説明

マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオにより出願された特許

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次の意味の置換基:R、R′は相互に無関係に水素;場合により置換されたアルキル又はシクロアルキル、アリール又はヘタリール;R1は水素又はアルキル;R2は水素;アルキル;場合により置換されたアリール又はヘタリールのテリレン−3,4:11,12−テトラカルボン酸ジイミド(I)を、ペリレン−3,4−ジカルボン酸イミド(II)を、塩基安定性の、高沸点の有機溶剤及びアルカリ金属又はアルカリ土類金属含有の塩基の存在で、ナフタレン−1,8−ジカルボン酸イミド(III)(式中、Xは水素、臭素又は塩素を表す)と反応させることによる製造方法。
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本発明は、コンフォメーションにより識別するエピトープ(CDEs)を有する新規の免疫原、及び極めて密接に関連したホモログを有するタンパク質を特異的に認識する抗体の産生のための免疫化方法に関する。特に、本発明はFcγRIIb又はFcγRIIaのいずれかに特異的な抗体に関する。 (もっと読む)


本発明は、レセプターチロシンキナーゼのリガンド、特に細胞外リガンドを阻害することによる、ストレス誘導性レセプターチロシンキナーゼ活性の阻害に関する。 (もっと読む)


本発明は、結核に対して保護免疫作用を提供する新規組換えワクチンに関する。さらに本発明は、新規組換え核酸分子、前記核酸分子を含有するベクター、前記核酸分子でトランスファーした細胞および前記核酸分子によってコードされるポリペプチドに関する。 (もっと読む)


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