説明

株式会社ユピテルにより出願された特許

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【課題】エコドライブに関する運転者への意識付けを従来よりも自然に行なうことができ、エコドライブになる運転操作を感覚的・直感的に取得することができる電子機器及びプログラムを提供する
【解決手段】待ち受け画面40は、中段にポイント及びグラフの表示領域、下段に総合ポイント表示領域を備える。速度グラフ43は、縦方向が速度、横方向が時間を示すグラフであり、縦軸46、横軸42、経済速度基準線44を有する。制御部18は、GPS受信器から1秒間間隔で速度情報を取得して、取得した値をバーの大きさで表す。加速度グラフ47は、縦方向が加速度、横方向が時間を示すグラフである。ポイント表示領域は、上から順に、急加速のポイント表示領域48a、急減速のポイント表示領域48b、アイドリング時間のポイント表示領域48c、経済走行速度のポイント表示領域48dを有する。 (もっと読む)


【課題】エコドライブに関する運転者への意識付けを従来よりも自然に行なうことができ、エコドライブになる運転操作を感覚的・直感的に取得することができる車載電子機器及びプログラムを提供する
【解決手段】待ち受け画面40は、中段にポイント及びグラフの表示領域、下段に総合ポイント表示領域を備える。速度グラフ43は、縦方向が速度、横方向が時間を示すグラフであり、縦軸46、横軸42、経済速度基準線44を有する。制御部18は、GPS受信器から1秒間間隔で速度情報を取得して、取得した値をバーの大きさで表す。加速度グラフ47は、縦方向が加速度、横方向が時間を示すグラフである。ポイント表示領域は、上から順に、急加速のポイント表示領域48a、急減速のポイント表示領域48b、アイドリング時間のポイント表示領域48c、経済走行速度のポイント表示領域48dを有する。 (もっと読む)


【課題】移動体車両同士の無線通信でデータ交換することにより、地図を生成及び/または更新できる位置軌跡データ処理装置を提供する。
【解決手段】自移動体1の地球上の位置を検出して位置データを出力する位置検出部20と、複数の位置データを含む位置軌跡データを記憶する記憶部60と、他の移動体2から当該他の移動体2等の一次位置軌跡データを受信する通信部80と、位置検出部20から出力された位置データに基づき自移動体1の一次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、通信部80によって他の移動体2等から受信した一次位置軌跡データに基づく二次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、記憶部60に記憶された二次位置軌跡データに基づき報知データを生成する機能とを備える制御部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】居眠り運転を効果的に防止できる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】GPS警報機能のために目的の位置情報である目標物の位置情報をデータベース19に記憶しておき、制御部18が、現在位置をGPS受信器8から取得して、取得した現在位置が、データベース19に記憶された目的の位置と所定の接近関係になった場合に、その接近に関する情報を、スピーカ20・警報ランプ6・表示部5から報知させる制御を行うレーダー探知機において、制御部18は、入力機器から運転状態を入力して、その運転状態に基づき、居眠り運転の危険性があるか否かを判定し、居眠り運転の危険性があると判定された場合に、運転者を覚醒させるための出力をスピーカ20・警報ランプ6・表示部5から行う。 (もっと読む)


【課題】エコドライブに関する運転者への意識付けを従来よりも自然に行なうことができ、エコドライブになる運転操作を感覚的・直感的に取得することができる車載電子機器及びプログラムを提供する
【解決手段】待ち受け画面40は、中段にポイント及びグラフの表示領域、下段に総合ポイント表示領域を備える。速度グラフ43は、縦方向が速度、横方向が時間を示すグラフであり、縦軸46、横軸42、経済速度基準線44を有する。制御部18は、GPS受信器から1秒間間隔で速度情報を取得して、取得した値をバーの大きさで表す。加速度グラフ47は、縦方向が加速度、横方向が時間を示すグラフである。ポイント表示領域は、上から順に、急加速のポイント表示領域48a、急減速のポイント表示領域48b、アイドリング時間のポイント表示領域48c、経済走行速度のポイント表示領域48dを有する。 (もっと読む)


