説明

成和樹脂工業株式会社により出願された特許

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【課題】透明板に形成した文字や絵などの彫刻部を立体的に浮かび上がらせ、印象的に表示することが出来る表示装置を提供する。
【解決手段】裏面に彫刻部4を施した透明板1と、前記透明板の端面1cから照射する光源2と、前記透明板の裏面に設けた反射板3を有し、前記反射板と裏面の間に空隙5を設けた。 (もっと読む)


【課題】透明な引手本体の底部の厚みを透してデザインを見せながら光の透過を防ぐ事のできる引手の提供。
【解決手段】引手本体1に円形の凹部3が形成され、凹部3の底部1bは透明な材料で構成され、底部1bの裏面には装飾用のデザインが施された不透明な材質のデザイン体4a、4bを設けられて、透明な底部1bを通してデザインを見ることができる。リング8を不透明な材質で製作する事で隣室の灯りの透過を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】透明な引手で厚みを透してデザインを見せながら、隣室からの光の透過を防いだ引手の提供。
【解決手段】引手本体1には円形の凹部3が形成され、凹部3の底部1bは透明な材料で構成され、底部1bの裏面には装飾用のデザインが施されている。透明な底部1bを通してデザインを見ることができ、汚れや傷がつかず、美観を保つことができる。リング8を光を透過しない材質で製作しする事で、隣室の灯りの透過を防止することができる。 (もっと読む)


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