説明

ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングにより出願された特許

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【課題】 透光要素を有効に照射すること。
【解決手段】 ヘッドライトには、光源から放射されてリフレクタによって反射された光が透過するレンズと、境界光を形成するために、リフレクタの縁領域に設けらた付加的な光源と、レンズの周囲の少なくとも一部分を囲む少なくとも部分的に光を透光する要素とが設けられており、この透光要素を、光源から放射されてリフレクタによって反射されなかった光及び付加的な光源によって放射された光が透過する。透光要素は、その、光照射方向とは反対方向を向いた面に、環状の光学プロフィールをフレネルレンズの形成のために有している。
【効果】 光源から放射された光も、付加的な光源から放射された光も利用することによって、透光要素を有効に照射することができる。 (もっと読む)


【課題】 吸込み弁が設けられており、該吸込み弁に切換え磁石の押突き棒が取り付けられており、該押突き棒で以て吸込み弁の機能が遮断可能である形式の、高圧ポンプのための切換え磁石を改良して、極めて少ないエネルギーしか要せず、小さくかつ軽量に構成可能な、損傷性の外的影響から防護された切換え磁石を提供すること。
【解決手段】 押突き棒10が切換え磁石1の可動子8と作用結合しており、該可動子8が燃料中にフローティング式に配置されている。 (もっと読む)


【解決手段】 高圧ポンプに通じるディーゼル油用の管路内に、無電流開放式の2/2・方向制御電磁弁1が設けてある。
【効果】 緊急遮断のため、若しくは装置の検査に際して電磁弁が給電されて、管路を遮断する。プラスチックから射出成形によって形成された弁ケーシング2がコイル20及び電気的な接続部の接点を腐食に対して保護して、コイルの個別の線材に対して振動負荷を防止している。電磁弁が自動車内燃機関のコモンレール式噴射装置への使用に適している。 (もっと読む)


【課題】 従来の錠止装置を備えたケーシングを改良して、工具を用いずに開放でき、かつ狭小な箇所においても操作できる錠止装置を備えたケーシングを提供すること。
【解決手段】 第1のケーシング部分2が、第2のケーシング部分4の切欠き26内に閉鎖位置で係合する少なくとも1つの手段8,9を有しており、該手段8,9が、摺動方向Vに平行に配置された当接面11,12を有しており、係止エレメント23,24の区分28,29が、前記切欠き26の、操作スライダ21とは反対側で、当接面11,12に当接している。 (もっと読む)


【課題】 簡単でコンパクトな構成の熱成形機を提供する。
【解決手段】 穴開け・エンボス加工装置11と打抜き装置23とが定置に配置されていて、前記穴開け・エンボス加工装置と打抜き装置とが互いに直角には配置されておらず、送りローラ17が軸線26に沿って調節可能であって、この調節によって、穴開け・エンボス加工装置と送りローラとの間の距離X及び送りローラと打抜きローラとの間の距離Yが同時に変更可能である。 (もっと読む)


【解決手段】 弁体3の孔内で軸方向の摺動可能な弁部材5を備え、該弁部材は、内燃機関の燃焼室に向けられた端部で円錐形の弁シール面7を有し、該弁シール面で、弁体3の孔1の、燃焼室側の閉鎖した端部に設けられた円錐形の弁座面9と協働するようになっている、内燃機関のための燃料噴射弁において、弁部材5の弁シール面7と弁座面9との間で、下流側で座部縁部25に続く環状ギャップが、噴射開口10の流入開口と座部縁部25との間の半径方向の環状の切欠27によって拡大されている。
【効果】 弁部材のそれぞれの回転位置において、公差範囲でのシール面の表面非均一性が生じた場合でも、弁座面と弁部材との間の座部縁部において所定の接触ライン(シールライン)が得られるという利点を有している。 (もっと読む)


【目的】 三相交流発電機の整流装置用の保護キャップの配置と連携させて発電機の、外部へ通じる接続部を、出来るかぎり簡単かつ信頼のおける構造にする。
【構成】 整流装置の接続板に統合された接続ボルトを、電気的接続連結部のうちの少なくとも若干を放射状に接続するために配置し、そのさい、配線基板が、接続区域において接続部の電気的隔離と、保護キャップ内のカットアウト部により他の場合には露出している整流装置のカバーとを引受け、同時に保護キャップ縁部区域のための受容部を形成するようにした。 (もっと読む)



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