説明

ダウ・アグロサイエンス・エル・エル・シーにより出願された特許

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【課題】 除草剤として有用なN−(トリアゾロアジニル)アリールスルホンアミド化合物の合成中間体を提供すること。
【解決手段】 式
【化1】


式中、AはF、Cl、Br、I、CO(C−Cアルキル)等を示し;BはH、F、Br、I、NO、CN、CO(C−Cアルキル)、NH(C−Cアルキル)、N(C−Cアルキル)等を示し;DはH、F、Cl、Br、I、C−Cアルキル、OCH、OC、CHF、CHF又はCF等を示す、
のピリジン−3−スルホニルクロリド化合物。 (もっと読む)


本願は、ウエストナイル(West Nile)ウイルス(WNV)ポリペプチドおよびそのフラグメントに関する多様な組成物、ならびに本明細書に記載のWNVポリペプチドの発現をコード、指令するか、またはWNVポリペプチドを産生するポリヌクレオチド、ベクターおよび形質転換された宿主細胞を提供する。本明細書では、個体における免疫応答を起こすためにポリペプチドおよびポリヌクレオチドを使用する方法、またはWNV特異的もしくは中和抗体の存在を検出する方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】 ブテニル−スピノシンの効果的な生産方法の提供
【解決手段】 ブテニル−スピノシン生合成遺伝子、生合成遺伝子で形質転換したスピノシンを生産する微生物、ブテニル−スピノシン殺虫性マクロライドの生産を上げるための生合成遺伝子の使用、およびスピノシンを生産する微生物による生産される産物を変化させるために遺伝子またはそれらのフラグメントの使用が提供される。 (もっと読む)


本発明は、インフルエンザワクチン、特に鳥インフルエンザワクチン(AIV)に関するものである。本発明は、特異的な相同性を有し、ワクチン組成物を調製するのに用いられる公知のHA1ポリペプチドを発現するトランスジェニック植物細胞を調製するための方法、ならびに個々の動物、哺乳動物またはヒトにおける感染防御免疫を誘導するための方法を含む。 (もっと読む)


本発明は、トリインフルエンザウイルスA型赤血球凝集素タンパク質の新規なアミノ酸配列(コンセンサス配列を含む)を提供する。新しく構築されたこれらの遺伝子は、血清型ファミリーをまたがって、より広範な活性スペクトルが得られるように設計されており、これにより広範な異種性疾患への防御のためのワクチンの基盤を提供する。本発明の新規な遺伝子は、コードするアミノ酸配列に戦略的なグリコシル化部位を加えることによりさらに改善されている。これらの遺伝子はまた、必要に応じて、植物発現のためにコドンが最適化され、適切なベクターへ挿入され、発現用の植物へクローニングされてもよい。組換え宿主細胞またはトランスジェニック植物により産生されたポリペプチドは、感受性の個体においてインフルエンザを制御するためのワクチン創出用の抗原供給源として用いることもできる。さらに、トランスジェニック植物なる物質も、感受性の個体においてインフルエンザを制御するためのワクチン創出用の抗原供給源として用いることができる。 (もっと読む)


エアゾール、霧、煙又は蒸気の形態でスピノシン組成物を分散させることにより節足動物害虫を抑制する方法が開示されている。 (もっと読む)


本発明は、タンパク質性薬剤を産生するための植物細胞培養物であって、タンパク質性薬剤をコードする導入遺伝子を発現するように安定的に形質転換された植物細胞系統および前記植物細胞培養物の増殖を支持するが、マイコプラズマ(Mycoplasmataceae)の増殖を支持せず、そして動物起源の材料を含有しない増殖培地を含む植物細胞培養物を提供する。植物細胞系統は、継代中に一過性導入遺伝子発現が維持されるように連続的に継代されることが可能である。植物細胞系統はまた、凍結保存からの回収時に一過性導入遺伝子発現が回復されるように凍結保存されることが可能である。
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本発明は、免疫グロブリンの植物産生であって、免疫グロブリンに結合されたグリカンの少なくとも一部分がフコースを欠く植物産生を提供する。本発明は、このような免疫グロブリンを産生するために用いられる構築物、プラスミド、ベクター、形質転換植物細胞、形質転換植物カルス、形質転換植物組織(例えば葉、種子、塊茎等)および形質転換全植物体、免疫グロブリンの産生方法、開示された方法により産生される免疫グロブリン、ならびにこのような免疫グロブリンの使用も提供する。
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本発明は、形質転換細胞および非形質転換細胞の低温保存のための方法に関する。低温保存された細胞を回収する方法もまた本発明によって提供される。低温保存から首尾よく回収された細胞の培養物もまた提供される。 (もっと読む)


本発明は、フィチン酸生合成経路において新規に同定されたポリヌクレオチドおよびポリペプチド、それらの変異体および誘導体、そのポリヌクレオチド、ポリペプチド、変異体、誘導体およびアンタゴニストを作製する方法に関する。特に、本発明は、特にトウモロコシまたはダイズ動物飼料において、フィチン酸を低減し、かつ/または非フィチン酸リンを増加させるようにフィチン酸生合成を調節するための、イノシトールポリリン酸2−キナーゼ(IPP2−K)をコードするポリヌクレオチド、およびそのような活性を示すポリペプチドに関する。
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