極東製薬工業株式会社により出願された特許

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【課題】細胞培地を多面的に評価する。
【解決手段】標準培地で細胞を培養したときの画像Aと、別途同じ標準培地で細胞を培養したときの画像A’と、対照培地で細胞を培養したときの画像Bとを用いて、各細胞について複数の形態特徴量を求め、各画像につき階層的クラスタリングを実行し、デンドログラムを作成する。各画像から得られたデンドログラムを用いてクラスタ数を値2から順に設定していき、画像Aと画像A’との間でクラスタごとの細胞数を用いてχ二乗検定を、画像Aと画像Bとの間でクラスタごとの細胞数を用いてχ二乗検定を行う。その検定値を用いて評価値を算出し、クラスタ数と評価値との関係から最適クラスタ数を設定する。標準培地のデンドログラムを最適クラスタ数のクラスタに分け、検討培地で培養したときの細胞を各クラスタに割り振り、各クラスタと細胞の存在比率との関係を表す形態クラスタ比率プロファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】 微生物を直接的に測定するので信頼性が高く且つ速やかに結果が得られる、抗菌薬の微生物に対する有効性を簡便に検査する方法の提供。
【解決手段】 微生物含有液体を調製し;担体上に、当該微生物含有液体又はそれを希釈してなる試料からなる対照用の被検試料(a)領域と、当該微生物含有液体又はそれを希釈してなる試料と検査対象の抗菌薬とを含有する試料からなる被検試料(b)領域を形成し;それらの領域の微生物を、微生物の至適温度付近で同一条件下に2.5乃至8.0時間培養し;培養後の微生物を染色し;被検試料(a)領域における微生物の染色像と被検試料(b)領域における微生物の染色像とを比較観察し;被検試料(a)領域の染色像中の微生物量を基準として、被検試料(b)領域の染色像中の微生物量が、10%以下であれば有効、10%超且つ50%未満であれば中間、50%以上であれば無効であると判定する。 (もっと読む)


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