【課題】運転者等に対して、割引対象となる出口インターチェンジを早い段階で知らせることができ、割引対象となる出口インターチェンジを意識付けることができ、従来よりも確実に割引適用を受けられるようにすることが可能な使い勝手のよい電子機器を提供する。
【解決手段】入口インターチェンジへの進入が検知された後(S110:Y)有料道路から一般道路への退出が検出される(S150:Y)までの間に、割引条件を満たす最も遠くの出口インターチェンジへ接近した場合には(S160:Y)接近警報を出力する制御を行う。有料道路から一般道路への退出が検出された後は(S150:Y)、S130で制御部18の不揮発性メモリ上に保存した情報をクリアする(S180)ので、一般道路側から出口インターチェンジに接近したとしても、以後、接近警報は報知されないこととなる。 (もっと読む)


【課題】運転者が運転中に容易に情報を得ることができる使い勝手のよい車載用電子機器を提供すること
【解決手段】ハイウェイラジオ自動受信処理では、まず制御部18の不揮発性メモリに記憶されたハイウェイラジオ自動受信の設定値が「自動受信する」の場合に制御部18は、GPS受信器8から取得した現在位置が、データベース19に記憶された受信エリア内になったか否かを判定する。受信エリア内になっていない場合には、ハイウェイラジオ自動受信処理を終了する一方、受信エリア内になった場合には、その受信エリアにおけるハイウェイラジオの受信周波数をデータベース19から取得し、取得した受信周波数を、ラジオ受信器21に指示する。ラジオ受信器21は、設定された周波数のラジオ放送を受信し、受信した音声をA/D変換して音声データとして制御部18へ送る。制御部18は、ラジオ受信器21から受け取った音声データをD/A変換して、このラジオの音をスピーカ20から出力する。 (もっと読む)


【課題】 周辺検索して抽出された複数の施設の中から目的地を選ぶため適切な情報を提供すること
【解決手段】 ユーザから行きたい施設の分類の選択を受け付けた場合、自車位置の周辺に存在する選択された分類の施設を抽出すると共にその抽出した施設のアイコンIを、地図上の該当位置に描画する。複数の候補が同時に地図上に描画されるので、比較しやすい。そして、この地図上の自車位置に自車アイコンI0を描画しているので、現在走行中の道路の先にあったり、迂回する場合でも、走行中の道路からあまり外れないですむ施設であったり、道路の状態・交通規則等から行き易い施設を決定しやすい。 (もっと読む)


【課題】従来よりも、運転者の交通規則遵守意識を高めることができ、安全運転を促進できる車載用電子機器等を提供する。
【解決手段】制御部18は、GPS受信器8から取得した現在の時刻に応じて最も発生しやすい状況にある交通違反の種別を判定し、判定された最も発生しやすい状況にある交通違反の種別の報知内容をデータベース19から読み出して報知する。すなわち、制御部18は、データベース19に記憶された交通違反の種別のうち、いずれの種別の交通違反が発生しやすい状況にあるか否かを判定する。具体的には、制御部18は、データベース19に記憶している報知条件に合致かをチェックし、合致する場合にこれに対応する概要情報をデータベース19から抽出して、予め記憶されている定型文に概要情報の中身をあてはめて生成した報知内容をスピーカ20から音声合成にて報知し、あわせてその報知内容を表示部5に表示する。 (もっと読む)


【課題】センサで検出した振動が人為的な原因によるものか他の要因によるものかを判別することにより、誤警報や異常事態の誤通知を減らすことができる防犯装置を提供する。
【解決手段】異常状態レベルを検出する異常検出部10と、他の防犯装置から検出された異常状態レベルデータを受信可能である通信部60と、異常検出部10の異常状態レベルの検出結果及び受信した異常状態レベルデータとから人為的な異常状態か否かを判定する判定部30と、判定結果が人為的な異常状態でない場合、警報の発生を抑制する警報部70とを備え、センサで検出された振動を人為的な原因による振動か他の要因によるかを判別して誤警報や異常事態の誤通知を低減する。 (もっと読む)


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