説明

ジヤンセン・フアーマシユーチカ・ナームローゼ・フエンノートシヤツプにより出願された特許

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本発明は、新規な置換スルファミド誘導体、これらの誘導体を含有する製薬学的組成物、並びに不安及び関連障害、双極性鬱病及び躁病、鬱病、癲癇及び関連障害、癲癇発生、グルコース関連障害、脂質関連障害、片頭痛、肥満症、疼痛、薬物乱用の処置における、また神経保護剤としての、これらの誘導体の形態の使用を目的とする。本発明は更に、これら新規な置換スルファミド誘導体の製造方法を目的とする。 (もっと読む)


本発明は、A、X、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、及びR9の定義が明細書に与えられるようなものである下記式Iの化合物に関する。式Iの化合物は、アルツハイマー病などのγ−セクレターゼ活性に関連した疾患の治療に有用である。
【化1】

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本発明は、TRP M8(一過性受容体電位M8チャネル)機能性を標識及び撮像するために有用な放射性標識されたリガンドを目的とする。本発明は、この放射性標識されたリガンドを含む医薬組成物及びこの放射性標識されたリガンドの製造方法を更に目的とする。 (もっと読む)


本発明は、(2S)−(−)−N−(6−クロロ−2,3−ジヒドロ−ベンゾ[1,4]ジオキシン−2−イルメチル)−スルファミドの新規結晶形態と、この結晶形態を含有する医薬組成物と、この結晶形態を不安及び関連障害、双極性躁鬱病、鬱病、癲癇及び関連障害、癲癇原性、ブドウ糖関連障害、脂質関連障害、片頭痛、肥満、疼痛、薬物乱用の治療に、又は、神経保護に、使用することと、を目的とする。本発明は、この新規結晶形態の調製プロセスを更に目的とする。
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本発明は、式Iの化合物を含む。
【化1】


式中、R1、R2、R3、R4、R5及びXは、明細書に定義されている通りである。本発明はまた、症候群、障害又は疾患を、治療又は軽減する方法を含み、ここで上記症候群、障害又は疾患は、急性、反復性又は慢性ブドウ膜炎などのブドウ膜炎である。本発明はまた、治療上の有効量の少なくとも1種の、式Iの化合物を投与することによって、哺乳類においてCCR2活性を阻害する方法を含む。
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本発明は、ヒスタミンH4受容体モジュレーターの合成における中間体として有用な置換ピリミジン誘導体を製造する方法及びH4モジュレーター合成における中間体を目的とする。 (もっと読む)


本発明は、ヒスタミンH受容体モジュレーターとして有用なベンゾイミダゾール−2−イルピリミジン誘導体を製造する方法、及び[5−(4,6−ジメチル−1H−ベンゾイミダゾール−2−イル)−4−メチル−ピリミジン−2−イル]−[3−(1−メチル−ピペリジン−4−イル)−プロピル]−アミンの結晶性ヘミタートレートを目的とする。 (もっと読む)


【化1】


本発明は5−HT−アンタゴニスト性質を有する式(I)[式中、R、R、RおよびXは請求項で定義された意味を有する]の新規な置換された6−(1−ピペラジニル)−ピリダジン類に関する。本発明はさらにそのような新規化合物の製造方法、該新規化合物を活性成分として含んでなる製薬学的組成物並びに薬品としての該化合物の使用にも関する。
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本発明は、手術手順の対象となっている体腔内の組織表面間で、手術後癒着形成を阻害するための方法を含み、この方法には、ヒスタミンH4受容体拮抗物質を全身的に、又は体腔内の組織表面に直接的に、又はその両方、及び送達ビヒクルに投与すること、並びに、身体と、手術手順の対象となっている体腔内の組織に直接、局所的な非全身的投与を行うのに好適な及び組成物が含まれる。 (もっと読む)


本発明は、HCV患者の処置においてpeg−IFNおよびRBVとの組み合わせにおけるテラプレビルの特異的な投薬養生法の使用に関し、ここで、本処置は、(a)ペグ化インターフェロンおよびリバビリンを被験者に投与する導入期、および(b)テラプレビル、ペグ化インターフェロンおよびリバビリンの組み合わせ物を被験者に投与する処置期を含む。 (もっと読む)


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