説明

川田鉄工株式会社により出願された特許

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【課題】プッシュバー式インデックス装置において、プッシュバーが移動するとき、それがハウジングの内圧に影響せず、プッシュバーによって内圧が変化しないようにし、加工液および切り粉がハウジングの内部に吸入されないようにする。
【解決手段】シリンダ32がハウジング1に設けられ、ハウジング1の内部および外部に開口する。さらに、ピストン33がシリンダ32に移動可能にはめ込まれ、ハウジング1の内部において、ピストン33がプッシュバー8に直結または連結され、プッシュバー8が移動するとき、ピストン33がプッシュバー8に連動し、シリンダ32の長さ方向に移動する。 (もっと読む)


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