説明

株式会社ユピテルにより出願された特許

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【課題】電子機器を使用していない電源OFFの状態でフロントパネル前面から発光体に対応する領域の輪郭が視認されにくくなる電子機器を提供する。
【解決手段】発光体を制御することにより情報の提示を行う発光部と、該発光部の前方に配置され、着色が施された面を有するフロントパネル部1とを備えた電子機器において、フロントパネル部1の着色が施された面は、少なくとも発光部の光が投影される範囲に、着色が施された着色部5と当該着色部5中に設けた複数の孔6,6からなる光を透過させる透光部7とを所定のパターンで形成した。 (もっと読む)


【課題】従来よりも運転者の注意を強く引き付けることが可能な車載用電子機器を提供する。
【解決手段】表示手段と、この表示手段の画面14上に所定の警報を表示させる警報手段とを備えた車載用電子機器において、警報手段は、警報開始から警報解除までの間の少なくとも一部の期間に、画面14上に複数の警報30、30、30…を次々と重ねて表示する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】ルームミラーの大きさを小さくすることなく、文字、数字、画像、動画等の情報を表示することができ、且つ操作性にも優れた車載用電子機器を提供する。
【解決手段】薄型で細長な前面開放したリアケース11内の右側に、制御部を構成する表示制御基板12を配置し、中央に、制御部及び電子機器本体制御部を構成する本体制御基板15を配置する。また、表示制御基板12に積層して情報提示部を構成する表示パネル13を配置する。また、表示制御基板12,本体制御基板15及び表示パネル13を覆うようにルームミラーの鏡面部を構成する鏡14を配置し、さらに、ルームミラーの鏡面の全部を覆う位置と、ルームミラーの鏡面から退避した位置とに移動可能な接触検出パネル16を配置した。 (もっと読む)


【課題】従来よりも適切な注意喚起をすることができる車載用電子機器等を提供する。
【解決手段】車外撮影カメラで撮影した前方映像データ中に標識があるかを判定し(S110)、標識があると判定した場合(S110:Y)、S130で道路標識の種類に基づく重要度を加味して道路標識の種類に基づく報知を抑制する(S200)か、抑制しないか(S180、S190)を決定する。したがって、重要度の低い標識についての報知が頻繁になされ鬱陶しく感じたり、頻繁な報知に慣れてしまって重要な標識の報知をやりすごしてしまったりして、結局、適切な注意喚起ができないという問題を解決でき、従来に比べ適切な注意喚起をすることができる。 (もっと読む)


【課題】太陽光エネルギーを利用することができると共に、車載用電子機器を大型化せずに持ち運びを容易にする車載用電子機器のブラケット及び車載用電子機器を提供する。
【解決手段】車載用電子機器のブラケット10は、車両のダッシュボード上に固定される固定部1と、太陽光エネルギーを電気に変換する太陽電池2を備えたソーラーパネル部3と、車載用電子機器を着脱自在に連結する連結部4とを備えている。そして、ソーラーパネル部3で発電された電気が連結部4を介して車載用電子機器に供給される。 (もっと読む)


【課題】ルームミラーの大きさを小さくすることなく、文字、数字、画像、動画等の情報を表示することができ、且つ操作性にも優れた車載用電子機器を提供する。
【解決手段】薄型で細長な前面開放したリアケース11内の右側に、制御部を構成する表示制御基板12を配置し、中央に、制御部及び電子機器本体制御部を構成する本体制御基板15を配置する。また、表示制御基板12に積層して情報提示部を構成する表示パネル13を配置する。また、表示制御基板12,本体制御基板15及び表示パネル13を覆うようにルームミラーの鏡面部を構成する鏡14を配置し、さらに、この鏡14を覆うように接触検出部を構成するタッチスクリーン16を配置する。 (もっと読む)


【課題】撮像画像と入力データを組み合わせて同時に表示する場合の違和感が少なくなるようにマッチングさせて表示させる。
【解決手段】移動体1に設置されて撮像した画像データを第1周期で出力する撮像部40と、当該移動体1に関する変動要素について、第2周期で検出データを出力する検出部41と、撮像部40によって撮像された画像データの画像フレームと、その画像フレームに対応する検出データの表示用情報とを同時に表示させる処理部10とを備え、処理部10は、表示用画像フレームの直前の選択対象期間中の検出データの中から表示用情報を生成するために用いる検出データ値を選択して、その検出データ値に基づいて表示用情報を生成し、選択対象期間は、検出部41で検出する事象の種類に応じて、第2周期の期間よりも長く設定する。 (もっと読む)


【課題】 接続ケーブルを所望の方向に引き出すことができ、車載機器接続用アダプタと車載機器との相対位置関係に基づく好ましい配線レイアウトを容易にとること
【解決手段】 ケース本体2と、ケース本体の前面に設けられた、車両に装着するための接続端子部13と、ケース本体の背面から外部に引き出される接続ケーブル15と、その接続ケーブルをケース本体の背面と平行な平面内で設定された角度範囲内で正逆回転可能にする接続ブッシュ14と、ケース本体内に内蔵され、接続端子部と接続ケーブルを電気的に接続する回路部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダの感度を具体的なイベントとの関係で変更できるドライブレコーダを提供すること。
【解決手段】
ドライブレコーダ1に内蔵された加速度センサによって加速度変化を速度に応じて取得する。そして内部に記憶されたイベント発生判定パターンと取得した加速度変化のパターンの相関関数を求め、その相関度とチェックする。対応するイベント発生判定パターンがあると、その加速度変化のパターンが当該イベント発生判定パターンに応じた閾値を越えているかどうかを判定し、超えている場合にその加速度変化のパターン対応した各種のイベントの発生に関する情報、例えば撮影画像や速度情報、位置情報等を保存させるようにする。そして、保存するかどうかの閾値の感度は変更可能とし、ビューア画面からユーザーがイベントとの関係で任意に設定することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】位置情報や移動速度を取得できない状況であっても、低コストかつ的確に目的物の設置位置に関する情報の報知を行なう。
【解決手段】データベースにはトンネル内速度測定装置eと装置eの位置へ至るトンネル内の道路上位置に設けた誘導点b,c,dの位置情報を記憶している。誘導点bはトンネル進入前のGPS受信器によって測位可能な位置から1km以内の位置に設定し、各誘導点間の距離も1km以内に設定している。トンネル進入点aで測位不能になる直前の現在位置から誘導点bに向けて測位不能になる直前の速度で進行しているものとして現在位置を更新していき、各誘導点位置に到達したら次の誘導点に向けて同様に現在位置を更新する。次の誘導点がない場合にはトンネル内速度測定装置へ向けて同様に現在位置を更新する。トンネル内速度測定装置eとの現在位置の関係が2km、1km、500mになった際にそれぞれ接近警報を発する。 (もっと読む)


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