ダウ・アグロサイエンス・エル・エル・シーにより出願された特許
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トウモロコシイベントTC1507およびそれを検出するための方法
【課題】植物細胞および植物で発現された場合に昆虫に対する耐性を与えるDNA構築物を提供する。
【解決手段】本発明は、植物細胞および植物で発現された場合に植物細胞および植物に対して昆虫抵抗性を与える宿主細胞への導入および該宿主細胞内での複製が可能なDNA構築物を提供する。DNA構築物は、PHI8999Aと命名されたDNA分子から構成され、2つの導入遺伝子発現カセットを含む。上記DNA構築物を含む植物も提供される。
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トウモロコシイベントDAS−59122−7およびその検出のための方法
【課題】植物分子生物学の分野に関し、植物に昆虫抵抗性を付与するDNA構築物、昆虫抵抗性トウモロコシ植物DAS−59122−7、そしてサンプルおよびその組成物中におけるトウモロコシ植物DAS−59122−7のDNAの存在を検出するアッセイを提供する。
【解決手段】トウモロコシ植物DAS−59122−7のDNA植物発現構築物。DAS−59122−7特異的領域を検出する、生物学的サンプル中のイベントDAS−59122−7を同定するためのキット、プライマー。
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トウモロコシのMIPシンターゼプロモーター
【課題】植物の遺伝子工学に有用なDNA配列および構築物の提供。
【解決手段】トウモロコシのミオ-イノシトール-1-リン酸シンターゼ(MIPシンターゼ)遺伝子およびMIPシンターゼ遺伝子をコードする単離されたDNA配列、およびトランスジェニック植物の胚組織に由来する新規な胚特異的調節配列は、種々の核酸配列の発現を駆動するために使用することができるため、植物の遺伝子工学に有用である。
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標的化ゲノム変更
例えば、1つ以上の目的のポリペプチドの発現のための、1つ以上の配列の、細胞への標的組み込みおよび/または標的切除のための方法および組成物が本明細書に開示される。
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脂肪酸生合成に関与する植物遺伝子をターゲッティングする改変ジンクフィンガータンパク質
本開示は、脂肪酸生合成に関与する植物の遺伝子を標的化する改変ジンクフィンガータンパク質に関する。遺伝子発現の変調、遺伝子の不活性化、および標的化遺伝子の変更におけるそういったジンクフィンガータンパク質の使用方法もまた提供する。 (もっと読む)
ZP15遺伝子座内への標的組込み
例えば対象のポリペプチドの発現のための、植物Zp15遺伝子座内への外因性配列の標的組込みのための方法および組成物を本明細書において開示する。 (もっと読む)
植物細胞培養における薬学的に関心のある産物の製造
本発明は、植物に対して異種の複数の核酸を備えたトランスジェニック植物細胞を含むトランスジェニック植物細胞培養物であって、前記核酸の各々が、前記植物細胞においてコード配列の発現を指令するための一または複数の調節エレメントに動作可能に連結された関心のある薬学的産物をコードするコード配列を含んでおり、前記核酸が、前記植物細胞の天然のrDNA内またはそれに隣接して安定に組込まれているトランスジェニック植物細胞培養物;トランスジェニック植物細胞培養物を製造する方法;並びにトランスジェニック植物細胞培養物を用いて関心のある薬学的産物を製造する方法に関する。
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4−アミノピコリネート類及び除草剤としてのそれらの使用
【課題】広範囲の雑草抑制及び優れた作物選択性を示す除草剤として有用な化合物の提供。
【解決手段】式(I)
[式中、XはH、ハロゲン、C1−C6アルコキシ、C1−C6アルキルチオ、アリールオキシ、ニトロ又はトリフルオロメチルを示し;Yはハロゲン、C1−C6アルコキシ、C1−C6アルキルチオ、アリールオキシ、ヘテロアリールオキシ又はトリフルオロメチルを示し;Zはハロゲン、C1−C6アルコキシ、C1−C6アルキルチオ、アリールオキシ又はニトロを示し;Wは−NO2、−N3、−NR1R2、−N=CR3R4又は−NHN=CR3R4を示す]の4−アミノピコリン酸ならびにそれらのアミン及び酸誘導体。
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スピノシン化合物の合成的修飾体およびその使用
【課題】 スピノシン類のより効果的な化合物の提供
【解決手段】 サッカロポリスポーラ スピノサ(Saccharopolyspora
spinosa)から自然に生産されたスピノシン類のラムノース糖を修飾することにより、ホサミン糖の修飾、あるいは偽アグリコンから出発し、そして次に非糖誘導体または異なる糖に置き換えること、自然に生産される化合物または天然産物の偽アグリコンの5,6,5−三環式および12−員巨大ラクトン部分の修飾された化合物が提供される。
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5−エノールピルビルシキミ酸−3−リン酸シンターゼ遺伝子をターゲッティングする改変ジンクフィンガータンパク質
本発明の開示は、植物中の5−エノールピルビルシキミ酸−3−リン酸シンターゼ(EPSPS)遺伝子をターゲッティングする改変ジンクフィンガータンパク質に、ならびに遺伝子発現、遺伝子不活性化および標的化遺伝子修飾を変調するに際してのこのようなジンクフィンガータンパク質の使用方法に関する。特に本開示は、EPSPS遺伝子の標的化切断および変更のためのジンクフィンガーヌクレアーゼに関する。
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