.0%以上11.0%以下及びC:0.45%以上0.55%以下を含む鋼材からなり、上面b、下面c、外周面a、内周面dには、700Hv0.05以上の硬度を持つ窒化拡散層12が2μm以上25μm以下の深さDで形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、オイル消費の低減が可能な、軽量化されたオイルリングを提供することを主目的とするものである。
【解決手段】本発明は、シリンダの内面と摺動する外周壁面と、上記外周壁面と対向する内周壁面と、上記外周壁面の上端および上記内周壁面の上端を連結する上壁面と、上記外周壁面の下端および上記内周壁面の下端を連結する下壁面とからなる中空空間を有する中空形状のオイルリングにおいて、
上記上壁面を上記オイルリングの軸方向に貫く上壁面貫通孔が形成されており、かつ、
上記内周壁面を上記オイルリングの径方向に貫く内周壁面貫通孔が形成されていることを特徴とするオイルリングを提供する。 (もっと読む)


【課題】シャフトに対するカムロブの位相角度について位置決め精度を向上する。
【解決手段】シャフト(2)にカムロブ(3)を一体に組み付けてなり、シャフト(2)の外周に第1凸部(21b)を有し、該第1凸部の両側に第1凹部(21a、21a)が形成され、一方、カムロブ(3)のシャフト挿入口(3a)の内周に第2凹部(31b)を有し、該第2凹部の両側に第2凸部(31a、31a)が形成され、かつ前記第1凸部(21b)の頂点(21b3)は、シャフト外周面(2a)よりも低く形成されている。 (もっと読む)


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