説明

株式会社神田製作所により出願された特許

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【課題】トイレットペーパホルダーからのペーパの引き出し及びその切断を片手で行なうことができて、ペーパの切断部が奇麗な直線状となり、紙の無駄が防止されるようなトイレットペーパホルダー及びカバーを提供する。
【解決手段】ロール紙Aを回転自在に保持するホルダー本体2と、該ホルダー本体2の上部に回転自在に設けられて前記ロール紙Aの上方を覆うカバー3とからなるトイレットペーパホルダー1において、前記ホルダー本体2は、取付け板4と、該取付け板4の側縁より前方に突設した側板5と、該側板5より前記取付け板4に平行に突設し前記ロール紙Aを支持する支持棒7とからなり、前記カバー3は、方形板状のカバー本体3aの前縁において、その両側方部に切欠き部3b、3cを形成すると共にこれら切欠き部3b、3cの外方の側方端部に突片3d、3eを形成し、これら両切欠き部3b、3c間の前記前縁を切断部3fに形成した。 (もっと読む)


【課題】精神病院、刑務所又は警察の留置場等向けに、紐を用いた自殺を防止できるような手摺を提供する。
【解決手段】手摺1は壁面に取り付けられるベース板部2と、該ベース板部2から間隔を存して配置されている握り部3と、前記ベース板部2より突設し該握り部3を支持し該握り部3の全長にわたる連結板部4と、これら握り部3と連結板部4の両端部と前記ベース板部2に結着しこれら握り部3と連結板部4とベース板部2により形成される空間部6の両端を閉塞する蓋部5、5とからなる。 (もっと読む)


【課題】通常は水洗式のトイレとして利用し、地震等の災害により水の供給が停止した非常時には簡単な操作によって水無しで利用ができる非常用トイレとなるような常用非常用兼用のトイレを提供する。
【解決手段】和式の水洗式トイレ1において、便器2の底部に破断線2aで囲まれた底板部2bを形成し、脆性を有する材料で形成した塞ぎ板3で該底板部2bを水密に下方から覆うと共に、該底板部2bの下方に糞尿槽4を設けて、前記底板部2b及び前記塞ぎ板3を上方から突ついて破断させることにより、該便器2から糞尿を直接に前記糞尿槽4へ落とし込むように形成した。 (もっと読む)


【課題】精神疾患患者の病状に応じて個室の使用範囲区分を変えることができる精神疾患患者治療用個室システムを提供する。
【解決手段】居住室と少なくともトイレ室からなる所定複数の治療用個室の該居住室の天井面又は壁面に感度調整可能なマイクロホン24をそれぞれ設置すると共に、該マイクロホンにより捕らえた各個室内の音声を所定周期で順次自動切換するか、又は個室別に手動切換して該音声をスピーカ25及び又はAUメータ22aによりモニタする音声モニタ切換装置22をナースステーションなどのモニタ室に設置した。 (もっと読む)


【課題】 精神疾患患者の病状に応じて個室の使用範囲区分を変えることができる精神疾患患者治療用個室システムを提供する。
【解決手段】 四方を囲い壁1aで囲まれた内部空間を仕切壁1b、1cにより居住室2とトイレ室3や洗面室4に区分し、前記囲い壁1a及び居住室2に遮音力を高めた施錠可能なドア5を設けた。 (もっと読む)


【課題】多くの荷物を入れることのできる組立て式キャリーバッグ兼用自転車を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の組立て式キャリーバッグ兼用自転車は、前部箱体1と、後部箱体3と、上記前部箱体1の厚さ方向に車輪軸を有る第一の車輪4と、上記後部箱体3の厚さ方向に車輪軸を有る第二の車輪5と、上記第一の車輪4又は第二の車輪5のいずれか一方の車輪を回転せしめるためのクランク手段15a、15bと、上記前部箱体1に設けたハンドル部8と、上記前部箱体1と上記後部箱体3とを上記各箱体の長手方向において連結せしめる手段29、30と、上記前部箱体1と上記後部箱体3とを上記各箱体の厚さ方向において連結せしめる手段28とよりなり、上記前部箱体1と上記後部箱体3とを長手方向に連結した場合には自転車として利用でき、上記前部箱体1と上記後部箱体3とを厚さ方向に連結した場合にはキャリアーバッグとして利用できる。 (もっと読む)


【課題】精神疾患患者を必要に応じて拘束しながらも、肺塞栓の発症を予防することができる精神疾患患者治療用ベッドを提供することである。
【解決手段】患者の足を心臓よりも高くした姿勢を保つようにベッドの足側を持ち上げる手段と、患者の足に振動を伝える振動装置と、患者のひざの裏の少し下辺りに当接する第1のローラおよびアキレス腱の少し上辺りに当接する第2のローラとを備え、第1および第2のローラを末梢から心臓に向けて回転させることを特徴とする。 (もっと読む)


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