説明

日立アロカメディカル株式会社により出願された特許

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【課題】超音波診断装置において、高調波成分検出処理後に生じる残留基本波成分を適応的に低減できるようにする。
【解決手段】残留基本波成分低減部26は、高調波成分検出部24から出力される検出信号に対して選択的に残留基本波成分低減処理を適用する。検出信号中における2次高調波成分に対して残留基本波成分が相対的に大きな場合に、基本波成分を抑圧する処理が実行される。2次高調波成分に対して残留基本波成分が相対的に大きくない場合にはそのような低減処理は実行されない。 (もっと読む)


【課題】イメージ内のピクセルがスムージング・アルゴリズムを適用するべき均質な組織を表しているか否かを決定するための技術を提供する。
【解決手段】超音波イメージの複数のピクセルのうちの少なくとも1つに対してエッジ検出フィルタを適用し、大きさを含むエッジ検出値を算出し、エッジ検出値の大きさがスレッショルド値よりも大きい場合に、複数のピクセルの少なくとも1つに対して、方向性エッジ強調フィルタを適用し、エッジ検出値の大きさがスレッショルド値よりも小さい場合に、当該大きさに基づいて、複数の非方向性スムージング・フィルタの中から1つの非方向性スムージング・フィルタを選択し、前記複数のピクセルの少なくとも1つに対して、選択された非方向性スムージング・フィルタを適用する。 (もっと読む)


【課題】緊急医療用の超音波診断システムを構築する。
【解決手段】超音波診断システムは超音波診断装置10と画像読み取り装置12とで構成される。超音波診断装置10はラベルプリンタ44を有し、そのラベルプリンタ44は、複数のラベル50,52,54上に2次元符号画像を印刷する。それらの画像は組織画像、血流画像、グラフィック画像を符号化したものである。複数のラベル50,52,54はトリアージタグ16に貼付される。患者の搬送先において画像読み取り装置12を用いて各画像が読み取られ、各画像が復元される。画像読み取り装置12は例えば携帯電話器あるいはそれを含むシステムであってもよい。 (もっと読む)


【課題】バッテリを備えた超音波診断装置において省電力制御を行う。
【解決手段】プロセッサ回路18,32,42の前段又は後段には、バッファ回路14,30,34,40,44が設けられている。各バッファ回路は並列的に設けられた複数の記憶素子16を有する。各プロセッサ回路は複数の記憶デバイス22,24を有する。送受信条件の変更、例えばフレームレートの低減にともない、データ転送レートが低くなると、各バッファ回路において使用する記憶素子の個数が削減され、すなわち不使用の記憶素子の個数が増大されることになる。これによって、バッファ回路単位で省電力を行える。また、プロセッサ回路においても使用する記憶デバイスの個数が適用的に削減される。 (もっと読む)


【課題】電気抵抗又は色相に基づいて温度を測定する温度センサーを備えるので、再現性が高く、2次元又は3次元の温度上昇又は温度分布を簡便に測定することができる超音波診断システムを提供する。
【解決手段】本発明の超音波診断システムは、生体内温度上昇を模擬するファントムと、前記ファントムの内部に分布し、電気抵抗又は色相に基づいて温度を測定する温度センサーとを備える。 (もっと読む)


【課題】超音波診断装置によって取得された画像について、血管の内膜を容易に特定することを目的とする。
【解決手段】 超音波診断装置は、断層画像上における血管の内膜を特定する機能を有する。内膜の特定に際しては、フレームデータに対し、血管の内腔領域を特定する処理が実行される(S103)。その後、内腔領域の輪郭を表す輪郭線を用いて、内腔領域から血管壁にかけての領域が特定され、その領域における画素値の修正が行われる。これによって、内膜が強調され、内膜が強調されたフレームデータに基づいて内膜が特定される(S108)。内膜特定処理には、各処理を容易にするための補間処理(S102)、フィルタ処理(S104、S106)等の補助的な処理が含まれる。 (もっと読む)


【課題】膝の超音波診断を行う場合に、計測機構の位置決め精度を高めると共に、被検者の負担を軽減する。
【解決手段】膝計測システム10は、膝計測装置12と椅子14とを有し、膝計測装置12はアーム機構20及び計測機構18を有している。アーム機構20は、計測機構18を吊り下げ保持しており、その位置及び姿勢が確定した段階において、その状態を固定的に保持することが可能である。計測機構18は膝に対して位置決められ、位置決め状態においては、計測機構18に設けられたクランプ機構によって膝が押さえ込まれる。この状態でプローブが機械的に走査される。 (もっと読む)


【課題】分注装置において、液面検出が必要な時にだけノズルと電極とが一体化されるようにする。
【解決手段】アーム30にはノズル34が設けられ、アーム32には電極36が設けられている。アーム30にはフック40が形成され、アーム30の運動によりフック40が有する溝の中にアーム32が差し込まれると、2つのアーム30,32が連結状態となる。その状態でアーム30を下方へ駆動すると、アーム32も一緒に運動して液面検出が実行される。吐出ポジションCでは、アーム30を単独で位置決めでき、ノズル34だけを吐出先容器内に差し込むことが可能である。吐出ポジションCから時計回り方向にアーム30を運動させると、途中でアーム30とアーム32との連結状態が形成され、その状態で必要に応じて洗浄ポジションBにおいてノズルユニット38の洗浄が実施される。 (もっと読む)


【課題】超音波探触子の超音波送受信面と参照変形体との密着面に侵入した空気や、塗布された余分な超音波ゼリーを除去できる構成の参照変形体固定具及び参照変形体を提供する。
【解決手段】超音波探触子3の超音波送受信面3a部の外周に装着される下部枠体24と、下部枠体24に被冠して係止される上部枠体25とを備え、参照変形体16を超音波探触子の超音波送受信面に密着させて固定する参照変形体固定具において、参照変形体固定具又は参照変形体16の一方に、参照変形体16と超音波送受信面3aとの密着面に通ずる空間部として、例えば貫通孔29を形成する。 (もっと読む)


【課題】生体表面と超音波の送受波面との間において音響整合媒体を確実に存在させる。
【解決手段】中空ケース104によって音響整合媒体106が保持される。具体的には、中空ケース104内の一対のフック部材126により、音響整合媒体106の両端部が引っ掛け保持される。中空ケース104には下側開口100が形成され、上方からプローブ19が取り付けられると、その送受波面19Aによって音響整合媒体106の中間部分が上方から押し込まれ、これにより膨出部分112が生じる。音響整合媒体106の両端部が上方の高い位置に位置決められ、またプローブ19によって音響整合媒体106が押し込まれるため、膨出部分112の表面において張力が非常に高められており、その形状保持性が向上されている。 (もっと読む)


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