説明

富士通関西中部ネットテック株式会社により出願された特許

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【課題】セキュリティをより一層向上させた記憶装置を提供すること。
【解決手段】情報処理装置2に接続可能な記憶装置1に、暗号化されたデータを記憶する不揮発性メモリ12と、データを削除する時期を示す削除予定時刻を記憶する制御部11の記憶部と、情報処理装置2に接続されているか否かに関わらず、現在時刻が削除予定時刻に達したときに、復号化に必要な暗号鍵を削除することによりデータへのアクセスを不可能とするキー/データ削除部107と、を設ける。 (もっと読む)


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