説明

ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンにより出願された特許

91 - 100 / 309


本発明は、第1の管と第2の管とを、これらの管の間の重なり領域における間隙を充填する接着剤により、該重なり領域において相互に連結する方法に関する。本該方法は、以下のことを特徴とする;a)重なり領域への塗布後および管の連結前において30℃未満の温度で固体であってかつ熱的活性化なしには硬化できない接着剤を、これらの管の少なくとも一方の管の重なり領域に塗布すること;b)重なり領域に接着剤を有する管を、他方の管の上部または内部へ押し込むこと、c)これらの管を該重なり領域で加熱できるように設計された加熱可能なクランプにより、これらの管を該重なり領域において互いに固定すること、d)該加熱可能なクランプにより該重なり領域を加熱することによって接着剤を熱的に活性化し、これにより、該接着剤が硬化して2つの管を該重なり領域で連結すること、およびe)該接着剤の硬化後、該加熱可能なクランプを取り外すこと。本発明はまた、冷蔵庫の製造方法および対応する連結管部分を具有する冷蔵庫にも関する。
(もっと読む)


本発明の対象は、ケラチン繊維を漂白するための製剤であって、化粧品担体に、第1に、式(I):


〔式中、Rは、C〜Cアルキル基、C〜Cアルケニル基、C〜Cヒドロキシアルキル基、C〜C−アルコキシ−C〜Cアルキル基、カルボキシ−C〜Cアルキル基、アリール−C〜Cアルキル基、ヘテロアリール−C〜Cアルキル基、モノ−またはジ−C〜C−アルキルアミノ−C〜C−アルキル基、3−オキソブチル基、2−オキソプロピル基、アリール基またはヘテロアリール基を表し、
R’は、C〜Cアルキル基、C〜Cヒドロキシアルキル基またはC〜C−アルコキシ−C〜Cアルキル基を表し、
は、生理学的適合性アニオンを表す〕
で示される少なくとも1つのカチオン性アシルピリジニウム誘導体、第2に、少なくとも1つの、毒物学的に安全な共漂白活性剤および/またはその生理学的適合性塩、および第3に、過酸化水素を含有する製剤である。
(もっと読む)


1つの実施形態では、本発明は、金属表面、特に亜鉛含有表面を不動態化するのに有用な組成物を提供し、この組成物は以下の構成成分を含み、好ましくは実質的に以下の構成成分からなり、最も好ましくは以下の構成成分からなり、ここで構成成分は、水および:
(A)溶解ホスフェートイオン;
(B)溶解3価クロムイオン;
(C)Ti、Zr、Hf、Si、Sn、Al、GeおよびB、好ましくはTi、Siおよび/またはZrからなる群より選択される元素の錯化フルオライドの少なくとも1種の溶解アニオン;
(D)溶解フリーフルオライドイオンの任意の成分;
(E)有機酸抑制剤、好ましくは第4級アンモニウム化合物を含む有機酸抑制剤;および任意に、
(F)pH調整成分;および任意に有機ヒドロキシ酸である。 (もっと読む)


メタロセンポリオレフィン、非晶質α−オレフィンポリマー、粘着付与剤、および耐熱性を高めるのに十分な量のマレエート化ポリオレフィンを含む、ホットメルト接着剤。 (もっと読む)


湿気硬化性反応性ホットメルト接着剤組成物が、新規の2段階の重合プロセスを用いて製造される。得られる接着剤は、改善された生強度を有する。
(もっと読む)


官能基変性ポリオレフィンを含み、固化前の生強度が改善された湿気硬化性ホットメルト接着剤組成物が、結晶性ポリエステルポリオールを添加することなく、製造される。 (もっと読む)


1000g/molより大きい分子量を有する少なくとも1種のポリエステルジオールを2〜30wt%と、少なくとも1種の3官能性〜14官能性ポリオールを5〜35wt%と、疎水性ポリオールを5〜35wt%と、さらなる添加剤または助剤を2〜65wt%とを含有するポリオール成分(これらの合計は100wt%である)と、ポリイソシアネートから調製される架橋成分とを、NCO/OH比が0.9:1〜1.5:1になる割合で含有する2成分系ポリウレタン接着剤であって、架橋後の該接着剤が50℃より大きいTを示す該2成分ポリウレタン接着剤。 (もっと読む)


本発明は、リアクター内で、少なくとも1つの第1反応性物質を含む反応媒体を加熱し、第1反応性物質中、または第1と第2の反応性物質の間で化学結合を形成または修飾することにより目的化合物を製造するための化学反応を行う方法に関する。リアクター内に存在し反応媒体により囲まれた、電磁誘導により温めることのできる固形熱媒体と反応媒体を接触させる。該熱媒体は、誘導子を用いて電磁誘導により加熱され、第1反応性物質から、または第1と第2反応性物質から目的結合を形成する。該目的結合は熱媒体から分離される。 (もっと読む)


本発明は、本質的には発泡を形成させずに、水相中に圧力下でガスを溶解又は発生させる、水性接着剤の発泡方法に関する。発泡状態の接着剤を塗布するため、バルブを介して加圧した接着剤を基材上へ大気圧で放出し、それによって溶解ガスが気泡として分離する。本発明は更に、接着剤用に圧密容器を含んでなり、ここで、第1バルブを介して過圧が与えられ、該容器の排出口に排出バルブが設置された、該方法を実施するための装置に関する。該装置は更に、酸用にその供給口に第2バルブが設置された圧密酸容器をさらに含んでなる。該容器の排出口は第3バルブを介して圧密容器に接続している。 (もっと読む)


(i)カチオン重合性樹脂、(ii)オニウム塩、(iii)アゾまたはペルオキシド開始剤を含むカチオン重合性組成物は、反応に(iv)触媒量またはサブ化学量論的な量の電子リッチなビニル樹脂を添加することでより低い硬化温度を示す。

(もっと読む)


91 - 100 / 309